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予期した通り、マンサクは満開だった。

2020年 2月 24日 予期していた通り、公園のマンサクは満開だった。 霊園入り口へ通じる道を車窓から眺めても歴然だった。 ミモザのような明るい派手な黄色ではないが、たしかに辺りはほんのり黄色がかっていた。 早春でさへも春は奇跡だ、と書いてから陳腐だと思うが、事実だから仕方がない。 大車…
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ショーウインドーはいつでも一足お先に。

2020年 2月 23日 明日の墓参用の花を買うために花屋へ寄ったら、入り口の棚に並べられているのは、シーズンを先がけたオダマキだった。 ショーウインドーはいつでも、一足お先にである。 あららららぁ・・・ スプーンが口元へ運ばれる前にタラタラタラと母の胸元にスープはこぼれる。 今度からはマグカップを使おう…
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似た者同士

2020年 2月 22日 どちらもふてぶてしいと私は思う。 ユキノシタの中にフキノトウがひとつ咲きそうだよ、と朝の庭を、居間から眺めて母が言った。 裏庭圃場と前庭は段差がある。 母に言わせると(当時の両親には)金が無くて土地を平坦にすることが出来なかった。 ほっておくと、あっという間に雑草天国になってしまうので…
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カトレアをする

2020年 2月 19日 世界らん展が開催中である。 らんと聞いてまず、思い浮かべる花は一般的にはカトレアだと思う。 なんたって有名だし、洋らんの女王とも言われるくらいだ。 もう少しで「失われた時を求めて」の第2巻を読み終わりそうだったが、午後5時を回ってしまい断念した。 物語の中でカトレアが動詞として使われる。 …
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馬鹿をやった時代

2020年 2月 18日 昨晩新聞に目を通していて、破産したアメリカ バーニーズニューヨークの記事を読んだ。 サックス フィフス アベニューがライセンスだけを買い取るらしい。 アメリカ国内の旗艦店を含めてすべてのバーニーズニューヨークは閉店するかもしれない、と書かれてあった。 別に後悔も悔恨も反省もないが、私の30代か…
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楽しさと一抹の寂しさ

2020年 2月 17日 ホテルの喫茶室。 窓際の席。 コーヒーに添えられたミルクピッチャーとシュガーポット。  こんなふうに外出時に独りでまともな?お茶を飲むことが滅多に無くなった。 お金の問題も無いことは無いが、それよりも、いつも帰る時間が気になってゆっくりできない。 今日は用事があって出かけた。 早い時間…
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気質の相似

2020年 2月 15日 私がまだ中学生だったころの話。  すでに祖母(母方)の家は当時珍しかった洋式の水洗トイレになっていた。(ウオシュレットではない、まだ出現していない) トイレに大きな油紙の袋が置かれていて、中をのぞいたら、使用済みのトイレットペーパーがたくさん入っていた。 おばあちゃん、なんで流さないの?聞いた…
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チョコレートよりチューリップ

2020年 2月 13日 昨晩から背中が痛み、気温が高いのにもかかわらず、背中に使い捨てカイロをはり付けていた。  11時過ぎに買い出しから帰宅したら、甚だしく疲れた気がして、母に断りを入れて、12時半まで自室で横になった。 遅いお昼の仕度をしながら、今の世の中、定年延長は当たり前、60代でも皆さん現役。  私ときたら…
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そないに心配しいひんでよい・・・

2020年 2月 10日 今日は大安でおひなさんを出した。 ごきんげんよう・・・ 明日は祝日、明後日は出かけるしね、明々後日は休診日なの。 つまり、残すとこ今日か金曜日、土曜日は医師が違うしね・・・ 来週でも来月でも、まあ、いいか・・・ 「そないに心配しいひんでよい」っておひな様は言ってはくれなかっ…
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良いことにも目を向けようではないかって?

