今日の可愛いこちゃん達

2020年 10月 22日 サウナに入って水風呂にドブンは、おばはんの密かな愉しみだと思っていた。

もっと正確に言うと、私の場合はプールとサウナのセットがお楽しみ。

偶然読んだ壇蜜さんのサウナ愛はなかなか面白かった。 おいくつ何だろう? まだかなり若いと思うが。

たしか結婚されたような気がする。


私は、旅行先のホテルにプールとサウナがあれば、もうそれで無理に観光しなくてもよいと思えるくらいだ。


今日の可愛いこちゃん達。 午前中30分ほど散歩に出た。
 
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帰宅すると、母はお菓子を頬張っていた。

あんまり食べないでね、後1時間でお昼だから。

米を2合炊いて2食分の食事にする我が家。 それでも少しづつご飯が余る。

そんな時はいつも余りご飯でお昼にチャーハンを作る。

こんなに食べられないと言う母に、残していいのよと答えた。

結局ペロリと平らげた母。

「そんなに不味くなかったから全部食べた」という母の顔を呆れ果てて眺めた。

シュウメイギクIMG_5449 (2).JPG

今日も母は入浴せず。 明日は入浴させて洗髪しなけりゃ。 1週間シャンプーしていない。

そうだ、足の爪切も忘れずにである。


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米俵的私

2020年 10月 21日 こころ旅を見ていた母が感極まったように言った。

「こういう子に限って親孝行なんだよ」 

早逝された息子さんとの思い出の地を巡る旅だった。

そりゃあ申訳なかったね、私も米俵みたいに太って63歳になるとは思ってもみなかった、と言ったら・・・

もごもごと、「そんなに太って見えないよ」

リンドウIMG_5428.JPG

秋晴れの朝、日差しをたっぷり浴びた庭のリンドウは神々しいくらい綺麗だった。


洗濯してお布団干して掃除して、おもむろに母に言った。

インフルエンザワクチンの注射を受けにクリニックへ行こうよ。

お母さん、ただなんだよ。 お金要らない。

「本当かい? 電話かけて一応聞いてみてくれ」って言われたが、大丈夫すでに確認済みだと答えた。

通っているクリニックは近いこともあるし、なにより「ただ」という言葉の威力で母はクリニックへ行くことを拒むことは無かった。

比較的空いていて、接種して、ついでに薬も処方してもらった。


母を先に帰宅させ、私は処方箋薬局へ寄り、その足で買い出しに出かけた。 


帰宅すればお昼。アホみたいだが、こんなんで午前中は終わり。

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午後は静かに新聞に目を通し、失われた時を求めてを読み進める。

「ベッドの上に全身を横たえた(愛人の)姿は、花をつけた長い茎がそこに置かれているように見えた」と書かれてあって、

これが私だったら・・・

その姿は、短躯の上に米俵のようだった、であるな、などと思った。


比較するのもおこがましいが、カトリーヌ ドヌーブだってあんなに太ったじゃん!


ベランダに干した布団は夕方になってもまだ暖かく秋の陽射しのやさしさを感じる。


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博愛と自己愛と洒落っ気

2020年 10月 20日 山下公園のバラは満開だった。(バラの写真は明日だけど)

横浜で買い物があって足をのばした。 午前中はあまねく薄い雲がゆきわたるような空模様だったが、午後からすこんと晴れた。

山下公園IMG_5412.JPG

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玄関開けたら熊とばったりって、各地で熊出没のニュース。 ドングリが不作らしい。

昨日、花壇を猫に荒らされた。

今朝も再び。ノラ猫のビチビチウンチ。

今朝掃除の前に開けた応接室(普段は開けない)。風をいれようとカーテンを開けたら・・・

ガラス越しにネコとばったりIMG_5409.JPG

あんただね、花壇にウンチしたの。

あたしはね、猫愛主義でも博愛主義でもないからね、3度目はないと思えよ!


母と昼食をとり、洗濯物を取り込んだ。 さて、出かける仕度。

今日に限ってなぜか洒落っ気がふつふつと沸いた。 

マスクと酷暑で、もうどうでもいいような気がして、惜しみなく自分に愛を注ぐみたいなことが久しくなかった。

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カーディガン 約20年もの 気に入って大切にした。前がリボンになっている。パールのロングネックレス。

カットソー 約15年もの 結構ぴちぴち。

パンツ 約10年もの ベルトがゴムなんですわ。多少太っても関係なし。

靴 新品


自己愛かしらね? 

