テーマ:失われた時を求めて

雨止み乞い

2020年 7月 7日 ランドスライド ヴィクトリーした小池都知事。  ランドがスライドするから地すべり的勝利。 日曜日は3秒くらいで決着がついた。 都知事選に立候補するには300万円が必要で、おまけに、規定の投票数に届かなければ、300万は没収されるんだと。 上位数名以外は皆さん、300万円没収されるわけで、み…
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大難の時代

2020年 7月 1日 カレンダーをめくったら、白砂青松の景色が広がっていた。 思わず眺めいった。 雨の止み間に ジニアピンボケ気味だ。 6月23日から与論島に行くはずだった。 フライトが欠航になり、悪戦苦闘したが、結局断念せざるを得なかった。 今年は無念だが南の島には行かない。  まあ、カレンダーの…
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慣れという植物

2020年 5月 30日 慣れって、植物なんだあ? 「そして慣れというものは、人間の育てる植物の中でその生育に肥沃な土地をなんら必要とせず、外見上どんなに荒涼とした岩山でも真っ先にはえてくるものだから・・・」 入浴するまでの小一時間を「失われた時を求めて」を読んでいたら、こんな文章が出てきて、 そうか、私はまだ、慣れて…
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海の荒波のリラ色の泡

2020年 4月 17日 固定資産税を銀行で払い込んだら、なんだか安堵した。 銀行も短縮営業でびっくりだ。  去年は銀行のATMで操作できると聞いて、教えてもらったが、なにせ老眼鏡を忘れて往生したことを思い出した。  記録を見たら、去年の支払いは4月15日だった。  なにも買わずに帰る予定が、和菓子屋さんの前を通りすぎ…
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春の交錯

2020年 4月 11日 午後の自由な2時間を「失われた時を求めて」に費やした。 現在4巻真っ只中。  あれっ、ここで、あの人がチラッと出てくるんだね・・・ 「私」の過去の膨大な時間をひたする遡っていく。  重層的に書き込まれた話は、実に巧妙に入り組んで交錯する。 母がこたつの座椅子から立ち上がろうとして…
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月並みな1日

2020年 3月 28日 今日は日中の気温が24度もあった。  明日は一気に20度近く急降下、降雪の予報。 こちらの方が体には、こたえそうな気がする。 洗濯掃除を済ませて、裏庭で春菊を摘み取った。 先日、妹が来た際に春菊の味噌汁を作った。  妹に言わせると、ものすごく美味しいそうで、帰り際に是非もらって帰りたいと…
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肉体の危うく無力な目まぐるしい急変

2020年 3月 18日 「失われた時を求めて」第3巻を本日読み終えた。 肉体の危うく無力な目まぐるしい急変に長いこと翻弄され・・・数年老けて見えた。 この文章を読んで、思わず、電車の中でクスッと笑いそうになった。 世の中は、「今そこにある危機」みたいな状態なのだが、この表現は身体の老化を実に素晴らしく大層に言い表して…
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コロナ疲れ

2020年 3月 16日 プールの中で水に身を任せると、ふっと身体が浮いて不思議な解放感に包まれた。 良いお天気でかなり悩んだが、天気急変の予報で洗濯は止めた。 掃除を済ませて、午前9時半に買い出しに出かける。 納豆とヨーグルトを買うために(一番安い)、ドラッグストアーに立ち寄る。  やはり、紙物はすっからかん。 ティ…
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たわいもない笑い話

2020年 3月 1日 こんな時なので、たわいもない笑い話。 コロナはコロナでもビールの話。 午後から自室で新聞に目を通していたら、「コロナビールは売り上げ好調」と見出しにあった。 アメリカの一部のメディアで、今はコロナビールを買わないという調査結果に基づいて、コロナビールの売り上げが振るわないと書かれたらしい。  …
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明るい方へと向いていきたい。

2020年 2月 27日 今更だが、キンセンカは向日性だと思った。 明日の金曜日に映画を見に行くつもりだった。 写真家 ソールライター なんと、展覧会も映画も明日から3月10日までクローズだ。 今朝の朝刊 朝起きてみれば、玄関のたたきや洗面所、母のトイレに至るまで、点々と血液が。 母には申し訳…
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カトレアをする

