デッドとニュー

2020年 1月 25日 シャトルバスの往路で持ってきた新聞を読んでしまった。 

墓参を終えて霊園事務所でお茶を飲みながら、「失われた時を求めて」を読もうと思って、バッグの中をゴソゴソ探したが無い。

入れたつもりで入れることを忘れた挙句、入れたと思っていた自分自身にがくぜんとした。

公園を散歩するには少し時間があり過ぎる。

ぼんやりと座ったまま、窓から外を眺めていたら、なぜか昔のことが思い出されて、涙が出てしまった。

「このまま独りで年をとったら寂しいぞ」と、尿バッグを下げた父が私の部屋に入ってきて、そう言いながら、小遣いをくれた。

ほんと、お父さん、今頃になってそう思うわ・・・

寒椿IMG_3479.JPG

父の墓所の植木が綺麗に剪定されていて、ござっぱりとしていた。

とにもかくにも、明日の月命日前に今年の1月の墓参を終えて安堵した。

山茶花IMG_3478.JPG

母の昼食は用意したが、なんとなく予感がして、急いで家路に着くと、母はやはり昼食を食べておらず、二人で遅いお昼を食べた。

独りで居ると、食べることさへ面倒になるのだそうな。 それでいて、ペロリと全部食べる。 

母は本日も便通はなし。 以前はクリニックで便秘の薬も出してもらっていたが、下痢気味になるというので、本人の希望で止めた。

***

お昼を食べて、洗濯物を取り込んで、大根を炊いたら、午後2時を回っていた。

大根12号IMG_3480.JPG身長34センチ 体重1.4キロ

今日は甚だしく疲労した気がした。 

いつもなら、土曜日は午後3時前にはジムにチェックインしてプールで泳ぐのが習慣だが、そんな気にはなれなかった。

だから、午後3時半には風呂に湯を張って、入浴して夕食までの2時間余りをお布団を敷いて、横になった。

疲れすぎて、母に入浴をすすめることもなかった。

***

ちょっと気分を変える。

木曜日にDHLで荷物が届いた。 米国から郵送とDHLでは、なんとDHLの方がほんの少し料金が安いのだ。 

「良いコートは50年着られる」と、どこかで書いていたのは、たしか大橋歩だったと思うが、残念ながら、水着はそうはいかない。

私のように習慣的に泳いでいると、どんな水着も確実に駄目になる。

水着を1枚捨てた。 常時3枚を持っていて着回す。 長い間同じブランドの同じ型を愛用。

いつもは、2シーズンぐらいの前の売れ残り(デッドストック)を50$以下で購入する。 送料がほぼ同額なので、大体予算は100$程度。

IMG_3472 (2).JPG

スクエアネック、ソフトカップのいつもと同じ型だが、今回は、

ニューアライバル。 今季もの。

南の島が梅雨明けする6月下旬に与論島と沖縄に旅行する予定。

まあ、あくまで予定で楽しみで希望。

はからずも、亡くなった父の言葉を思い出し、奮発して買った新しい水着を眺めた1日。



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