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引き祝い

2021年 9月 4日 「引き祝い」という日本語を初めて知った。 別に、昨日総理の職から身を引く決断をした人のお祝いの話ではない。 (個人的には気の毒だったと思っている。一番悪いときに総理大臣になったという意味で) 「引き祝い」とは、舞妓さんが廃業することを指すと、昨日の結 花街の片隅でで知った。 廃業を考える舞…
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猛暑のバラ

2021年 8月 27日 気になって去年の茄子の収穫数を確認した。 120本である。 今年はたったの55本。  やはり、連作障害かもしれない、などと思っていたら、今朝の新聞に、全国的に茄子の収穫量が減ったと書かれてあった。 早い梅雨明け、続く大雨と猛暑が原因らしい。 それでも、一昨年は200本の大台を超えたことを…
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背中は年を取らない 母の言葉

2021年 8月 23日 金木犀は花が咲く前から香るのだろうか? 今朝、雨戸を開けたら、裏庭圃場の方から、紛れもない金木犀の香りが静かに漂った。 塀の向こうにある昔の地主の広大な庭には金木犀の大きな木が植えられている。 今日は処暑。  晩夏の窓辺 背中は年をとらない、というのは母の入浴時、或いはシャワー時に…
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夜の蝉しぐれ

2021年 8月 22日 夜の蝉しぐれ。 とっぷりと日が暮れて、街路灯がこうこうと輝く午後7時半過ぎ、雨戸を閉めようとして、蝉がわ~んと鳴いているのに気が付いた。 庭の低木のあたりからは秋の虫の音も聞こえる。 往く夏を一刻も無駄にすまいと蝉が鳴き、来る秋の気配を敏感に察知したかのような虫が奏でる。 庭の松…
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残りの暑さに思うこと

2021年 8月 19日 15歳の私はどんな本を読んでいただろう、と思ってしまった。 64歳になった今でも、アンドレ ジッドの狭き門を読んだことが無い。 クイズ的な雑学として、アンドレ ジッドといえば、「狭き門」ぐらいしか知識がない。 本日通りすがりに ペチュニア 須賀敦子全集3巻の中で、須賀敦子が15歳の同級生…
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もっと大きな声でもう一度、「助けて!」

2021年 8月 18日 プールで泳いでいたら、歓声だと思っていた子供たちの喚き声は、「助けて」の大合唱であることに気が付いた。 うん?と思って泳ぐのをやめたら、何のことは無い、ただの訓練。 もっと大きな声でもう一度! 助けてえええ!!! 遠目でみると、でっかいカマキリに見える。 正体はどこにでも…
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何も無い夏だからこそ・・・

2021年 8月 17日 裏庭圃場でゴーヤの収穫をしたら、足元に清楚な花。 正真正銘のニラの花。 当然ながら、春に咲く花ニラとは別物。 圃場には少量ながら、ニラを植え込んである。 ニラの花 ニラの花って、こんなに綺麗だったかしら・・・ 何も無い夏だからこそ、こんな思いに囚われるのだろうか? 記録 本日…
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真夏の百合

2021年 8月 15日 真夏に咲く百合を見た。  空を見上げて強い雨に打たれていた。 気温は低いが、今日は8月15日である。 こんな真夏にとびっくり。 昼食を作りながら、母に今日は終戦記念日だと言うと、 「堪え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」と抑揚をつけて玉音放送の真似をする。 お腹が空いてお腹…
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綺麗な箱はまたの機会に。

2021年 8月 9日 激しい雨が止んだお昼、母は定番の戦争の話を始めた。 竹やりでアメリカ兵を突くなんて、爆弾1つで終わるんだから、馬鹿みたいだよ。 そうね、と相づちを打ちながら、後片付けをしようと立ち上がった。 悪いねぇ、なんか手伝おうかと母は言う。 シャワーを浴びさせた後には、おしりの褥そうに軟膏を綿棒…
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蝉しぐれと選挙カー

2021年 8月 5日 ゼリーを食べ終わった母がぼんやりとした顔で私に聞く。 ○○さん(母の大親友)さんは、生きているよね? 思わず、母の目をじっと見つめて、おもむろに口を開こうしたら、 そうだ、亡くなったんだ。 あんたがお葬式に行ってくれたんだ。 おかあさん、無事に89歳になったんだから、もう、こうなったら、目…
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C と H の間には、深くて暗い川は無い。