2020年 2月 9日 母の薬が今週の土曜日で無くなる。  どうせ効果なんてないんだから、どうでもいいと言えばそうなのだが、とりあえず、クリニックに通っていないと、認知症が進んだ場合、 或いは、要介護2の認定がきれる2022年の10月時点で、まだ母が生きている場合のことを考慮すると・・・ 連れていかねばならぬ。  …
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忘却から再評価

2020年 2月 7日 ハマスホイ展の新聞の記事を読んでいて、写真家のソール ライターの言葉を思い出した。 「芸術は果てしない再評価の連続だ」  一旦は忘れ去られ、再び脚光を浴びる。 ソール ライター同様(ジャンルは違うが)、ハマスホイの絵も同じ過程を経た。 忘却から再評価されて、現在では価格も急高騰している、と記事に書かれ…
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鬼は机上におわします。

2020年 2月 3日 前回からもう4週間が経ったということは、やはり1月はあっという間に終わったのであろうか、などと思うが、実際は長かったような気がする。 今日は午前10時に美容院の予約があり、洗濯物が多くて結構焦った。 なにせ短髪なので、美容院はほぼ自動的に4週間後に予約となる。 庭のクリスマスローズ今年は元気が無…
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青菜の先に春が見える

2020年 2月 1日 たまたま申し込んだ無料の家庭用火災報知器の設置抽選に当たり、1月 30日の日に消防署の方が見えられた。 キッチン、居間、母と私の寝室となる部屋に取りつけて頂いた。 実は昔のが4台取り付けられている。 見て頂いたら、すでに11年が経過していて、無効だとのこと。 必要な場所だけ新しい物に取り換えて頂…
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独りで梅を見る会

2020年 1月 30日 午後から軽い頭痛に悩まされたものの、「失われた時を求めて」の第1巻を読み終えた。  プルーストはマザコンだったと思う。 変な感想だけど。  まだこれから残り13冊あるけれど。 五感が鋭く審美眼が極めて高い。五感が鋭いから観察眼が素晴らしくて修飾語句が過剰になるのかも。 季節外れの…
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冬の長雨

2020年 1月 28日 深夜から夜明けにかけて恐らく雪が舞ったのだろうとは思ったが、起床時は強い雨が降っていて、積雪の跡は何処にも見当たらなかった。 「3月だというのに寒いねぇ」というのが母の朝の第一声だった。 今日は1月28日で、まだ1月は終わっていないのよ。 母の願いで掃除をしなかった。 多分、こたつから出たくな…
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思い出があろうがなかろうが、今日は寒い。

2020年 1月 27日 夕食の片付けを終えて自室に戻ると、変な話、ちょっとした幸福感に浸る。 こんなことで幸せを感じるのは、もうじき63歳になるからかもしれない。 今日は寒くて暗い1日で、午後7時を回ってから雨になった。 多分、これから雪になる。 窓辺 真冬の北欧に行ったことが無い。 北欧ではないが、オーロラを…
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情景と風景の間

2020年 1月 26日 冷たい雨の降る中をプールへ向かった。 ソウル ライターの写真の真骨頂は、雨や雪の日の街の情景であるな、などと思いながら歩いたが、私の目には街は単なる風景にしか映らない。 情景と風景では違う。 情景には対象に心模様が反映される。 ジムを出たら、雨は止んでいた。 斑入りの葉っぱ  気温…
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デッドとニュー

2020年 1月 25日 シャトルバスの往路で持ってきた新聞を読んでしまった。  墓参を終えて霊園事務所でお茶を飲みながら、「失われた時を求めて」を読もうと思って、バッグの中をゴソゴソ探したが無い。 入れたつもりで入れることを忘れた挙句、入れたと思っていた自分自身にがくぜんとした。 公園を散歩するには少し時間があり過ぎ…
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春が動く。

2020年 1月 24日 掃除をする手をふと止めた。 外置きから父の部屋の出窓に移したカランコエが1輪咲いた。 そういえば、1階を掃除していると、とても小さな鳥が疾走するかのように飛んでいて、ほんの時折枝に留っているのをみるとメジロだった。 春が動いている、と思う。 金曜日の大掃除を済ませたら、気分がさっぱりと…
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明日はちゃんとしよう。

2020年 1月 23日  少し大きめのプランター二つ分くらいの狭い場所を男性二人が丁寧に土を入れ替えて、たくさんの春の花々を植えられていた。 そばには◇◇園芸店と書かれた車が停車していた。 そうか、プロの方達なんだね。 火曜日ここの植え込みを見る度に、多分きっと、これもプロの方が植え込んだのだろう、などと思って…
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曇りか雨かもしかして雪

