気持ちの良い秋晴れでせいせいとした。 アイヌの美しき手仕事 @日本民芸館

2020年 9月 30日 展示されているアイヌの衣装を離れた場所からぼんやり眺めていると、なぜか、ケルト十字を思い出した。

似ても似つかないのだが。 

アイヌのあの独特の幾何学模様が私にそれを連想させる。

木綿の布に切伏という技法(アップリケみたいなものだろうか?)と刺繍が施された衣装は実直な手仕事を物語る。

圧巻だったのは、アイヌ玉を使ったネックレスで、大ぶりな玉で、触ることが出来ないが重量感と圧倒的な存在感を放つ。

儀式用とあったが、恐らく男性が身に着けるのではないだろうか?

キキョウIMG_5316.JPGキキョウは蕾も可愛らしい。

母と昼食を共にして、洗濯物を取り込み、カボチャを炊いて、ちょこっと日本民芸館に出かけてきた。

お茶をすることもなく直行直帰で午後5時前には帰宅した。 

思いついたわけではなく、最初から行こうと思っていた。 

東大駒場駅に降り立ったらセミが鳴いていて、粘って鳴いているなぁ、などと思った。

今日は9月の尻尾。

路地 斑入りススキ&彼岸花IMG_5323.JPG

民芸館の入り口IMG_5317.JPG

おや、これは何だろう? 民芸館の隣の個人の建物の塀に豆皿が埋め込まれていて、すごく素敵だと思った。

許可なく掲載します。 ごめんなさい。

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母を入浴させて洗髪した。 明日は寒いくらいになるらしい。

褥そうの薬をおしりに塗り、目薬を差し、夕食後の飲み薬を飲ませた。

右目の腫れは大分引いたが、未だに目の淵は赤い。

本日の収穫 茄子 118、119、120号IMG_5315.JPG茄子はこれが最後になるかもしれない。

気持の良い秋晴れでせいせいとした。



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彼岸花は赤が好き

2020年 9月 29日 本日は支離滅裂。時系列滅茶苦茶。


10時前に母を連れて家を出た。 10時26分にクリニック到着。

午後12時40分診察終了。 約2時間待ち。 本を持って来るべきだった・・・

処方箋薬局へ寄って点眼薬と飲み薬をもらい自宅に戻ったら午後1時半を回っていた。遅い昼食*。

(*外で食べようという気は起きなかった。 一刻も早く帰宅したかった。)

眼科で飲み薬って初めてだ。



ゴミ出しを終えて朝刊を取って玄関を開けると、

「目がかゆいんだよ」母がパジャマで立っている。

母の目は歌舞伎役者のくまどりのように目の周りが真っ赤に腫れあがり、米粒みたいな目やにが目元に付いていた。

お母さん、もうね、お医者さんに行かないとね、駄目だよ。

「眼医者行くよ」


洗濯物を干し終えて階下に戻るとトイレで母がズボンを脱いでいる。

「汚しちゃった」 そう、洗濯機に入れといて、明日また洗濯するから。小さくため息。

タクシーを呼ぶという私をさえぎって、10分で行ける距離を30分かけて歩く。

10歩進むと、「鼻が出る」ティシューで鼻をかむ。 これを繰り返す。



これはかなりひどい、と医師。

涙腺が詰まっているかもしれないと言われるが、母が検眼を嫌がるので、検査はせず。

医師からは経過を見るため次の予約を入れるように指示される。次回10月13日。



洗顔しなくなった母。 毎朝晩、ハンドタオルをレンジでチンして顔をふいてやるのが日課。


クリニックで声をかけられた。どうやらピンコロ体操の仲間だった人らしい。

「(市販の)目薬で治るんだよって、この人(私)に言っても聞き入れないんだよ」

「こんなに待たされて、もう嫌になっちゃたよ」嫌になったのは私の方です!


老婦人から、お仕事おやすみ?と聞かれ、無職ですと答える。

「この人あたしと同様、年金生活者なの」母。


あら、そうは見えないわ、って、大きなマスクつけて帽子かぶっているだぜ、私。

世界中、コロナウイルスで男も女もブルカだっけ?アラブの女性みたいに「目」しか見えない。

63歳、老々介護です、と答えた。


「○○さん、娘さんの言う事をちゃんと聞いて、感謝しなくちゃね」

もっと言ってやってくれよ・・・



お昼ご飯を食べ終わったら午後2時半を過ぎていた。

洗濯物を取り込んで、夕食の下準備を終えて自室に戻ったら午後3時半。


あのね、私、今日は本当にくたびれた。


写真は少し前のもの。

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彼岸花は赤が好き。



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心和み、心惑う

2020年 9月 28日 秋晴れの空の色をさらに深くしたようなリンドウの花が2輪咲いた。

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思わず、ほうとため息が出た。 心和む瞬間。

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洗濯、布団干し、掃除の後、母にクリニックへ行こうと声をかけた。 午前10時過ぎ。

