ケムシバサミとティッシュ

2021年 12月 3日 駅のこっち側から向こう側へ渡って、再び戻って、合わせてたったの4200歩。

まずパン屋さん、続いて11時予約の歯科クリニック、駅の向こう側のお茶屋さんを経由して、最後に立ち寄ったのは花屋さん。

明日の墓参用の花を買って帰宅したらお昼。



出掛けに、庭の鉢置台に使用済みのティシュが沢山置かれていた。



お母さん、風が吹いたらティシュが飛ぶから片付けて。

「干してんだよ」

わかっているけど、片付けて。


母という人は絶対に、本当に絶対にだ、使用済みティシュを捨てない。

これは死ぬまで治らない。

イチョウIMG_8154 (3).JPG


漸くやっと、須賀敦子全集第5巻を読み上げた。

翻訳のイタリア詩でこんなに時間がかかったのは、せっかくだから、朗読した。

字面を追っていては、詩の良さがわからない。 

声に出して読んだので時間がかかった。

琉球アサガオIMG_8155.JPG琉球アサガオは、まだ生きていた。 花が往時の時の半分くらいの大きさ。


さて、帰宅したら、庭のあちこちに白い物がふわり。

母の使用済みティッシュ。 

やれやれやれ、と思いながら、ケムシバサミで摘まんで捨てた。

こんなところに、こぼれノースポールIMG_8158.JPG

歯は健康だそうだ。 なにより。

来年はクリニック側から検診の葉書が届くようになるんだそうな。

忘れないようにってことらしい。

有難いが、まだ、大丈夫だよ、忘れない。




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