あがなわれたような気がした。

2021年 10月 3日 高松でのチェックインは9月30日である。

つまり、まだ、緊急事態宣言下。

ホテルから前もって連絡を頂いた。

レストランでの夕食にはアルコールを出すことが出来ませんが、部屋食であるならば可能です。

そのようにして頂いた。

オリーブと海IMG_7796.JPG

それじゃあ、まるで馬鹿にしか見えないけど・・・・観光は出来なかったので。

撮影した写真は当然ながら夕食の風景ばかり。 こんなにお皿の料理を撮影したのは初めて。

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バターがとても美味しくて、パンが進んだ。 

ペロリとバターをなめて、無塩であることに気が付いた。

給仕してくださる男性にその旨伝えたら、

パンは結構な塩分が含まれているので、無塩のバターの方が相性が良いのだそうな。

3回もこのホテルに泊まって、ようやく気が付いたことだ。

室内には低くBGMが流れていて、午後6時前から晩餐は始まって、実に午後8時過ぎまでゆっくり楽しんだ。


食べ終わって、テーブルセッティングも片付けられたが、家から持ってきた新聞を広げて読んでいた。

新聞すら広げる余裕が無かった1日。

でも、私自身の大失敗もあがなわれたような気がした。



「失礼します」と太い声がして、男性が入って来られた。

一目で、この人がオーナーシェフなんだと思った。


高松が好きかと聞かれて、高松と言うより、ここが好きだと答えた私。

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翌朝は、1日1便の那覇へのフライトのために午前9時半にはチェックアウトした次第。

郷に入るしかなかったのだが、こういう旅もまた良い旅と思えた一時だった。


やなせたかしさんは、高知の人なんですね・・・知らなかった。


帰宅して、母に「楽しかったかい?」と何度も聞かれたが、

その度に、楽しかったよと答えた。 

続きます。



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