自由の国の屁理屈

2021年 1月 12日 雪の予報が出ていたが、お昼を過ぎたあたりから雨が降り始めた。

冷たい静かな雨になった。

それでも、午前10時頃までは時折日差しが見えて、外に洗濯物を干していられる家も見うけられた。

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散歩に出ようかとも思ったが、気乗りせず。

結局、ルーティンワークを終えると自室にこもり新聞に目を通し、「失われた時を求めて」13巻を読み進める。

時は1914年、第1次世界大戦の真っただ中。 「私」をめぐる人々の戦争の話が繰り広げられる。

私の世界史の知識はすでにほぼ消えていて、連合国側の国とそうでない側の区別もつかない。

覚えていることは、サラエボ事件が発端になったことくらい。

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自室にこもる前に正月に生けた花が見苦しくなってきたので生け替えた。

頂いた千両は、その赤い実が大層可愛らしく、捨てるに忍びずそのまま別の花入れに。

水仙はすっきりと。

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フライトアテンダントの苦悩という記事を読んだ。記事の写真はマスクにゴム手袋の男性のフライトアテンダントが機内でマスクを配っている。

アメリカの国内線では乗客のマスク着用が必須ではないらしい。 

日本であれば、拒否すれば、即、退場ならぬ、飛行機から下ろされてしまうが・・・

トイレから出てきた男性は片耳にマスクを垂らしたまま、アテンダントの注意に耳を向けず。

席に着いている乗客にマスクを求めると、やおらバッグからスナック菓子を取り出して、

ただいま、軽食食事中。マスクは出来ないと主張するのだそうな。

自由の国の屁理屈はおかしなところで筋が通っているような?

午前10時過ぎIMG_5891.JPG徒歩5分のパン屋さんに出かける。


ずっと椅子に座っていたせいか、泳ぐ気満々で午後3時過ぎ、プールに出かけた。 

プールは空いていたが、サウナは入室可能定員マックスで、寒さの中、皆同じことを考えるのだ、などと思った。

ジムも午後8時閉館になったが、その代わり、開館時間が午前10時から午前8時に前倒しになっていて、それはそれでびっくり。


外はなんだか墨絵の世界のようだ、と一瞬思ったのは、冬枯れというより、コロナ禍に居るせいだろうか?



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