2020年 2月 19日 世界らん展が開催中である。 らんと聞いてまず、思い浮かべる花は一般的にはカトレアだと思う。 なんたって有名だし、洋らんの女王とも言われるくらいだ。 もう少しで「失われた時を求めて」の第2巻を読み終わりそうだったが、午後5時を回ってしまい断念した。 物語の中でカトレアが動詞として使われる。 …
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気質の相似

2020年 2月 15日 私がまだ中学生だったころの話。  すでに祖母(母方)の家は当時珍しかった洋式の水洗トイレになっていた。(ウオシュレットではない、まだ出現していない) トイレに大きな油紙の袋が置かれていて、中をのぞいたら、使用済みのトイレットペーパーがたくさん入っていた。 おばあちゃん、なんで流さないの?聞いた…
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我に触れることなかれ

2020年 2月 11日 建国記念日 麦畑でなにかが動いた。  わらわを見てはならぬゥ ニャンが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた。 目の色がグリーンで麦の葉と同じ。 昨日は緊張して身体に力が入ってぐったりと疲れてしまったが(母をクリニックへ連れていくことは実際緊張する)、今日は深い安堵の気持ちでのんび…
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忘却から再評価

2020年 2月 7日 ハマスホイ展の新聞の記事を読んでいて、写真家のソール ライターの言葉を思い出した。 「芸術は果てしない再評価の連続だ」  一旦は忘れ去られ、再び脚光を浴びる。 ソール ライター同様(ジャンルは違うが)、ハマスホイの絵も同じ過程を経た。 忘却から再評価されて、現在では価格も急高騰している、と記事に書かれ…
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後から来た冬、遅く来た水仙

2020年 2月 6日 立春の後から本当に寒い冬がやって来た。 おまけにつむじ風のような強い冷たい風が吹いた。 1月の墓参の折に裏庭の水仙を全部刈り取った。 後からやってきた冬のように遅れてきた蕾のシュートがいつのまにやら立ち上がり、ほんの少しばかりだが再び、花を咲かせた。 明日の金曜日にこれといった予定もない…
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鬼は机上におわします。

2020年 2月 3日 前回からもう4週間が経ったということは、やはり1月はあっという間に終わったのであろうか、などと思うが、実際は長かったような気がする。 今日は午前10時に美容院の予約があり、洗濯物が多くて結構焦った。 なにせ短髪なので、美容院はほぼ自動的に4週間後に予約となる。 庭のクリスマスローズ今年は元気が無…
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独りで梅を見る会

2020年 1月 30日 午後から軽い頭痛に悩まされたものの、「失われた時を求めて」の第1巻を読み終えた。  プルーストはマザコンだったと思う。 変な感想だけど。  まだこれから残り13冊あるけれど。 五感が鋭く審美眼が極めて高い。五感が鋭いから観察眼が素晴らしくて修飾語句が過剰になるのかも。 季節外れの…
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冬の長雨

2020年 1月 28日 深夜から夜明けにかけて恐らく雪が舞ったのだろうとは思ったが、起床時は強い雨が降っていて、積雪の跡は何処にも見当たらなかった。 「3月だというのに寒いねぇ」というのが母の朝の第一声だった。 今日は1月28日で、まだ1月は終わっていないのよ。 母の願いで掃除をしなかった。 多分、こたつから出たくな…
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情景と風景の間

2020年 1月 26日 冷たい雨の降る中をプールへ向かった。 ソウル ライターの写真の真骨頂は、雨や雪の日の街の情景であるな、などと思いながら歩いたが、私の目には街は単なる風景にしか映らない。 情景と風景では違う。 情景には対象に心模様が反映される。 ジムを出たら、雨は止んでいた。 斑入りの葉っぱ  気温…
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眠れぬ暖冬の夜

2020年 1月 21日 母がこたつでパジャマを着て寝ているのを見て驚いた。 お母さん、こたつで眠ると死にます。 絶対にやめてください。 「ちゃんとベッドで寝たんだけど、途中で目が覚めたから、こたつで朝まで寝たんだよ」 とにかく、夜はちゃんとベッドで寝なさい! 「年をとると眠りが浅くなるんだよ」  あのね、…
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ヒューマンエラーと私

2020年 1月 12日 昨年の12月の第九はウクライナ交響楽団によるものだった。 いつから、カナダ トルドー首相って、ひげ生やしたんだろうって、記事を見た時に思った。  ウクライナ航空の飛行機がイランで墜落したという報の早い段階で、ひげを生やしたトルドー首相が、 「イランによって撃墜された。確実な証拠がある」と述べて…
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