空っぽの心とハリーウィンストン

2021年 1月 2日 「なにとってんの?」 私の膝当たりから子供の声がする。

タコとってんの。 なかなかとれないんだよ。

(腕が悪いのと、なにせコンパクトデジカメで、ズームを最大にするとピントが合わない)

「面白いの?」 うん、面白いよ。

と下を向いたら、5歳くらいの子供が空を見上げていた。

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甥っ子2号が来る前に1時間ほど散歩に出かけた。

心が空っぽになって元気が出た。

(安い)寿司モドキをピックアップして帰宅したら、甥っ子2号はすでに到着していた。


会社内のバンド仲間が各自演奏を自撮りして、(甥っ子2号はボーカルである)それを編集したものを見せてくれた。

マライア キャリーの All I want for Christmas is youという歌であった。

ちょっとしたショートムービーみたいで、つくづく若い人ってすごいわ、と思う。

母が、何ていう歌なんだい、と聞いたので、クリスマスに欲しい物は君だけっていうラブソングだよ、と答えておいた。


午後4時過ぎに甥っ子2号が帰り際、耳元で・・・

「何かあった?」と聞いたので、

まあ、イランとサウジアラビア、或いはイスラエルとパレスチナみたいなのよ、私とあんたのお母さんって、と答えたら、

「そうかあ、第4次中東戦争勃発かあ」とにっこり笑って帰って行った。


そうそう、ハリーウインストンですね。

甥っ子2号は年内に結婚する予定だそうで、指輪の話になった。

「おばさん、ハリーウインストンって知ってる?」

知っているとも! 入ったことは無いけどさ! おばさんが若かりし頃には、表参道にお店があってね。

入り口にはスーツを着た屈強な男性二人が鋭い視線を走らせていて、スーツを着ていてもガードマンだってわかるんだよ。

多分、予約がないとお店に入ることが出来なかった、と思うよ、今は知らないけど。


彼の会社の同僚で、彼に言わせると、メンタル面が強いというか、物を知らないというか、結婚指輪を買うために、

ハリーウインストンへわざわざ予約を入れて(そこまでは大したもんだ)、お店を訪れた。

まあ、100万ぐらいと考えていたが、店がお勧めしたのは300万のダイヤモンドで、

その友人は自分のメンツをつぶさないようにどうやって店を出るかで悩んだ、という話。


ハリーウインストンって、一桁違うよ。 置いてある商品は100万ではなくて、1000万クラス以上だと思うよ、と答えておいた。

母が「今日は本当に楽しかったよ。疲れたけどね、本当に楽しかったよ」と何度も呟いた。


私も、今日は本当に楽しかった。

遅くなりましたが、皆様、どうぞ、今年もよろしくお願いします。


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