二人仲良く

2021年 10月 13日 庭のハゼの紅葉が始まっていた。

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須賀敦子全集4巻は、書評文に入った。 

マルグリット デュラス の ラ マン。

「まだ肉のついていない躰」と書かれてあって、15歳の少女の肉体をそう表現していて、年を取って、どんどん肉をつけてきた我が身を振り返って、困ったなあ、などと思う。

でも、15歳の私は、愛人になるなんて考えたことも無いほど幼かった。


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庭の自生ベコニアが鉢だなの下でひっそりと咲いている。

赤の株とピンクの株が寄り添うように。

まるで、二人仲良くと言っているように思えた。

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こんな風に、日当たりの悪い奥まった場所に自生するから不思議だ。

そうね、二人仲良くね、いつもそう思っているんだけど・・・

これが難しいのよ、親子って。



今日は木彫りだった。

出かける間際までバタバタすると、ろくなことが無い、というのが飛行機に乗り遅れて以来の私の鉄則になった。

母のお昼は昨晩のきのこご飯の残りとキウイー。


夕食はまったくの手抜きで、スーパーで買ってきた紀文のおでん(そのまま鍋に汁と具剤を入れるだけという代物)。

一応、カボチャを炊いたので、副菜として、カボチャの煮物、糠漬け。以上である。



ろくなことが無いというより、高くつく。
 


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