楽しかったけど、帰宅して母を入浴させたまでは良かったけど、なんだか疲れて、母の身体を洗ったら、力尽きた。

洗髪まで手が回らなかった。 

先週の金曜日に美容院に行っているから洗髪されているけど、今日で4日目か・・・

まっ、深く考えるのは止めておこう。


「失われた時を求めて」第10巻は、なんだか源氏物語の紫の上、或いはピグマリオンの物語みたいだ。



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おばけ

2020年 10月 19日 雨が降り始めたのはお昼少し前だった。

こんな空から冷たい雨にIMG_5399 (2).JPG琉球アサガオはなかなかしぶとい。

庭のツツジや紫陽花は花が終わって一度剪定したのにすっかり野放図に伸びてしまった。

特にツツジはすでに私の身長を超えている。

秋に剪定することは花芽がすでにできているので来年の春に花を咲かせることが出来ない。

迷ったが、おばけツツジになってしまいそうで、掃除の後に軽く刈り込んだ。

少し寒いくらいで作業が進む。 

刈り込み自体はそれほど大変でもないが、問題は後片付けでこちらの方が時間がかかる。

全部終えたら午前11時半で、さて昼食の仕度をしようと思った矢先に雨が降り出した。

庭の返りアジサイIMG_5386.JPG

人間の私は老化に伴い、毎年確実に少しづつ身長が縮む傾向にあり、その上非情にも、今年は背中に肉が付きだし、スーツのジャケットなどがきつく感じる。

おばけ化になりそうな気配。

本日のお昼 明太子パスタIMG_5407 (2).JPG本当はブロッコリーが一番良いのだが、昨晩のサラダで全部食べてしまって、冷凍の枝豆をトッピングしてみた。

夕飯に大根を炊いた。 

我が家の裏庭の大根は間引いて畝に1本づつにして綺麗に1列に並んでいたが、いつの間にか所々姿を消している。

見つけるや否や踏み殺しているのだが、青虫があっと言う間に大根の葉を食べてしまう。

青虫は大根を食べてモンシロチョウになるのだが、

私は・・・お化けになる。

母はすでに、こたつお化けになった。



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初冬を連れて秋が来る

10月 18日 朝、目が覚めて、ブラインドのすき間からもれる明るい光に気が付いて、バスタオル洗わなきゃと思った。

実際は、日差しは午前11時半くらいまでで、その後は雨こそ降らなかったがどんよりと曇った。

こたつを出してしまったので掃除に時間がかかる。

プールで泳いでサウナに入り、水風呂に身体を沈めたら・・・

深く満足し、なぜか安堵した。 


帰りは大きく回り道をしながらコスモスを眺めに行った。


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本をめくる指が冷たいと気が付いたら、午後5時前だった。

陽が沈む頃になると気温が下がる。 

秋を楽しむ前に初冬を連れてきたような気さへする。


今日は母を入浴させることが出来た。



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ネズミちゃん鑑賞

2020年 10月 17日 昨日の午前中にメールが送付されてきた。私はラインをやっていない。

「お姉ちゃん、明日は冷たい雨だけどドタキャンしないでね」

9月の彼岸の墓参を妹と共にしたときに、今日の日をすでに予定に入れていた。

是非とも孫より可愛いハムスターを見に来てくれという妹の誘い。

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冷たい雨は降るし・・・

寒いけど・・・

気合を入れて?出かけた。

シャインマスカットIMG_5395.JPG

テーブルに出されたシャインマスカットがとても美しく見えたのでパチリ。

「ぶどうなんていいから、うちの可愛い○○(ハムスター)ちゃんを撮影してよ。

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ハムスターは2匹。 撮影できたのは1匹だけ。

このオスは比較的友好的活発にケージの巣?から出てきて動いてくれた。

(妹に言わせると)もう1匹のオスは器量よしだそうだが、人影を感じると巣に閉じこもり、入り口をふさいでしまう。

ちなみに、ケージは2つ。 縄張りがあるので一緒は駄目なんだそうな。

ちょっと笑える。

でも、本当は人生の悲哀について語った。


起床、洗濯部屋干し。掃除。こたつをセット。

母の昼食準備、夕食の下準備をして午前11時に自宅を出て午後6時前に帰宅。


母はこたつで丸くなり、ちんまりと座ってご満悦の様子だった。

しかし、なんだってこんなに暑くなったり寒くなったりするんだろう?



