それぞれの愉しみ

2021年 2月 17日 母のお昼に卵サンドイッチとグラニュー糖をたっぷりとかけたイチゴを用意した。

コタツに枕を持ち込んで、とっぷりと潜り込み、頭だけを出している母に、お昼はキッチンテーブルにあること、お夕飯はもう準備してあるので、なにも心配ないと告げて出かけた。

用事があるのは午後2時で、お昼を母と一緒に食べても十分間に合ったが、たまに独りで外食したかった。

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バレンタインデーのルピナス

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「今日のランチのセットメニューは」と言いかけたスタッフをさえぎった。

ごめんなさい。セットメニューは要らないの。 生牡蠣を6ピースとシザーズサラダにグラスビールをお願いします。

オイスターバーに行って、セットメニューなんか食べたくない。

出された生牡蠣の皿の氷の下に「長崎五島列島産」と書かれたカードが置かれてあった。


ふっと、去年の4月の上五島の旅を思い出した。 何度も書くが、あの状況下でも楽しかったのだ。

すごく楽しかった。 だから、もう1回行って見たい・・・

食べ終わってぼんやりしながら、全く別のことも思い出した。

IMG_6091.JPG外は強風。歩くのもやっとなくらい。

その方はその寿司屋では知られた人だったらしい。

毎月、ほぼ同じ日にやって来る。

その方自身が、寿司屋で、自分は生活保護受給者だが、お寿司が大好きで、受給日には必ず、お寿司を食べると言ったらしい。


昨日、私は銀行で年金を下ろしたからかもしれない。そんな話を思い出した。

きっと、その方は生活費を切り詰めて、極限まで切り詰めて、毎月1回のお寿司が愉しみだったのだろう、などと思った次第。

64歳目前の私IMG_6088.JPG スマホのセルフィが苦手。 


私の冬の愉しみの1つ。 生牡蠣を食べること。 今年はこれでお終い。

午後4時前に帰宅。


追伸: コロナワクチン

横浜市は各区のスポーツセンターでの接種がメインだと今日の朝刊で読んだ。

私の居住区の(区の)スポーツセンターは駅から徒歩21分と書かれてあった。 私は1度も行ったことが無い。

往復タクシーで母を連れて行くことになるな、などと思った。


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