何かしら面白い。

2020年 5月 9日  6日の雷鳴と共に降った雨は、地中深くまで染みわたり、裏庭圃場のインゲンの種の発芽を促した。

木曜日には、似非?畝にポチポチと発芽が見受けられた。

今日あらためて圃場を眺めたら、インゲンが綺麗に並んで発芽している。 

インゲンのラインアップ。 何かしら面白い。

なんだか、ちょっぴり嬉しくなって庭仕事に励んだ。 裏庭のアイリスも咲き出した。

IMG_4341.JPG

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木瓜、ツツジ剪定。 草むしり。 

花壇のチューリップを抜いて球根を保管。 これだけで12時を回った。

庭のガザニア1輪目IMG_4347.JPG

母のパジャマは、天気さへ良ければ、もう、毎日でも洗ってやるぞ、と決めた。

そう決めたら、イライラした気分も落ち着く。

オダマキIMG_4344.JPG

母から、なんで、オダマキの回りの黄色の花の草を抜かないんだい、と聞かれたが、わざと残した。

なんだか、遠目にみると補色で辺りが綺麗に見える。

庭のジャーマンアリスIMG_4346.JPG

明日辺り、もしかすると最後の別の色のジャーマンアイリスが咲くかもしれない。


午後新聞に目を通す。 ドリーム ジョブという記事に魅かれて読んだが、結構あり得そうな未来かも、などと思った。

新しい仕事というのは、ゴム手袋をしたエレベーター係。 

コロナの後は誰もがエレベーターのボタンを押したくないから、だそう。

昔の?(今でもあるのかしらね?)デパートのエレベーターガールみたいなもんだろうか。

デパートで思い出した。 ニーマンマーカスが倒産した。

昔、ハワイのニーマンマーカスでなぜかシーツを買った。 ベッド用で今は母が使用中。


木彫り教室が休みになって3か月。

不動明王本体には手を付けられないので、後付けの腕を彫進めている。

読書(失われた時を求めて)と木彫りを両立できないので、その日の気分でどちらかを選択。

今日は木彫り。 という訳で、本日は敷地内から外へ出ず。

おまけ:

裏庭圃場のインゲンIMG_4342.JPG



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時々頭にくる

2020年 5月 8日 はて、この前電車に乗ったのはいつだったっけ? なにせ、電車に乗ることがほぼ無い昨今。

そうだ、コーヒー豆を買いに一駅歩いて、帰りは電車で帰ってきたんだ。

今日は洗濯2回、金曜日の大掃除、6日ぶりの買い出しと午前中は忙しかった。 午後1時過ぎに2か月に1度のクリニックへ電車に乗って出かけた。

「時々頭にくるんです」と話したら、気持が軽くなった。

庭のアマドコロだか鳴子ランだか、どっちだかIMG_4335.JPG

もうね、臭いの。 私の頭が変じゃなくて本当に臭い。 押し入れに入っていたパジャマやら、手あたり次第、全部洗濯機に放り込んだ。

「お母さん、夜だけ、寝るときだけ、尿漏れパッド使ってみたら」 

答えはノーだ。 漏らしていないの一点張り。

おしっこの匂いノイローゼになりそうだ、とため息が出た。

IMG_4333 (3).JPGブロックと道路のはざまに咲くタンポポ。

処方箋薬局以外どこも寄らずにまっすぐ帰宅したら、午後4時である。

お茶を飲みながら、金曜日の新聞のトラベル欄を開いたら・・・

タイトルは 「フレンチリビエラでロックダウン」の記事。 

副題 Not so Nice, but not so Bad そんなに素敵じゃないが、悪くもない。

ティーンエイジャーの子供を連れて、アメリカ人男性が故郷であるヨーロッパを見せるために旅に出た。

以下、かいつまんで書くと、最初はスペインに到着、その後イタリアに行く予定がコロナ禍で急きょフランスへ向かった。

で、フランスのニースでロックダウン。 子供が大学に戻るまでの間というから、半年以上のヨーロッパ旅。

この方は最初からホテルではなくて賃貸アパートを借りていらして、5月までの契約。

ハミングバードのように自分の体重の2倍も食料を食らう子供のために、食材の買い出しが大変だったが、

アパートを出て散歩(といっても自宅から1キロ圏内、大きな通りには警察官)に出れば、

フレンチリビエラの風、波の音、春の花の香り・・・

自粛緩和の兆しと共に、毎日のように、アメリカ大使館からメールが届く。 

これから、どうすべきか? 旅を続けるか? もちろん、アメリカに帰るのも選択肢の一つだが、

この方、なんと、家とか車とか全部売り払って来たんだそうな。 すごい!