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秋の一葉

2020年 10月 16日 こんなに晴れるとは思わなかった。少々悔しい。

起床して曇天の空を眺めてシーツは洗ったがバスタオルを見送った。 こんなに晴れるのだったら、洗えば良かった。

金曜日の大掃除を終えて買い出しに出かけて、帰り道で馴染みのパン屋さんに寄った。

「今日は貴重な晴れ間ですよね」とお店の人から声をかけられた。

思わず、そうなんですよ、予報では曇りだったから、バスタオルを洗わなかった、と愚痴る。

庭で見つけた秋の一葉IMG_5392.JPG

今朝はまず雨が降りそうな空の下、洗濯物を干して、9時予約の美容院に母をおくっていき、それから金曜日の大掃除を終えた。

スーパーから出たら、これがまあ、青空。

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公園の中、地面はたくさんの桜の落ち葉で覆われていた。

秋の空である。

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帰宅して12時少し前、ベランダに出て洗濯物を取り込んでいたら、向こうからえらい婆さんがヨタヨタと歩いてくる。

洗濯物を抱えて見下ろしていたら、母が手を振る。

思わず、私も手を振り返した。

明日は12月初旬の気温だそうで、母が暗い顔で「こたつ出して」というので、我が家は10月17日からこたつ稼働。


庭のホトトギスが満開でにぎやかである。

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段取り出来ること

2020年 10月 15日 雨はたいして降ることはないが、づっとはっきりしない天気が続く。 

このところ私は冬支度で忙しい。 

こまめに洗濯をして、お布団(掛け布団)などはすべて冬用へ移行させた。


こんなことが案外負担になったのかもしれない、などと思う。

ほんの瞬間の日差しIMG_5376 (2).JPG

12月は大掃除をしないと決めているので、11月にガスレンジ周りや換気扇の掃除を済ませてしまう。

少しづつ段取りをしなければならない。


考えてみれば、段取り出来ることは楽な事であるとも思う。

人間相手は段取り無用だから。



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本当に偉い

2020年 10月 14日 この人今おいくつなるのだろう、とNHKの夕方のニュースを見ながら考えた。

熊川哲也。 

今から20年以上前の話。 言っておくが誹謗中傷ではないので念のため。

まだ、自社ビルのあった時代、ビルの中にグループ会社が入っていた。

バレエを長年習っていた女性がいらして(当時50代ぐらい)、そのころすでに有名になりつつあったその方を、

「とっても偉そうなのよ」と話された。 どう偉そうなんですか、と聞いたら・・・

だってね、移動は(フライト)はビジネスクラス以上じゃないと、公演を受けないのよ。


NHKのインタビューでも、やはり、オーラと言えばそうなのだろが、偉そうだった。

でも、考えてみれば、本当に偉くないと、すぐに叩かれて潰されてしまうのだから、こうして活躍されているのは、

本当に偉いのだと納得した。

シュウカイドウIMG_5377 (2).JPG

庭のシュウカイドウが満開である。

今日は曇天だったが、過ごしやすい1日で散歩にでも行けば良かったのかもしれないが、とても疲れて、午後から横になってしまった。

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舫う

2020年 10月 15日 船が港に舫う様子が好きだ。 映えるとか映えないは関係ない。

静かで安定した感じが個人的に好きなのだ。

上五島にてIMG_4023 (2).JPG

今日は大変な1日だった。 写真は撮影していない。

自宅を9時50分に出て帰宅したのは午後2時を過ぎていた。

母を説得して眼科クリニックへ向かう。


「あんたは私を殺したいんだね」

「あんたは私に長生きさせたくないんだね」

「あんたのような娘は親不孝っていうんだよ」

呪怨を唱えて途中で動かなくなった母。

それじゃあ、ここからタクシー呼ぶわ、ちょうどいい。コンビニの前だしね。

「タクシーなんて呼ばなくていいんだよ!」

言い争いは続いて、ついかっとなって大きな声を張り上げた。

道行く人が振り返る。


高齢で目がへこみ、まぶたが陥没してきて逆さまつ毛のような状態で、炎症を起こす。

とりあえず結膜炎は良くなったそうだが、目やにが出た時に対処する点眼薬を処方された。 

但し、封を切ったら1か月で捨てること。

