お話したくないの。

2020年 11月 16日 薬にも有効期限ってあるんだろうな。

引き出しの鎮痛剤を出して、これを買ったのはいつだったろうか、とちらっと考えた。


極々たまに、1年に1度あるかないかぐらい。 大頭痛に見舞われる。 昨晩がそうだった。

2日前から、ひどい肩こりに悩まされ、泳ぐと一時的に良くなったが、すぐに元に戻る。

昨晩はそれがひどくて、入浴後に使い捨てカイロを背中に張り付けていた。

ガンガンと頭が割れそうに痛み始めたのは午後11時過ぎ。

辛抱もくそったれも無くて、鎮痛剤(大人2錠)を飲もうとしたら、喉につかえて錠剤が落ちて行かない。

水をたくさん飲み、胸を叩くこと数回。

これって、老化による嚥下障害だろうか・・・

最初の1錠をコップ2杯ぐらいで流して、2錠目は半分に割って飲み込んだ。

痛みが弱まるころ、今度はたっぷりと飲んだ水のお蔭で尿意をもよおす。

眠りについたのが午前1時過ぎ。

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「正月は誰も来ないんだよね」母が問う。 朝からこれだ・・・

お母さん、もう100万回は言ったけどね、○子(妹)と△◆(甥っ子1号)は来る予定なのよ。

悪いけどね、今日はもうお話したくないの。(本当は顔も見たくないの) 

私もね、具合悪いときがあるのよ、それでもね、洗濯しなきゃならないし。

ゴミを出さなくてはならないし。

ご飯も作らなければならないし。

今日は買い出しにも行かなきゃならないの。


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リラックスするためにゆっくりと遠回りをして買い出しに出かけた。

私の状態に相反するように天気は素晴らしく、おまけに暖かい。

コスモスがまだ綺麗に咲いていた。

午後はすべきことを片付けて、横になった。

トイレの便座に座ったり、姿勢が低くなると、まだ頭全体が痛む。


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まっぴら!

2020年 11月 15日

思わず、言ってみたい台詞だなぁ、「失われた時を求めて」を読んでいてそう思った。

わたくし、もう20歳の娘じゃございません。若いときはうんざりしても我慢するものだと教えられ、無理にそうしたものですが、いまじゃ、もうまっぴら! わたくしも心の欲するところに従っていい年ですし、人生はうんと短い!

ヤツデIMG_5579.JPG

パンジーに蝶IMG_5591 (2).JPG花屋さんで偶然見つけた。 まるでブローチみたいだ。

「失われた時を求めて」の中の登場人物は99% 有産階級、つまりブルジョアジー。

お金があっても無くても、人間は我慢しなければならないんでしょうが、こうして口に出して、実行できるのが、ブルジョア階級の人なんでしょう。

私は・・・

心が欲していることって、一杯ありすぎて?なんだかわからない。 

まあ、身体が欲していることはわかっているから、それでいいのかもしれない。



いつもの日曜日。洗濯掃除の後は早々と水着を着用したうえで洋服を着込み、ジムへチェックイン。 

プールからの帰り、ふと思い立ち、皇帝ダリアが植えてある駐車場を思い出してのぞいてみた。

見事に咲いていた。 電線が邪魔くさいけど。

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いいなあ、こんなに背が伸びて・・・



「お正月は誰も来ないんだよね」と母。 来ますよ、今のところは・・・

でも、感染がさらに広がれば、それも難しいかもしれない。


ドイツではオンラインで仕事ができる人達にほんの少し課税して、それを、オンラインでは働けない人々(ライフラインを支えている方々等)に還元させるという意見が出ているそう。


もう、まっぴら!なのは、新型コロナウイルスである。


おさんどんな日々。 皇帝ダリアを見ることができて満足。 



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昔語り

2020年 11月 14日 林真理子&糸井重里の対談を読んだせいか、ひょんなことから、昔のことを思い出す。


バブルの頃になにも恩恵を受けなかった、と思い込んでいたが、そうでもない。

30代の頃の話。 当時アメリカ本社からのヴィジターが多く、ホテルの手配をすることが多かった。

冗談じゃないぜ、って言いたいくらいのディマンディングな人達ばかりだった。

今だったら、オンラインで簡単に(時差はあるが)会議が出来るが、当時はそういうやっかいな手配が結構多く苦労が絶えなかった。


ある時、会社に東京の某有名ホテルの営業の方が、こんなワタクシめに挨拶に来られた。

いつもご利用いただきありがとうございます、どんなリクエストにも自信を持ってお応えいたしますので、今後もどうぞよろしくお願いします、って1泊無料宿泊券を頂き、これが本当の役得だ、などと思った。

