寒い初秋の日に

2020年 10月 8日 待ち望んだ秋が漸く来たかと思ったら、冷たい雨が1日中降り続き、涼しいを通り越して一気に寒い。

母はチャンチャンコを着込んで、こたつを所望するが、掃除したばかりのエアコンを暖房で使用。

少し前IMG_5333.JPG

漸く「失われた時を求めて」第9巻を読み終えた。

【それまで私はしばしば夜陰に乗じた振る舞いにおよんでいたが・・・】

説明するまでもなく性愛の描写なのだが、スポーツ新聞の風俗小説なんぞより、想像力をかきたてられてエロティックに思える。

それにしても、若くて美しい男性を好む老男爵の描写はすこぶる常軌を逸し、こっけいを通り越して、頭がおかしいんじゃないのとツッコミたくなった。

相手の若い男性につぎ込まれる莫大なお金を天秤にかけても、私だったらちょっと滅入るなあ・・・


全部で14巻だから、残り5冊かぁ、などと本を閉じてため息をついた。

私は同時に何冊かの本を読むことが出来ないので、とりあえず最後まで読むことに変わりはないけど。


そうだ、思い出した。 NHKで「赤毛のアン」を夜遅い時間に放送している。

実は、

女の子だったら、誰でも読んでいる名作だが、私は婆さんになったが、未だ読んだことが無い。

プリンス エドワード島(カナダにあるとされる実在しない島)すら知らなかった。

「失われた時を求めて」を読み終わったら、読んでみようか?

IMG_5358.JPG

昨日、珍しく茅ヶ崎美術館のカフェで休憩した。 

午後3時半過ぎ。客は私ただ一人。貸し切り状態。

コーヒーを飲み終わって精算をすませたら、お土産を頂いた。 紙製のコースーター。

IMG_5364 (2).JPG

アロハ柄のマスクが売られていたが、食指が動かず。


美術館を出て、あの黄色の虎石を撮影していて、後ろから声をかけられた。

「こんにちは」 不審者に思われたのかもしれない。 

とっさに、その女性に虎石の話をした。 「あらっ、本当に、誰かがおいたのかしら・・・全然知らなかった。」

その場はそれでお終い。 まだ傘をさすほどの雨も降っておらず、美術館の庭を散策していたら、

小走りに駆け寄ってくる足音が近づいてきて「あの、すみません!」先ほどの女性。

葉書を1枚渡された。 木版画家だそうで、10月下旬からの個展の案内だった。

お礼を言って頂いてきた。



台風14号が近づいてくる。


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この記事へのコメント

keiko
2020年10月08日 22:55
本当に今日は寒かったですね。これなら暑い方が良かったかもなどと思いました、さんざんぼやいたことを忘れて。
アロハシャツ展を企画するとはさすが茅ケ崎市の美術館ですね。

私は書評などを読むと待てずに3、4冊並行して読むことになる派ですが効率は悪いです。カタカナの人名は遡って確認することしばしば。
そのうち中断したものを忘れてしまったり。
浮草さんは1冊ずつ丁寧に読んでいらっしゃるようなので気持ちがいいです。
obasan
2020年10月09日 20:47
keikoさま、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
私の場合、何冊かの本を同時に読むと、面白い物を優先してしまい、結局読まないままの本が出てしまうのです。
そういう意味では「失われた時を求めて」は絶対に同時進行で読めない本です。