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なんで、この人、私の母なんだろう、って本当にそう思う。


お母さんは私を殺したいんだね。
お母さんは私を不幸にしたいんだね。
お母さんは私を苦しめて苦しめて死ぬんだね。



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あっという間に日が暮れる

2020年 10月 12日 デパートから母に度々カタログが送られてくる。カタログはずっしりと重い。

お節以外に頼むことは無いので1度断ったが再び送られてくるようになった。
そもそもお節もネットで注文している。


「これはね、あたしがお父さんに頼まれて福島へ毎年お中元やお歳暮をデパートから贈っていたからだよ」

えっ、心の中で絶句する。 それって今から50年以上前の話でしょうが・・・

亡くなった父の実家は、私が小学校4年生の時に1度も会うことの無かった祖母が亡くなって以来まったく付き合いが無い。

実家を離れた父の兄弟も皆鬼籍に入って久しい。

母の記憶はこんなふうに、タイムトラベラーが時空を超えるようにゆがむ。


違うよ、お節を頼んでいるからだよ、と言いかけて止めておいた。

通りすがりの植え込みIMG_5370.JPG

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今日は点眼するたびに印刷された予約表を母に見せる。

予約日 10月 13日 火曜日 午前中 

お母さん、明日は眼科クリニックへ行くのよ、大丈夫?

「はい、わかりました」

でも、10秒もたたないうちに忘れてしまうのだ。

明日は無事にクリニックへ行ってくれるだろうか?

それにしても、今日は再び夏日が戻ってきたが、あっという間に日が暮れる。


夕方キッチンの壁にショウリョウバッタが1匹とまっていた。

そっとつかんで網戸から外へ放した。


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間引き菜

2020年 10月 11日 頂いたコメントから「二分の一成人式」なる言葉を新たに知った(ありがとうございます)。

そういった記念日が増えるのは、やはり子供の数が減少しているせいかしらね?

私も生涯独身者で子供産まなかったしな。

で、思い出したのだが、少し前の新聞記事。

中国上海のシャネル ブティックの前の大行列。

1つ100万円クラスのバッグが飛ぶように売れる。購買層は30代から35歳ぐらい。 

みんな、いわゆる一人っ子政策時の時に生まれた世代だそうで、可処分所得が多いらしい。


まあでも、1隻50億近いクルーザーが売れまくっているという話に比べれば可愛いもんか・・・


コロナ以後の人間の行動や生活が話題にされるが、どうだろう、あまり基本的には変わないんじゃないの?

で、また、別のウイルスが蔓延して、過去を振り返るの繰り返し。

庭のリンドウIMG_5374.JPG

いつまでも寝たきりでもいられない。 今日はちゃんと起き上がって洗濯掃除を終えてプールで泳いで午前中を終えた。

発端はいろいろだが、ほんの時たま、何もかも嫌になる。 

午後は「失われた時を求めて」第10巻を手に取り、少し読み進めて午後4時過ぎに裏庭圃場へ出た。

すべての畝の大根を完全に1本にするまで間引く。 根っこがすでに小さいながら大根の容貌になっていた。

ついでに小松菜と春菊も間引いて、圃場全体に施肥した。


間引いたおのおのをぐらぐらに沸騰した湯に入れてさっとゆでた。結構な量になったが、味噌汁の具にもなる。

間引き菜といえどもおろそかにしてはいけない。

庭のホトトギスIMG_5371.JPG

植物のホトトギスは鳴きはしないが、じっとみていると鳴くような気がしないでもない。

母を説得して3日ぶりに入浴させて、1週間ぶりに洗髪した。 


ゴーツートラベルもゴーツーイートも関係ねえや。


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言葉は世につれ

2020年 10月 10日 ハーフバースデーという言葉を初めて知った。

生まれて半年のことを言うのだそう。

昔はそんな言葉はなかった。

言葉は世につれ、である。

少し前の庭のキキョウIMG_5330.JPG

昨日部屋干しにした洗濯物のいくつかが未だに乾かない。

少しばかり日差しが恋しい。

わけなく今日はふさぎ込む。



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返りアジサイときのこご飯

2020年 10月 9日 返りアジサイが雨にぬれていた。

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春咲き球根を植え付けていた際に、1本のガクアジサイの枝が邪魔になった。 