「眼科には行かない。 呆け防止の方は行ってもいい」

母の頭の中では、認知症ではなくて呆け防止なんだと思ったが、なんでも構わない。

小さなクリニックは混みあっていて座る場所もなかった。 待ち時間1時間半少し。

医師から先月の血液検査の結果を聞く。 問題は無いそうだ。

「ところで、目の方はどうよ? 赤いじゃないの、早く医者へ連れて行きなさい」

はい、と答えて、心惑う。

庭のバラに青空IMG_5307 (2).JPG

母に鍵を渡して先に帰宅させた。 ほんの数秒母の後ろ姿を見送る。

薬剤師さんから、アレルギー性の結膜炎かしらね、と言われて、再び心惑う。

薬局を出ると、もう12時10分前で、急いでそのまま火曜日以来の買い出しに出かけて帰宅したのが12時半過ぎ。

クリニックのテレビでみたラーメンのCMに影響されてお昼はラーメンを作った。

茹で卵、ネギ、茹でたほうれん草をトッピング。

夕食の下準備をしてお布団と洗濯物を取り込んだら、午後2時回っていた。

母はベッドでいびきをかいて眠っている。 母はすでにグロッキーなのだ。

心惑う。 結局、今日は無理だと判断する。


午後4時過ぎに裏庭圃場に出て、まず、枯れたゴーヤを片付ける。

たった1本のゴーヤはこれがその根っこだとは思えぬほどのいくつものコブのある塊りになっていて、掘りだしたその塊りは、私の頭ほどの大きさになっていた。 

ゴーヤの収穫は表向き40本になっているが、緑のカーテンの中で見落として山吹色になって腐ったゴーヤは軽く5本以上あった。

茄子を抜こうとしたが、これがまあ・・・

本日の収穫 茄子114、115、116、117号IMG_5308.JPG

まだもう少し収穫できる。 茄子は抜かず。

発芽した大根を間引いた。 間引いた大根は大きなザルに一杯。

それを丁寧に洗い、小さな根っこを切り、サッと茹でてお浸しにした。

こんなに小さな芽でも、ちゃんと大根の味がする。

心和む。


母を入浴させて足の爪を切り、夕餉の膳にむかった。

眼科クリニックは明日考える。 



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秋の入り口で一休み

2020年 9月 27日 昨晩WOWOWで映画を見た。 

がーンジー島の読書会のヒミツ

ストーリーも良かったが、風景が素晴らしい。

手折った花はライラックだった。 ライラックの花束が美しく好ましい。

バラの花束(そんなもんもらったことが無いからというわけではなくて)は何だかキラキラしすぎる。

今日は一休み。

キキョウIMG_5290.JPG 

甥っ子1号が敬老の日に贈ってくれた花たち。

ケイトウIMG_5302.JPG

リンドウは残念ながら蕾のままである。 リンドウは日差しがないと花が開かない。

明日は久しぶりの秋晴れだそうで、開花するかもしれない。


母の右目がまた充血し始めた。 結膜炎これで3度めである。 

今週はいつものクリニックへ連れていかなければならいし・・・

眼下クリニックも加わるのか、と思うとため息が出た。


私は日曜日のプールへ行かなかった。 

何があっても最優先なのに・・・




それでも幸か不幸か死のうとは思わない、

幸か不幸か生きている。



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労をねぎらう

2020年 9月 26日 それは生きているものでもないのに、あたかも生きているかのように労をねぎらった。

単にエアコン掃除をしただけなのだが。

居間のエアコンから始めて自室で終えた。 私はプロではないので中を洗うことは出来ないが、自分で出来得る限り丁寧に掃除をしたら、

夏の間、随分と頑張って働いてくれたな、などと思った。