2021年 8月 3日 難易度Hと書いてあった。 体操競技の種目 床の演技。 いったい何時代の人なんですか、と問われそうだが、 ウルトラ Cっていう時代だったよ、私の時代は、と独り言ちた。 C と Hの間は、数十年ってとこでしょうか? 暑くて目が覚めたら午前3時半だった。 エアコンは午前1時に切れるように…
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コップ半分のビール

2021年 8月 2日 時折、鉛色の雲の塊が流れていく。  どこか、そう遠くないところで雨が降っているような気がした。 それでも、実際に雨が降り出したのは午後4時を過ぎたあたりだった。 午前中の百日紅 朝の家事やら雑事を終えて、曲げにくくなった左膝の治療に接骨院に通う毎日。 帰宅すれば、大体午前11時を回っている…
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涼しげな人にはなれない。

2021年 8月 1日 日本人の平均寿命がほんのちょっぴり延びて世界トップクラスになった、という小さな記事を読んだ。 統計に香港が入っていないので、暫定的ではあるものの、女性は世界1。 男性は世界2位である。 ちなみに香港が入れば、女性は2位で男性は3位となるらしい。 美しい窓辺 母は8月5日に89歳になる…
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本日の笑い話 掛布団 

2021年 7月 29日 今日の笑い話。 午後3時過ぎ、母に声をかけた。 何か飲む? ちょうどよかった。 寒いのよ。 掛布団がないんだけど、もってきてくれる? へっ・・・ お母さん、掛布団の上に寝ているのよ。  ちなみにエアコン設定温度29度。 本日の松葉牡丹 固定電話が鳴った。 例のごとくセー…
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今日は早く寝る。

2021年 7月 27日 その家は当時、小学生だった私が見ても、モダンで人目を惹く建物だった。 子供ながらに、お金持ちのおうちなんだと思っていた。 私の両親がこの地に土地を探しに来た時にすでに建てられていたというから、かなり古い。 「草も木も生きているんです。」そこの娘さん(私よりずっと若い)はそう答えたそうな。 …
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オネーサンの利尻島

2021年 7月 23日 旅に持参したジャケットは出番がなかった。  30数年前、母と一緒にツアーで行った利尻礼文島の旅で覚えていることは、寒かったことと、何で、札幌から稚内まで、6時間以上かけてバスで移動するツアーに申し込んだのだろうということだけだった。 出かけたのは、7月の初旬の頃だったような気がする。 とにかく…
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なんだか不調かも。

2021年 7月 16日 気温が30度を超えているのに、1階は全部ガラス戸が閉まっていた。 もちろん、エアコンは稼働していない。 金曜日の大掃除を済ませて、階下の母に買い出しに行くと声をかけてびっくりした。 お母さん、暑くないの? クーラーが嫌なら、せめて窓を開けて網戸にしましょうよ。 認知症だからなのか、はたま…
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雑草快進撃

2021年 7月 14日 雨が降る度に、雑草が成長する。  まさに雑草快進撃だ。 裏庭圃場は、今や畑なのか、雑草地なのか判断しにくい有様である。 庭も荒れ放題。 玄関周りは、塗料が落ちるので、ビニールシートがずっとかけられていて、ゼラニウムやガザニアがすっかり弱ってしまった。 可愛そうなことをしたと思うが、…
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嫁に行かなかった馬鹿娘

2021年 7月 11日  ひっ、と声を上げたら、ヤモリだった。 遠くで雷鳴が聞こえる、まだ小雨が降っていた午後7時前、雨戸を閉めようとしたら、なにかが頭に落ちてきた。 落ちてきたものは、ひんやりとした触感で私の足の指でもんどりうったっと思ったら、ぴょんとはねた。 わ~いヤモリだと母に言ったら、ヤモリはそんなに幸運なの…
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そりゃあ、良かった。

2021年 6月 25日 裏庭圃場でインゲンを収穫していたら、後蒔きのインゲンの花がピンクであることに気が付いた。 スイトピーほどの派手さは無いが、豆らしい花で可愛らしい。 インゲンの花 本日の収穫 キュウリ20号、茄子14,15,16号 フルーツトマト 本日の収穫 インゲン、春菊、大葉 今日は、腰を下ろし…
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追憶と胃の中血だらけ

