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機上の読み物

2021年 10月 20日 飛行機の中で読む運命なのかもしれない。  須賀敦子全集4巻の書評集の中で、ある作家の名前が挙がっている。 でも、ただ単に、本そのものがコンパクトなので飛行機の中で読むという結論なのだ。 それで思い出した。 くちなしの実 私にとって機上の読み物といえば、飛行機会社の機内誌。 …
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生活ってこんなもんよ。

2021年 10月 18日 やっと一息つける、と思ったら、午後2時。 クリニックの帰りにスーパーに寄って帰宅したら、お昼前。 冬用寝具に取り換たこともあり、布団カバーやら、タオルケットなどをしまい込んだら、こんな時間になってしまった。 生活ってこんなもんよ。 日が西に傾き始めるころ、公園に…
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死ぬ暇なんてない。

2021年 10月 14日 買い出しの帰り道、ご近所さんご夫婦(80代)に出会った。 これからゼロゼロセブンを見に行くのよ! いってらっしゃい。 そうか、死ぬ暇なんてないってやつだね。 1年ぐらい映画に行っていないなあ、などと思う。 今日の庭 交差点で振り返ったら、すでに選挙用の掲示板が建てられていた。 …
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思い出すままに

2021年 10月 12日 急に母の瞳に生気がもどったような気がした、悪い意味で。 母に来週の入浴サービス見学の話をした途端に、表情が険しくなり、即座に行かないという。 嫌なんだろうなあ、と思うが、困ったものだとも思う。 ため息。 過去のアルバムから 高松での話。 その彫刻家の名前を聞いたことが無かった…
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秋の実は面白い

2021年 10月 6日 イレギュラーなことは必ず起きる。 2度目の電話ではたと気が付いた。 なんでNTT西日本に電話はつながるのか? そうだ、私が西日本に居るからだ。 自宅の電話が通じないことがわかったのが、10月2日。 那覇のホテルからNTT西日本に電話をして、横浜の自宅の電話が通じないことを話した。 …
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障子と畳 

2021年 10月 5日 表参道ヒルズってどこですか? 近くの交番で真面目に聞いた。 待ち合わせ場所の表参道ヒルズ。 地下鉄 A2出口 徒歩3分とあった。 A2出口を出たら、私は今、どのあたりに居るんだろう、と少し呆然とした。 すぐ近くに交番らしき建物があり、お巡りさんに聞いたら、ご親切に外に出て教えてもらった。 …
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虫の知らせ

2021年 9月 27日 これも虫のしらせってやつだろうか、と思った。 昨日1日中ぼんやりと天井を眺めていて、ふっと思い出した。 そういえば、最近、叔母さん(母のすぐ下の妹)から電話がかかって来ないなあ・・・ ひどいときには1日に2度3度と電話をかけてきた人だ。 今朝掃除をしながら、母にそろそろ美容院…
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墓参日和

2021年 9月 23日 パラソル付きのテーブルベンチでおにぎりを食べた。 霊園事務所前の駐車場にはひっきりなしに車が出て行ったり、入ったり。 今日はお彼岸の中日。 墓参日和だった。 2か月ぶりの墓参り。 塚の上のススキ 最近困ったなあ、と思う事。 午前7時半に朝食を食べ始めて、母は午前9時を回っても…
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一晩寝かしたオハギと月

2021年 9月 21日 今日は銀行へ出かけた。1年に1度の銀行通い。 唯一私が母の後見人になっている銀行。  銀行独自の後見人制度が変わるというお知らせを受け取って出かけた。 こんなことで、1時間以上。 帰宅したら午前11時過ぎ。 それでも、短く自室でコーヒーブレイク。 昨日撮影したコスモス  …
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空にコキア 敬老の日

2021年 9月 20日 ほぼ単調な毎日にアクセントのような1日になった。 妹と甥っ子2号がやってきて、昼からビールを飲んだせいか、身体のだるさと満腹感で、夕食はお土産に頂いたシャインマスカットとオハギを一つ食べて終えた。 母はすこぶる上機嫌で、今日は楽しかったねぇ、を繰り返し、入浴までしてくれた。 薬指にティファ…
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これっきり 栗ご飯