庭の紫蘭IMG_4334.JPG

ふと、バックパッカーで世界一周中の日本人だっているかもしれない、などと思った次第。

否、絶対いるよ・・・

庭のクレマチスIMG_4336.JPG

頭に来たけど、母を入浴させて、洗髪し、足の爪を切って今日も終わった。


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良い日もあれば悪い日もあり。

2020年 5月 7日 今日届いた「失われた時を求めて」第5巻は拍子抜けするくらい薄くてびっくりした。

でも、第4巻の分量が半端ではなかったから、そのせいかもしれない。

それにしても、アマゾンって、すごいわ、と思う。 ブラック企業だといううわさもあるが。

(在庫なし)から(5月8日には送付予定)になって、さっきパソコン起動させたら、

本日午後5時6分送付終了(郵便箱)になっていた。

少し前IMG_4316.JPG

昨晩は午後11時近くまで雷鳴と稲妻と雨でにぎやかだった。

短い時間ではあるが、断続的に停電した。

真っ暗な中で天井を眺めて、世紀末でもないのに、ほんの少し世紀末みたいだ、などと思った。

退廃的ではないが、病的という意味で。

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今日は、いい日ばかりじゃない、っていう日だったが、

そう思わずに、良い日もあれば悪い日もある、って考えなくちゃね。

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独自路線を突っ走る

2020年 5月 6日 起床してすぐにやったこと。 スマホの緊急地震速報の音を消すこと。

昨晩の午前2時頃の地震速報のスマホの音がすごくて、熟睡中だったのに、飛び起きた。

来るべき地震より驚いた。心臓が止まるかと思ったくらいだ。

いっそのこと止まってしまえばよかったかもしれない、などと思う。

それ以降、まったく眠ることが出来ず、今日は1日どんよりとした。

それでも、洗濯して干したら、遠雷が聞こえて、部屋干しにして、淡々と掃除をしてお昼ご飯を作って、ほんの少し横になった。

午後6時頃は再び雷の音が始まり、ピカピカと稲妻が走り、なかなかのスペクタクルで、

言葉が適当ではないが、しばらく楽しく眺めてしまった。 本当に見事でした。

まだ、雷がなっているけど・・・


今日は敷地から1歩も外へ出ていないので、過去のアルバムから。

ハルジョオンIMG_4312.JPG

そういえば、昔昔、ハルシオンっていう睡眠導入剤があったような気がするが、今でも処方されているのだろうか?

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Covid 19(新型コロナ)のことを「ちっぽけな風邪」と呼んで、まったく意に介さないブラジル大統領の話を少し前の新聞で読んだが、

ベラルーシという国の大統領も同じ意見だそうで、経済活動優先で、口角泡を飛ばして、独自路線を突っ走る、と書かれてあった。

いやまあ、ヒコクミンテキコウイをした、私が言うべきではないが、世の中はいろいろだ。

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昨日洗ったばかりの母のパジャマがベッドの脇に置かれていて、それがやはり、臭う。