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その勢いで床掃除をした。

清潔にすることが目的だが、それより、なぜか、この家も少なくとも40年以上を経ているわけで、

自分の老後を考えれば減築したいくらいだが、母が生きている限りは手を付けることが出来ない。

私に「美と若さ」は無いが、せめて家の美と若さ(あるならば)をできるだけ保ってやりたいと思う。



母がオハギが食べたいというので、雨の中出かけてはたと気が付いた。

マスク忘れた・・・

スーパーに入るわけでないからと思い直して和菓子屋へ行って、入店可能かどうか聞いてから買い求めた。


母は殊勝にも仏前に供えていたので油断したのがいけなかった。

お昼を食べてからね、と母に声をかけたが、昼食の準備をしている間、瞬く間に3個を食べてお昼は要らないと言う。

じゃあ、これ(お昼)どうすんのよ? と思ったが、仕方が無い。

IMG_5306 (2).JPG色が無いと寂しいので。 長らく愛用した赤いサンダルにサヨナラした後に買った物。 


「失われた時を求めて」を読み進めていくと、コントレクセヴィルの水というのが出てきて、そこに注釈番号が振られていた。

もしかしたらと思ったら、やはりコントレックスのことだった。 商標登録は1970年代だそうで、

たしか・・・十数年前ぐらいに意識高い系?の女子が飲んでいたような気がする。

アマゾンでみたら、まだ売られていた。 水の味などよくわからないが、これだけは不味いと思った覚えがある。


つらつらと書いたが、労をねぎらった日だった。



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心細い

2020年 9月 25日 そろそろ冬に備えてエアコン掃除と思ったが、金曜日の大掃除を終えたら、そんな気は失せた。

台風一過の青空とはいかず冷たい雨が降り続く。

「寒くなって来ると心細い」と起床時に母が呟いた。

88歳の母の現在の心境。

少し前の散歩時IMG_5288.JPG

なんとなく身に染みるなあ、と思った。


午後の手の空いた時間に種苗会社のカタログを見ていた。

なんだか気分が悪いと思ったら、じわじわと汗をかきだした。

結局午後5時まで横になったままでまんじりともせず。

お風呂に入れば元気が出る・・・


カレンダーをみると、母の洗髪をしたのが月曜日、浴槽に介助用台座?を沈めて、母に入浴を勧めた。

立ち上がる時に確かに楽にはなったが、母が嫌がる。

「気持ちが悪い」

まあそれでも洗髪を済ますことが出来た。

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私は最近いつでも心細い。

正確に言えば、心細いという不安に悩まされる。

打ち消すことが出来ることもあるが、やはり心細い。

体調のせいだろうか・・・


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どうだい、見たか? ちゃんと事は運んでいる。

2020年 9月 24日 午後3時半に家を出た時には雨は降っていなかった。 プールで20分泳いで午後5時過ぎに外に出たら弱い雨が降っていた。

遠回りして彼岸花ポイントを見てからプールへチェックイン。

変な例えで申訳ないが、季節限定の無花果じゃないが、今の時期は花と言えば、なんどいっても彼岸花。

見られて満足する。

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台風12号の影響は少なくて安堵。 風が強い1日だったが、途中から外干しにした洗濯物があっという間に乾いた。

