するりと水の中へ

2020年 1月 4日 香呂の灰が盛り上がっている。 

丁寧に香呂掃除用のスプーンですくいあげたら、たくさんの線香の燃え残りが出てきた。

2日に全員集合した際に、皆が父の仏前に供えてくれたのだと思うと、しみじみとした気分になった。

庭のゼラニウムIMG_3377.JPG

「1階は暗くて寒い」と妹が滞在中何度も愚痴をこぼした。

晩秋から初春まで1階はまったく日差しが入らない。自宅の南側は道路が無い。おまけに隣家の2世帯住宅が建っているので、快晴であろうと、暗くて寒い。

2階に通じる階段を上っていくと、肌で気温が暖かくなるのを感じるほどだ。

そして何より明るい。

「お母さんが死んだら、この家どうするの?」と妹に問われ、言葉に詰まる。

実際、独りで住むには広すぎる。 リフォーム、建て替えも考えるが、お金の問題もよぎる。

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そんな、薄暗くて寒い部屋のこたつでトイレ以外に動くことの無い母は、お昼に磯辺焼きモチを食べたいというので、温野菜サラダと一緒に焼餅を2つペロリと食べた。

磯辺焼きは腹持ちが良いせいか、母は夕食はあまり、はしが進まない様子だった。

南天IMG_3352.JPG

今日からジムは営業開始。 泳ぐ気満々で、午後2時には家を出た。

するりと水の中に身をすべらせる。

気持ちよく30分ほど泳ぐ。 泳ぐという私の情熱は30年以上経っても消えることは無い。

淡々と心ゆくまで泳ぐと、とりあえず、いろんな事を忘れる。

追伸:

背後にエージェントXの存在が、って、スパイの話ではなくて、逃亡した元CEOの話。 逃げ得にも思えるが・・・
今は、意気揚々かもしれぬが、まあ、何かを得ると何かを失う、ような気がしないでもない。

大金持ちには当てはまらない論理、かしらね?


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