で、もちろん、宿泊してみた。 有名ブティックが軒を並べるショッピングモールがそのホテルの中にあって、プラプラと散策した。

そこで、若尾文子さんとすれ違って、すごいオーラで呆然とした覚えがある。


でもまあ、年を取ったせいか、私は帰ることが出来る時間なら、こんなボロ家でも、我が家に帰りたいな・・・

カンナIMG_5585.JPG

なんちゃって熱帯には、やはり見えないかしらね?

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今日は、洗濯掃除を済ませて、半袖Tシャツに着替えて、淡々と窓掃除をした。

自室の出窓掃除は力尽きて断念したが、これでほぼ窓掃除は無事終了。


と、ここまで書いて、もしかしたら同じ内容を昔のブログに書いたかも・・・

そしたら、ごめんね。


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紅葉は降りてくる。

2020年 11月 13日 どうしても名前が思い出せない。 喉元まで出かかっているのに。

散歩道を下っていると、

「前を向いて足元見ない」「前を向いて足元見ない」と、まるで号令をかけて歩いている母娘を見て、脇道に逸れた。

母親とみられる人は、ひどく腰が曲がっていて、杖を頼りに歩いているのだが、前をむこうにも、おそらく姿勢のせいで足元しか見えないのだろうと思った。

二人を追い越したら、どういう訳か名前を思い出した。


歌手のJUJUって、太一喜和子に似ている! 前からそう思っていた。

顔や笑い声がなんとなく似ている。 



太一喜和子というのは昭和の女優で私より10歳以上は年上だと思うが、「無頼」と呼んではいささか申訳ないが、

ウワバミ(酒豪)で豪快な、美人というのでもないが、魅力的だった。

将来を期待されながら不慮の事故で亡くなられた。

ご本人様(JUJU)は言われたことはないだろうか? まあ、みんな知らないだろうな、昔の話だから。

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紅葉は降りてくる。

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金曜日の大掃除を終えて、水一杯を飲んで出かけたが、30分歩いたところで、帰り道の時間を考えて戻った次第。


昼食時に「正月は誰も来ないんだよね」と母が聞く。

今週に入って、母はこの質問を100回ぐらい繰り返す。

あのね、何度も言ったけど、一応、○子(妹)、甥っ子1号夫妻&ひ孫は来る予定だって言ったでしょ。

どうしちゃったのよ・・・

シオンの花IMG_5576.JPG

ツワブキIMG_5586.JPG

夕食の下準備に裏庭圃場の小松菜を摘み取り、サッと洗って沸騰したお湯の中で軽く茹で水に取った。

小松菜は虫食いだらけだった。 冷たい水を張ったボールの中に芋虫が2匹浮かんでいる。

そうか、一緒に茹でちまった。


今年の流行語大賞候補のほとんどがコロナウイルス関連だった。 

イギリスの辞書の今年の言葉に選ばれたのは LOCKDOWN  ロックダウン。

どうなるんだろうかねぇ・・・


午後3時過ぎに読書を止めて、玄関周りにパンジーを植え込み、ホトトギス草を刈り取り、草むしりに没頭した。

母の入浴洗髪成功。


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ティーブレイク 

2020年 11月 12日 

今日はソーイング ビーがあるから。

ガスレンジ周りの掃除を済ませた。

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本日は最高気温が12度ぐらいでひんやりした。 昼食時に母がストーブをだそうかね、と聞くので、

つまり、ストーブを出せ、の意だと思い、ストーブを準備した。

午後3時過ぎに階下へ降りたら、母が怒っている。

狭い部屋にストーブが邪魔なんだよ、片付けておくれ!