切ってしまえとハサミを持ったら、花を付けていてそのままにした。


今日も1日中冷たい雨が降った。 

地中では植え付けられた球根がたっぷりと雨水を吸い込み、来年の春に備えて着々と発芽の準備を進めているのだろうと思うが、

それにしても寒い。

日中の気温は14度止まりだった。


今日は幸い風がまだ強くなくて、窓を開けていつものように金曜日の大掃除をこなした。

室内になんら変化は無いのだが、掃除を済ませるとそれだけで綺麗に見えるのは、自己満足かもしれない。


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夕食にキノコご飯を作った。

母は納豆を所望する。 でもキノコご飯なのよ。

「納豆持ってきて」

別にほめてもらおうなどとは思っていないが、母のこんな言葉は、

私を不愉快にさせ、落胆させる。


結局、何を作っても納豆さへあれば良いのだ。

予期せぬ寒さのせいか、なんだか滅入る。


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寒い初秋の日に

2020年 10月 8日 待ち望んだ秋が漸く来たかと思ったら、冷たい雨が1日中降り続き、涼しいを通り越して一気に寒い。

母はチャンチャンコを着込んで、こたつを所望するが、掃除したばかりのエアコンを暖房で使用。

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漸く「失われた時を求めて」第9巻を読み終えた。

【それまで私はしばしば夜陰に乗じた振る舞いにおよんでいたが・・・】

説明するまでもなく性愛の描写なのだが、スポーツ新聞の風俗小説なんぞより、想像力をかきたてられてエロティックに思える。

それにしても、若くて美しい男性を好む老男爵の描写はすこぶる常軌を逸し、こっけいを通り越して、頭がおかしいんじゃないのとツッコミたくなった。

相手の若い男性につぎ込まれる莫大なお金を天秤にかけても、私だったらちょっと滅入るなあ・・・


全部で14巻だから、残り5冊かぁ、などと本を閉じてため息をついた。

私は同時に何冊かの本を読むことが出来ないので、とりあえず最後まで読むことに変わりはないけど。


そうだ、思い出した。 NHKで「赤毛のアン」を夜遅い時間に放送している。

実は、

女の子だったら、誰でも読んでいる名作だが、私は婆さんになったが、未だ読んだことが無い。

プリンス エドワード島(カナダにあるとされる実在しない島)すら知らなかった。

「失われた時を求めて」を読み終わったら、読んでみようか?

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昨日、珍しく茅ヶ崎美術館のカフェで休憩した。 

午後3時半過ぎ。客は私ただ一人。貸し切り状態。

コーヒーを飲み終わって精算をすませたら、お土産を頂いた。 紙製のコースーター。

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アロハ柄のマスクが売られていたが、食指が動かず。


美術館を出て、あの黄色の虎石を撮影していて、後ろから声をかけられた。

「こんにちは」 不審者に思われたのかもしれない。 

とっさに、その女性に虎石の話をした。 「あらっ、本当に、誰かがおいたのかしら・・・全然知らなかった。」

その場はそれでお終い。 まだ傘をさすほどの雨も降っておらず、美術館の庭を散策していたら、

小走りに駆け寄ってくる足音が近づいてきて「あの、すみません!」先ほどの女性。

葉書を1枚渡された。 木版画家だそうで、10月下旬からの個展の案内だった。

お礼を言って頂いてきた。



台風14号が近づいてくる。


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当たって砕けろ! ヴィンテージアロハシャツの魅力 @茅ヶ崎美術館

2020年 10月 7日 今年は海に入らなかった。 正確に言えば、海を眺めて貝拾いをしただけだ。

り患者の数字だけを追えば、緊急事態宣言直前直後よりも現在の方がずっと深刻なようにも思える。


宣言直前の上五島の旅で蛤浜海水浴場での貝拾いは今思えば、天気良好で静かで暖かくなんと楽しかったことか・・・

何を言われても構わないが、実は上五島から長崎へ船で戻り飛行機に乗って羽田へ戻ってきたわけではない。

長崎から飛行機にのって那覇へ向かった。

すでに緊急事態宣言が出された後で、何度も那覇のホテルと連絡を取ったが、「待っている」と言われてそのまま沖縄へ飛んだ。

那覇ではなんだかシュンとした。

茅ヶ崎美術館 虎の石IMG_5360.JPG石に描かれた虎の顔が随分と曖昧になっている。

どこにあるかって、このアメジストセイジの根元のところ。

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私はアロハシャツを1枚も持っていない。 柄はアロハではないが、形はアロハというのが1枚あるだけだ。