2021年 9月 18日 手間賃とはよく言ったものだと思う。 先日、彼岸花を見に行った日に、大きく遠回りして農協へ大根の種を買いに行った。 栗が売られていて、迷ったが少量だったので購入。 去年は結局一度も栗を買わずじまい。 母とお昼を食べた後、栗の皮をむくのに30分以上かかった。 皮をむきながら独りごつ。 …
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金柑と長寿

2021年 9月 17日 箱を開けると、かすかに柑橘系の香りがした。 夕方、母宛てに細長い段ボールに入った荷物が届けられた。 20日は敬老の日である。 甥っ子1号夫妻からだと思ったが、鉢植えの植物が果たしてなんなのか、さっぱりわからなかった。 去年は花(キキョウ、リンドウ、ケイトウ)とカステラだった。  母が感激…
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2021年 緊急事態宣言下の彼岸花

2021年 9月 16日 梅園というには小さすぎるスペース。 下草が綺麗に刈り取られていて、そこだけぽっと華やいでいる。 刈り取り作業をした方も、彼岸花をわざわざ残したわけで、なんどなく・・・ 穏やかな気持ちになった。 彼岸花は赤が好き。 敬意を払って寺に出向いた。 夕方プール…
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オレンジ色の丸いもの

2021年 9月 14日 こころ旅を見ていて思い出した。 坂を疾走する火野正平さんが叫ぶ。 「人生下り坂最高!」 自転車で坂を疾走するのは気分が良いが、歩いて坂を上り下りするのは・・・ 上るのはもちろん大変、下るのはもっと大変って、最近自覚する。 オシロイバナ オシロイバナを見ると、なぜかメンデルの遺伝を思…
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目が覚めたら甘い香りと弱い雨

2021年 9月 11日 ニラの花を刈り取った。 かすかにニラの香りがする。 花を長く咲かせるのはニラにとって良くないらしい。 刈り取ったニラの花は玄関と仏前に生けた。 仏になった父が「臭いぞ」と言っているかもしれない。 今日は洗濯をスキップした。 掃除を済ませて、久しぶりに、本当に久しぶりに、農協にでも…
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せめぎ合い

2021年 9月 10日 今日の目出度き事。 カレンダーに「洗髪」と記載できたこと。 涼しいというより、幾分寒いぐらいの雨空続きで入浴を嫌がった母。  本日、日中は気温30度まで上昇。 母が無事に入浴してくれ、洗髪を済ませた。  洗髪は先週の金曜日が最後なので、実に1週間ぶり。シラミが沸いちゃうよ。 10月か…
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無意味に疲れた

2021年 9月 7日 夕方にプールに行く予定だったが、すっかりその気は失せた。 今朝は洗濯物を2回にわけてベランダは満艦飾。 母を車いすにのせて、毎月のクリニックへ出かけた。 珍しいくらいの大混雑。 ようやく診察を終えた母が、独りで先に帰りたい、というので、靴を履かせて見送った。 それにしても、会計で名…
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ナンプラーと私

2021年 9月 6日 先週の土曜日の買い出しの際に、今更ながら、ナンプラーを初めて買った。 ふと見た新聞のレシピが簡単で、切り身の白身魚と野菜をカットして、レンジするだけで出来上がりというものだった。 ただ、調味料にナンプラーが必要だった。  知っているけど、買った事は無い。 結果、とても美味しくて、また、…
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引き祝い

2021年 9月 4日 「引き祝い」という日本語を初めて知った。 別に、昨日総理の職から身を引く決断をした人のお祝いの話ではない。 (個人的には気の毒だったと思っている。一番悪いときに総理大臣になったという意味で) 「引き祝い」とは、舞妓さんが廃業することを指すと、昨日の結 花街の片隅でで知った。 廃業を考える舞…
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猛暑のバラ

2021年 8月 27日 気になって去年の茄子の収穫数を確認した。 120本である。 今年はたったの55本。  やはり、連作障害かもしれない、などと思っていたら、今朝の新聞に、全国的に茄子の収穫量が減ったと書かれてあった。 早い梅雨明け、続く大雨と猛暑が原因らしい。 それでも、一昨年は200本の大台を超えたことを…
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背中は年を取らない 母の言葉