こんな時は哀しくやるせない思いでがっかりするが・・・

今日はソーイング ビーがあるから。

夢みる庭のバラIMG_5572.JPGこれが多分最後になるだろうと思う。もう蕾がない。

ろくに裁縫などしないのに、なぜかソーイング ビーにはまって、シーズン2からはきちんと椅子に座って正しい姿勢で見ている。

応援していた男性が脱落してしまったが、戦いは佳境に入り見逃せない。

庭の柚子IMG_5573.JPG

午後4時に家を出て20分だけ泳いで帰ってきた。

ふっと思い立って体重計にのったら1キロやせていた。

今日はソーイング ビーがあるから、

これまで。


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再会は世の常

2020年 11月 11日

クチナシという植物は、その実を愛でるものであると、私は思う。

クチナシの実IMG_5565.JPG形が美しい。

マリコは1日にしてならずという対談を読んだ。

「もう二度と来るな!」と糸井氏から言われて、何十年も1度もこの対談の時まで会うことはなかった、とあり、

「あの時はたいそう怒られて・・・」と林真理子。

いったい、どんな失言やヘマをしたのだろうか、とちらっと考えたが。

本人の意図しないところで、激昂を買う事も実際は結構ある。

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お二人とも、絶縁の何十年間に、それぞれの道で名を成し、功を遂げたわけで、

再会は世の常の美しいバージョン、などと思うのは私のひねくれた根性のせいかもしれない。

別離も世の常だからさ。


私は週刊誌(月刊誌も含む)とは縁を切った、というより、興味が無くなった。

毎週のように週刊文春を買っていた時期もあったが、もういいや、と思ったら、ふつっと止めて現在に至る。

(パンデミックで)美容院や飛行機から雑誌類は姿を消したが、それ以前に、置かれてあっても手に取ることもなくなった。

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いつもの水曜日。 母を入浴させたが、洗髪は拒否された。 

本人が汚れていないというのだから、それで良い。


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アレクサな気分

2020年 11月 10日 

トランプさんが次に首にするのは、国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長だと言われてきたが、国防長官が首になった。 まだ残り2か月少しあるのだから、混乱が続くのかもしれない。

性急に承認されるのも困りものだが、新型コロナウイルスのワクチンが頼みの綱。

ファイザーのワクチンが良い結果を重ねていると報道があった。

再び、きな臭くなってきたので、先日ランチを一緒に出来て本当に良かった。

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久しぶりの晴天に恵まれて、布団干しをした。 途中で1度裏返すのが私のやり方。

今日は応接間の大掃除をした。 

言葉で書くと1行だが、これがなかなか大変で、窓掃除は脚立でも届かないところに小さな窓があるので、前回は見送ったが、あまりにも汚れているので、テーブルの上に椅子を置くという手段を取る。 母が死んだら捨てる予定のソファを一つづずらして掃除機をかけて、汗びっしょり。 終わってみれば午前11時を回っていて、1時間以上かかった。

でも、なかなかの達成感で、しばらく、気持綺麗に見える部屋をぼんやりと眺めてしまった。


2階の亡き父の部屋のカーテンから透けて見える空も真っ青。

窓辺IMG_5562_LI.jpg

午前中張り切ったせいだろうか、午後散歩の途中で疲労感におそわれて、短く切り上げて帰宅したら倒れ込んでしまった。


日曜日のプール。ロッカールームで小耳にはさんだ話。

ジムに毎日3回チェックインされる70代のご婦人がいらして、元気だわよねぇ、と話題になっていた。

朝10時チェックイン、昼食時にアウト。 午後再びイン。 夕方アウト。夕食後チェックインだそうな。

なんでも、光熱費を減らしたいのだそう・・・

まあ、ご自宅もジムに近いのだろうが、びっくりだ。

私なんか、すぐに「疲れた」である。

小松菜&春菊IMG_5549.JPG

去年大豊作だった大根は当然ながら大不作だが、小松菜と春菊がそこそこ収穫できる。

夕食に春菊と豆腐の味噌汁を作った。

「うちの春菊?」と母が聞く。 そうだよ。

しばらくすると、また、うちの春菊と聞く母。 そうだよ。

その後、何度も同じ質問をされて、そうだよと答えておいた。


「そうだよ」と答えるアレクサになった気分。


keikoさま、今日からウール5本指靴下になりました。 冬の間この靴下(色違い 赤、青、黒)過ごします。
真冬はこの上にかかとだけの靴下の2足履きになります。おばあな私。

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