出来るだけ考えないようにしようと思うが、気になって仕方が無い。

母もある意味、独自路線を突っ走る人で、「尿漏れパッドなんて冗談じゃない」という人だから。


すみません、ちょっと、雷がかなり近い。

停電で飛んでしまうと怖いので、これで終わり。


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庭の気まぐれなギフト

2020年 5月 5日 数年に1度くらいの割合で出現するような気がする。 

何の話かというと、白いオダマキの花だ。

洗濯物を干して、さて掃除するかぁ、と階下へ降りてきたら、「白い花が咲いてんだよ」と母が言った。

白いオダマキIMG_4330.JPG

わあ、すごいお久しぶりだぁ、随分とお見かけしていないわ・・・

その前に白い花が咲いたのは、確か、父が亡くなった後だと思う、よく覚えてないけど。

なにもかも、不確実に思えてしまう昨今に、こんなふうに、突如、白いオダマキが咲くのは、それだけで喜ばしく嬉しいことだ。

庭に舞い降りた白い天使みたいだ。

我が家の庭の気まぐれなギフト。

サボテンの花も咲いたIMG_4331.JPG

今日は子供の日なので、和菓子屋さんへ柏餅を買いに出かけた。

人が1列に綺麗に並んでいる。

小さなお店なので、皆こうして自主的に並んでいるんだね。

ソーシャル ディスタンス。

裏庭のジャーマンアイリスIMG_4328.JPG

気温が27度まで上昇したので、裏庭圃場の散水を朝と夕に二度行う。

蕗畑の中からニョッキリとジャーマンアイリスが咲いていて、緑と紫のコントラストが美しい。

新顔さんIMG_4327.JPG

庭の方は、こんな色のジャーマンアイリスが咲いた。


スマホの歩数計を見たら、2000歩ちょっと。 午後からショウブを買いに農協へ出かけた。

農協は営業時短で、午後3時に閉店するのだ。

結局、本日は5000歩には至らなかった。


母は入浴を拒んだが・・・

菖蒲湯だよ。 邪気を払うんだよ。 

さらに長生きするよ、と言ったら、渋々と風呂に入った次第。

やれ、めでたし。


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マスクをめぐる物語

2020年 5月 4日 滅多に無いことだが、夢を記憶したまま目が覚めた。

「なんて素敵なマスクでしょう、手に取ってみてもいいですか?」と夢の中で問う私。

それは白いマスクなのだが、ビーズであろうか、丁寧な刺繍が施されていた。

そもそもマスクに刺繍が必要なのかという不可思議は残るが、夢だから仕方が無い。

ただ、それだけの夢。

ナガミヒナゲシIMG_4313.JPG

3月21日の墓参の帰り、駅からの道すがら、後ろから声をかけられた。

ご近所さんで、独立されているお子さんが職場で絶対必要なマスクを作るためにゴムを買いに出かけたが、
あちこち探したが、どこも売り切れていた、という話。 

布はあるが、ゴムが手に入らない。 布マスクさへ作ることが出来ないという。

ムギナデシコIMG_4310.JPG

私はその日、午前4時50分に家を出て、駅へ向かった。

まだ、薄暗い。

ドラッグストアの前にはすでにマスクを求める人達が居た。

開店は午前9時である。 4時間前にすでに並ぶという異常事態に驚いた。

名前不明IMG_4309.JPG

緊急事態宣言発令直前、ヒコクミンテキコウイ中の私はふ頭に居た。 

タクシーの運転手さんとの待ち合わせ時間には、20分以上もあり、朝日を浴びながら、ぼんやり港を眺めていた。

名前を呼ばれて、振り返ったら、前日観光案内をしてくださった運転手さんだった。

時間があるから、港の中のお土産屋さんを見てきていいよ。

お土産屋さんをのぞいたら、なんと手作りの布マスクが400円で売られている。

ビニールに入れられたマスクは丁寧な作りで鼻を覆うところに可塑剤のようなテープがつけられていた。

1つ購入。

それが、私が現在使っている布マスクである。

カワラナデシコIMG_4311.JPG

雨が上がった午後に散歩に出かけた。 草ぐさは、すでに夏を予感させる。

午後3時少し前から再び弱い雨が降り出した。

傘を持参しなかった私は、途中で引き返す。

が、これも滅多にないことなのだが、母のために何か甘い物をと考えて、コンビニに寄った。
(コンビニで買い物をすることが極端に少ない)

なんと、そこでマスクが売られていて、購入数は自由と書かれてあった。

プリンとマスク1パック(7枚入り)を購入して帰宅した。

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これが本日の私のマスクの物語。


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文化の日なれど、蟄居の日々。

2020年 5月 3日 今日はお昼に今年初めてとなる冷やし中華を作って食べた。 美味しかったが、写真は無い。

最後にプールで泳いだのが、4月4日だった。

つまり、今日で「泳げない生活」が1か月過ぎた。

案外、別に・・・普段通りだ。

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庭のオダマキには全く手を加えることが無い。

自然のまま。 去年咲いたところに再び芽を出すこともあれば、そうでないこともある。

じっと眺めていると、不思議なリズムを感じる。

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こたつを片付けてくれまいか、と母が言うので、大丈夫か、と念を押した。

ベランダにこたつ布団を干して、カーバーを洗濯機に放り込み、

そして、カーテン洗い第4弾を終えた。2020年のカーテン洗いはこれで全部終了。

自室のカーテンは枚数とかさがあるので、2回に分けなければならず、結局、洗濯はトータルで3回に及んだ。


午前中でエネルギーを使い切ったような気がして、自宅敷地から1っ歩も出なかった。

文化の日なれども、蟄居な1日。

ヒコクミンテキコウイの話は6月1日以降に。


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