2020年 1月 22日 母が美容院から帰ってきたのは、午後1時少し前だった。 「先生とこの猫が1匹増えていた」 ふ~ん。  「お利巧な猫でね、駄目だよ、仕事場に来ちゃ、と先生が言うと、しおしおと戻るんだよ」 母の洗髪をしたのが、先週の木曜日で、今日、美容院に行ってくれたので、とりあえず、安堵。 が、しかし…
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眠れぬ暖冬の夜

2020年 1月 21日 母がこたつでパジャマを着て寝ているのを見て驚いた。 お母さん、こたつで眠ると死にます。 絶対にやめてください。 「ちゃんとベッドで寝たんだけど、途中で目が覚めたから、こたつで朝まで寝たんだよ」 とにかく、夜はちゃんとベッドで寝なさい! 「年をとると眠りが浅くなるんだよ」  あのね、…
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大寒なのに春分みたい

2020年 1月 20日 大昔、TVCMで流された化粧品のコピーを思い出した。  「春なのにコスモスみたい♪」 大寒なのに風もなく日中の気温が13度を超えて、春分みたいな日だった。 クチナシの実 母に美容院の予約をすすめたが、これでよい、のだそうで、朝のルーティンを終えた10時過ぎに散歩に出た。  昨晩は牡…
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水仙に問いかける

2020年 1月 18日 買い物を済ませてスーパーを出たら、雨は雪に変わっていた。 今日は珍しく長崎産のマサバが手に入った。 荷物を一時キッチンのテーブルに置いて、雪が舞う裏庭圃場へ出た。  暖房のないキッチンの温度は5度くらいで、冷蔵庫の中と一緒である。 買ってきたものをほんの暫くほかしておいても問題など無い。 …
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西の空に浮かぶ月

2020年 1月 16日 洗濯物を干していたら、西の空にお月さま。 精神科医の香山リカの新聞掲載のエッセイを読んだ。 診察室で延々と同居者(夫或いは妻など)への不平、不満、憤り、怒りをぶちまける患者さんが居られるかと思えば、 ある日突然、遠いところへ旅立たれた(つまり死亡)同居者への、悲嘆、悔恨、思慕、不安…
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甘酒と私

2020年 1月 13日 「おらが町」にも実は昨年タピオカドリンク屋さんが開店した。  最初は、なんでこんなに人が集まっているのだろう、と思った。 看板もないし。 まあ、寒くなったらすぐに閉店するんじゃないの、と内心思っていたら、今でも行列にはびっくり。 ブームが来る前の昔、昔、横浜中華街で飲んだ覚えがある。 別…
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その日

2020年 1月 11日 鏡開き  お餅の底を見たら、カビが生えていた。 正月の鏡餅は「割る」ではなくて「開く」のだ。 でも、乾燥してひび割れの入ったモチに全握力でもって開こうとしても、そんな簡単に開けない。 刃物は禁忌。 でも・・・キッチンにあるドライバーである程度の大きさに開いた。 (ドライバーも刃物かもしれない…
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冬の緊張感

2020年 1月 10日 便利になったといえば、確かにそうなのだが、長らく身に付いた記憶の習性で、時々間違える。  まさか、私も認知症? いやいや、まだ20代の甥っ子2号も間違えたことがある。 鉄道の話である。  相互乗り入れやら、新駅開業、新たに加わった特急などなど。 窓辺のクリスマスローズ 各駅に乗って…
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長崎の鯖の思い出

2020年 1月 9日 暖かい春のような日差しに恵まれて、今日は漸く裏庭の水仙が少しばかり咲いた。 こんなふうに水仙がほとんど咲かなかったことが無かったので、その存在や有難さをしみじみと感じることが無かったかもしれない。 去年の1月には、裏庭の水仙をたくさん摘み取って墓参した覚えがある。 今年は蕾のシュート自体…
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正月疲れ

2020年 1月 6日 美容院を出たら、ブルっと震えた。 3月並みの気温だったらしいが、寒く感じた。 年末に来た妹は、賞味期限が2019年12月31日の菓子折りとレトルトカレーを3袋持ってきた。 「すっごっく美味しいんだよ、姉ちゃん」 どこのカレー? 「○印」ふ~ん。 大昔、そこのグリーンカレーが美味しい…
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