今日はふらっとヴィンテージアロハシャツの魅力 茅ヶ崎美術館に行ってきた。

ヴィンテージのアロハはボタン1つとっても、白蝶貝や黒蝶貝、ヤシの木などの自然素材が使われており、模様も面白い。

IMG_5357 (2).JPG撮影できるのは比較的新しいものが展示されている部屋。

ハワイの日本人移民はアメリカ本国で取られた戦時中の強制収容をされなかったと説明に書かれてあった。

アメリカ本土の日本人強制収容はユダヤ人のそれと比較すれば、ましだったともいわれるが、過酷であったことは間違いない。

昔、テレビのドキュメンタリーで日本人強制収容所の番組を見た。

ハゼだろうか? 紅葉IMG_5361 (2).JPG

GO FOR  BROKE という日系二世部隊(軍)のアロハが威勢が良くて楽しい。

題して、当たって砕けろ!

アメリカの49番目の州になるかどうかでアラスカと競い合い、宣伝にかなり盛り上がり、その時に作られたアロハシャツは残念ながら販売されずお蔵入りとなった。

それが展示されていた。


明日は11月下旬の気温になるそうで、母を入浴させて、足の爪を切った。

母が下着を脱いだら、ポトリと何か落ちた。

使用済みのトイレットペーパー。

ありゃありゃありゃ・・・


まあ、当たって砕けろ!と心の中で我が身に活を入れる。


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花の名前

2020年 10月 6日 天気がそこそこ良いので散歩に出かける。

通りすがりにコルチカムIMG_5352.JPG

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コルチカム イヌサフラン

そういえば、彼岸花は英名が、レッド スパイダー リリイ 赤いくもゆり。

ケイトウIMG_5353.JPG

ケイトウは別の英名があるのだが、先日の新聞にそのまんま チキンヘッズと書かれてあった。

花の姿を見て人が想像するイメージは古今東西世界中みんな同じなのだ、などと思いながら帰宅。


台風14号の動向がわからぬが、今日は母のシーツやバスタオルなどを洗濯して、布団も干した。

今日で漸く母の1週間分の点眼を終えて、次の1週間分の点眼を始めた。

13日に診察予約が入っているが、8月から3回目の結膜炎で、これからづっと繰り返したらどうしよう、と思うと気が滅入る。


正直なところ、コロナよりも結膜炎の方が滅入る。

まあ、生きて暮らすということは、気が滅入ることもあるってことだ。



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何気ない1日

2020年 10月 5日 午前9時半には庭に出て、まずは草むしりを始めた。夏の間ほったらかしにしたので仕方が無い。 

チューリップ、アネモネ、百合、水仙の球根をつぎつぎと植え込んでいく。

ターシャ テューダーはわりと雑に球根を放り込んでいたな、などと思ったが、高齢だからしゃがむ姿勢は辛かったのかもしれない。

綺麗に上から腐葉土をかけて片したら午後12時半を回っていて、母と遅い昼食を食べた。

通りすがりにマンデビラIMG_5342.JPG

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起床時はなんとなくゆううつな気分だったが、疲れてはいたが、不思議と晴れ晴れとした。