2021年 6月 22日 昼食のそうめんが喉を通らなかった。 辛い1日だった。 今日から外壁屋根塗装工事開始。 足場を組み立てる業者さんが早速やってきた。 さまざまな金属音に満たされた1日。 母がどんどん険悪になり、最後にはブラックになった。 1「うるさいんだよ!」 2「あんたは、○×工務店の3代目に丸め込…
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真珠と人肌

2021年 6月 21日 「真珠は人肌に触れないと徐々に死んでしまう」という一文を、須賀敦子全集第1巻で読んだ。 つまり、時折、使用しないと、真珠の光沢は枯れてしまうのだ、と書かれてあった。 ふっと、ため息をついて、クローゼットの引き出しのパールのネックレスを眺める。 去年は1度も装わなかった。 庭のバラ …
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始まる

2021年 6月 18日 届いた本の表紙が、私の大好きなモランディの絵だと思ってわくわくした。 須賀敦子全集 第1巻 ミラノ霧の風景  手に取ってよく見れば、それは写真だった。 モランディのアトリエの写真。 ご近所さんが、3年くらい前だったか、モランディ美術館に行かれたそうで、うらやましい、と思ったことを思い出した。 …
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つまづく

2021年 6月 17日 いかなる庭仕事であろうと、サンダル履きは止めた方が良いと、痛い思いをして戒められた。 庭の紫陽花が汚らしくなってきた上に、雨で花が重くて倒れていた。 妹が来る前に刈ってしまおうと軽い気持ちで剪定ばさみを持ってきて、刈りあげた。 一旦、剪定ばさみを庭に置いて、ゴミ袋に詰め込む作業をしていたが、庭…
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装う

2021年 6月 15日 タイトルを動詞にするって、簡単で良い。 暫く続ける。 梅雨の晴れ間、朝から洗濯をして忙しくしていた。 なぜなら、昨日は装った。 和に装う。  夏用の和装用下着の上に洗濯可能な長じゅばんを着た。 梅雨が明けて、本格的な夏になったら、私には和装は無理である。 暑くてかなわない。 …
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奏でる

2021年 6月 14日 今日の空は、G7サミットが開催されたイギリス、コーンウォールの空と同じだった。 灰色の重い雲に覆われた空。 関東は漸く梅雨入りらしい。 本日も動詞シリーズ  「奏でる」 ジェイソン ステイサム主演のトランスポーターという映画の中で、外見は車の修理屋だが、実は天才ハッカーという人物が…
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泳ぐ

2021年 6月 13日 先日、映画評論を読んでいて、面白い表現を見つけた。 心が泳ぐ。 (目が泳ぐことはあるけれど・・・) 揺れることはあっても、泳ぐことはないんじゃないかい、と思った。 内容からすると、多分、動揺した、という意味に近いのかもしれない。 主演女優と親子を演じる男性俳優が、なんと同い年という…
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草むしりという現実逃避

2021年 6月 11日 Ultimate Escapism 究極の逃げっていう意味だろうか、メールのサブジェクトを見てそう思った。 エスカピズムという言葉は初めて知った。 調べたら現実逃避。 今日は夕方から裏庭圃場と庭の一部の草むしりに没頭した。 草むしりが趣味でも、大好きでもないが、一心不乱に草をむしっているとなに…
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本日のひぇ~2題

2021年 6月 10日 珍しいことにサウナに誰もいなかった。  ラッキーと思いぼんやりとしていたら、ご婦人が一人入ってこられた。 さらに、すぐにもう一人入室。 これで合計3人となった。 ご婦人二人は顔見知りらしく、すぐに話を始めた。 A婦人 「明日ね、夜飲みに行くのよ、6月1日から✕✕でお酒が飲める店がある…
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バラが咲いた朝

2021年 6月 9日 梅雨入りしてもいないのに、梅雨明けしたような青い空。 今朝、庭のバラが咲いた。 今年はバラは総スカンだと思っていたら、いくつか蕾が立ちあがってきた。 太陽がギラギラで朝のバラは眩しそうに見える。 朝のバラ 夕方のバラなんだか日焼けしたように見える。 5月の墓参はキャンセルし…
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