2021年 8月 23日 金木犀は花が咲く前から香るのだろうか? 今朝、雨戸を開けたら、裏庭圃場の方から、紛れもない金木犀の香りが静かに漂った。 塀の向こうにある昔の地主の広大な庭には金木犀の大きな木が植えられている。 今日は処暑。  晩夏の窓辺 背中は年をとらない、というのは母の入浴時、或いはシャワー時に…
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夜の蝉しぐれ

2021年 8月 22日 夜の蝉しぐれ。 とっぷりと日が暮れて、街路灯がこうこうと輝く午後7時半過ぎ、雨戸を閉めようとして、蝉がわ~んと鳴いているのに気が付いた。 庭の低木のあたりからは秋の虫の音も聞こえる。 往く夏を一刻も無駄にすまいと蝉が鳴き、来る秋の気配を敏感に察知したかのような虫が奏でる。 庭の松…
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残りの暑さに思うこと

2021年 8月 19日 15歳の私はどんな本を読んでいただろう、と思ってしまった。 64歳になった今でも、アンドレ ジッドの狭き門を読んだことが無い。 クイズ的な雑学として、アンドレ ジッドといえば、「狭き門」ぐらいしか知識がない。 本日通りすがりに ペチュニア 須賀敦子全集3巻の中で、須賀敦子が15歳の同級生…
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もっと大きな声でもう一度、「助けて!」

2021年 8月 18日 プールで泳いでいたら、歓声だと思っていた子供たちの喚き声は、「助けて」の大合唱であることに気が付いた。 うん?と思って泳ぐのをやめたら、何のことは無い、ただの訓練。 もっと大きな声でもう一度! 助けてえええ!!! 遠目でみると、でっかいカマキリに見える。 正体はどこにでも…
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何も無い夏だからこそ・・・

2021年 8月 17日 裏庭圃場でゴーヤの収穫をしたら、足元に清楚な花。 正真正銘のニラの花。 当然ながら、春に咲く花ニラとは別物。 圃場には少量ながら、ニラを植え込んである。 ニラの花 ニラの花って、こんなに綺麗だったかしら・・・ 何も無い夏だからこそ、こんな思いに囚われるのだろうか? 記録 本日…
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真夏の百合

2021年 8月 15日 真夏に咲く百合を見た。  空を見上げて強い雨に打たれていた。 気温は低いが、今日は8月15日である。 こんな真夏にとびっくり。 昼食を作りながら、母に今日は終戦記念日だと言うと、 「堪え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」と抑揚をつけて玉音放送の真似をする。 お腹が空いてお腹…
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綺麗な箱はまたの機会に。

2021年 8月 9日 激しい雨が止んだお昼、母は定番の戦争の話を始めた。 竹やりでアメリカ兵を突くなんて、爆弾1つで終わるんだから、馬鹿みたいだよ。 そうね、と相づちを打ちながら、後片付けをしようと立ち上がった。 悪いねぇ、なんか手伝おうかと母は言う。 シャワーを浴びさせた後には、おしりの褥そうに軟膏を綿棒…
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蝉しぐれと選挙カー

2021年 8月 5日 ゼリーを食べ終わった母がぼんやりとした顔で私に聞く。 ○○さん(母の大親友)さんは、生きているよね? 思わず、母の目をじっと見つめて、おもむろに口を開こうしたら、 そうだ、亡くなったんだ。 あんたがお葬式に行ってくれたんだ。 おかあさん、無事に89歳になったんだから、もう、こうなったら、目…
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C と H の間には、深くて暗い川は無い。

2021年 8月 3日 難易度Hと書いてあった。 体操競技の種目 床の演技。 いったい何時代の人なんですか、と問われそうだが、 ウルトラ Cっていう時代だったよ、私の時代は、と独り言ちた。 C と Hの間は、数十年ってとこでしょうか? 暑くて目が覚めたら午前3時半だった。 エアコンは午前1時に切れるように…
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コップ半分のビール

2021年 8月 2日 時折、鉛色の雲の塊が流れていく。  どこか、そう遠くないところで雨が降っているような気がした。 それでも、実際に雨が降り出したのは午後4時を過ぎたあたりだった。 午前中の百日紅 朝の家事やら雑事を終えて、曲げにくくなった左膝の治療に接骨院に通う毎日。 帰宅すれば、大体午前11時を回っている…
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