庭仕事はマインドフルネスや座禅の瞑想と同じ効果があるのかもしれない。

夕日にかすむ富士山の頭IMG_5349.JPG

今日は午後3時過ぎごろから天気が回復した。 重い曇天であったが、青い空が広がって綺麗な夕焼けが見えた。

本日の夕食 マーボー豆腐IMG_5350.JPG




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カンナと金木犀

2020年 10月 4日 ここにコロナの解決策が書かれています、とプールの帰りに声をかけられた。

よく見なくても、それが宗教団体の勧誘だとわかる。

人は皆それぞれ違う。 思想は多種多様だ。 信じたいことを信ずる。


17世紀のペストは2年余りで収束した。 コロナウイルスもワクチンが出来ればそれに越したことはないが、まあ長い付き合いになるかもしれない。

金曜日の散歩時の写真

カンナIMG_5341.JPG

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一昨日、NHKEテレのドキュランドを見た。

旅路 ある夫婦の物語

いろんな葛藤があったのだろうが、しみじみと心打たれる。


大きな金木犀IMG_5348 (3).JPG

カンナの赤はいつでも青空に映えるし、

金木犀のあの甘い香りは秋の到来の伝令だ。

かわらないな、などと思う。


母が庭でなにかしている・・・

どうしたのと声をかけたら、何も植わっていないから鉢の土を片付けたと言う。

お母さん、今は何も植わっていないように見えるけど、それはサクラソウの根っこが残っているの。

春になったらピンクの花を咲かせるの。

捨てられた土を丁寧にすくって鉢に戻した。 

そういえば、鉢植えのムスカリも夏の間に捨てられたし、変わらないな、母も、と思う。


昨日、種苗会社に注文した球根類が配送されてきた。

今日の午後にでも植え付ける予定だったが、なんだかムシっと暑くて午後から横になったら眠ってしまった。




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秋の線引き

2020年 10月 3日 マスクをしていても鼻腔に金木犀の香りが届く。

ふと見上げたら、中学校の大きな金木犀が満開だった。

昨日の写真

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「女は嘘をつく」って発言して、はからずも、それを証明してみせた国会議員。

馬鹿だなあ、って思うけど、女に限らず男も嘘をつく。 哺乳類というより生物の中で嘘をつくのは人間だけだ。


今朝の庭のバラ

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夕方のバラ

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一昨日に中秋の名月を見て、昨日の晩に満月を眺めた。 

はい、これで秋です、と線引きが出来ない、特に最近は。

猛烈に暑い初夏や初秋があるから。

本日は午後から汗びっしょりになって衣替えをした。母の分も一気に済ませる。

とはいえ、本日の最高気温は27度。 夏物は一部残した。


本日も母の点眼に明け暮れる。


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コスモスを見上げたら、空が高い。

2020年 10月 2日 新聞を広げて、何だこれ? 

そうか、システム障害って言ってたな。 本日の新聞の株式欄(朝刊)すべての銘柄でで埋め尽くされていた。 ---- ---- こんな感じ。

デジタル化してもシステム障害が起きたら困っちゃうじゃん!

まっ、あたしには株なんて関係ないからどうでもいいけど。

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「あたしはどうでもいい」と母が答えた。

インフルエンザワクチンである。 

クリニックに電話で問い合わせたら、予約は必要なし。午前中は超混雑だそうで、できれば午後にして欲しい。

明日は土曜日か・・・

たくさん洗濯して金曜日の大掃除を終えたら、お昼までほんの少し時間があってクリニックの様子を見ながら散歩に出かけた。

すごかった。 これがまさしく3密。 待合室は立っている人で満杯。 入りきれない人は駐車場で車の中で待機中。

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10月26日までに打てばよい・・・

母の目がなかなか良くならない。

1日4回、2種類の目薬を約5分間の間をあけて点眼するのが、ふと惑わしく思う。

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やるべきことを終えて自室に戻るべく寝室をのぞいたら、母の安らかな寝息が聞こえた。


今度万一人間の女性に生まれ変わったらやりたい事:

男を作って駆け落ちすること。

もう少しね、建設的な事を考えるべきなんだろうが、それじゃあ、つまらないじゃん!

やけっぱち?


コスモスを見上げたら、空が高い。


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日陰者

2020年 10月 1日 新聞で「庭終い」という記事を読んだ。

庭木も手入れをしなければ、とんでもない状態になってしまう。

他人事じゃないような、などと思った次第。 

庭のシュウカイドウIMG_5325.JPG


ピンボケIMG_5326.JPG

シュウカイドウは花も良いが、葉も素敵。

花が咲く様子に風情がある。


庭の自生ベコニアIMG_5324.JPG

シュウカイドウもベコニアも同じ仲間。

共通していることは日陰で育つということと、母が嫌いということかしらね。

母は地味目な花が好みではない。私は日陰者でも好きだ。


今日は午前中は弱い雨が降っていたが、午後から日差しが戻った。

裏庭の茄子を抜いて草むしりをして綺麗に片した。


本日の収穫 ざる一杯の小茄子&茗荷1本IMG_5328.JPG

投薬点眼から3日目、母の目がなかなか良くならない。



9月中に「失われた時を求めて」第9巻を読み終えることが出来なかった。

プルーストの時代、ようやく自動車がお目見えする。

語り手の私(プルースト自身)は早速、運転手付きの自動車でデートを繰り返す。かなりの費用で母親からは浪費癖を注意される。

でも、初めて飛行機が飛んでいるところを見て、感動のあまり泣いてしまうところはなんだか可愛らしい気がする。

新しいものが好きだったのかもしれない。


21世紀の世の中に生きている私は、泣くほどでもないが、

飛行場で飛行機が離着陸するのを眺めるのが好きだ。




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