お昼を食べた後に甥っ子1号から送られてきたカステラを食べながらお茶を飲んでいたら、

母から、2号からは何も送って来なかったね、と言われて苦笑した。

いいじゃないの、それはそれで。


「植え替えて頂くと、さらに長くお楽しみいただけます」というので、22日に庭仕事をした。

頂いた花々のキキョウ、リンドウ、ケイトウの花を玄関周りに大きめの鉢に移植した。 

とても綺麗だ。

ついでに枯れかけたペチュニアや百日草を抜いて、弱ったカザニアを株分けして植え替えた。

今年最後の収穫 ゴーヤ 38、39、40号 茄子 110、111、112、113号IMG_5294.JPG

今年最後の収穫となる。 ゴーヤは根元の茎を切った。 葉が枯れてから茄子と共に抜く予定。

発芽した大根やらは、もう少し大きくなったら、最初の間引きをする。


そろそろ春の球根植物を注文しようと思う。


クローゼットの防虫剤をチェックしたら、10月7日と書かれてあった。

衣替えは10月に入ってからでよい。


今日は第4木曜日。 風呂掃除を終えた。


ひどい暑さに悩まされたが・・・

どうだい、見たか? 季節は進み、ちゃんと事は運んでいる。


来週は母をクリニックへ連れて行かなければならない。薬が切れる。



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怒鳴る男

2020年 9月 23日 男も女も怒鳴るが、女の場合は「喚く」の方が私にはしっくりくる。

怒鳴るのはもっぱら、オジサンではなくてジイサン。 まあ、オジサンも怒鳴るが。



横断歩道の最後で(残り1m)ぐらいでショートカットした私。

目の前は激安クリーニング店。 店の前に駐車しようと車を走らせてきたジイサンに大層怒鳴られた。

私が悪い。 お詫びするが、その怒鳴り方がすざまじく、5m過ぎてもまだ怒鳴っていた。

「くそ婆ぁ、横断歩道をちゃんと渡れ、くそ婆ぁ!!!」



私が住んでいる街のスーパーの1つは月に2回決まった日に特売を行う。

昔、うっかりその日を忘れて出かけてひどい目に遭った。

とんでもない混雑で、向こうからカートを強引に進めてきたジイサンに捕まり、

ひどい罵声を浴びせられ、さんざん怒鳴られた。

それ以降、2度と絶対、本当に絶対に特売の日に買い物へ行かない。


こんなふうに、異様に怒鳴るジイサンは意外と小心者が多いと聞くが、

小心者は小心故にナイフなんぞを振り回すと手に負えないので、関わらない。



エイリアン(古い映画だけど)でシガニー ウイーバー演じるリプリー。

どんなに困難極まる状態でも、常に冷静沈着にエイリアンに対処する。

あんなふうにはなかなかいかなくて・・・

顔はしれっとしているが、心拍上昇、血圧急上昇にはなる。


本当に静かに、なるべく腰を低くして、注意を怠らずに過ごしていても、エイリアン級の人災に遭うので、

気が滅入る。


写真は21日の物。

カンナIMG_5282.JPG

斑入り葉ススキIMG_5280.JPG

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今日は涼しいので風呂に湯を張って母に入浴を勧めた。

母は風呂をまたいで自分で湯の中に身を沈めたが、取り付けた手すりをもってしても立ち上がれず。

暫く様子を見るが、こんな風に次々と問題は起きるのだ。

浴槽に沈める椅子を準備しているので、今度はこれを使ってみる。



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できればあまり期待しない方が楽である。

2020年 9月 22日 ゴミ収集日の前日の夜、自室に戻る時にゴミを玄関に置くのが私の新しい習慣だ。

なぜなら、今年初めに「ゴミ出しは午前8時までに」という回覧のお知らせを読んだから。 


午前7時10分に階下に降りて、玄関のゴミを出しに行こうとして・・・

あれっ、無い!!

今朝早く起きた母がゴミを出してきたというので、心配で確認しに行った。


母は滅多に(クリニック或いは美容院以外)に門から外へ出ることが無い。

これも昨日のサプライズプレゼントのお蔭だろうか?


なんだか元気が出ちゃったみたい。

IMG_5275.JPG昨日散歩の途中で撮影。

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台風12号も心配だが、金土曜日と気温が上昇するらしい。

これが残暑の留めになるなら、やはり、暑さ寒さも彼岸までなのかもしれない。

シュウカイドウIMG_5273.JPG

母とお昼を食べていたら、ふいに母が呟いた。

△〇◆(甥っ子2号)からは(敬老の日の)プレゼントが送られてこなかったよ。

なんだかこれはこれで可笑しかった。

人間ってやはり期待するんだなぁ・・・


秋晴れは予報通り午前中で終わり、午後からは曇天になった。

洗濯物は早い時間に乾き、母のシーツを洗ってよかったと思った。


「失われた時を求めて」第9巻は漸く3章へたどり着いた。

まさに貴公子として登場していた語り手の私の友人は、さんざん若い女優に入れあげていたのに、なんと美貌の軍楽隊の奏者と同性愛であることが明かされて、ちょっとびっくりした。

そういえば、裏路地で酔っぱらいの男に言い寄られて、憤慨して殴るシーンがあったけ。

人間って、ひた隠していることが露見しそうになると過激に反応するんだよねえ。


結論:できればあまり期待しない方が、人生は楽である。



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忘れられない1日

2020年 9月 21日 敬老の日。 午前6時に目が覚めた。 まだ1時間大丈夫、と思って次に目が覚めたら午前8時になっていた。

いつものように洗濯掃除を済ませたら、無性に散歩に出かけたくなった。

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今日は・・・

こんなことを書くと、自慢してんだ、馬鹿だなぁと思われそうだが、初めてのことで胸が一杯になった。

久しぶりに歩いてくたびれて帰宅。

玄関開けると母が大きな段ボール箱の前で呆然としている。

「何度も確かめたんだけど、あたしに送られてきているんだよ」

誰から? △〇◇ (甥っ子1号)


段ボールを開けたら、花のバスケットとカステラがカードと共に入っていた。

お母さん、今日は敬老の日だから、△〇◇ が贈ってくれたのよ。

母の顔がクシャクシャになって、みるみるうちに涙があふれ出た。

私も思わずもらい泣き。


こんなこと初めてだったから。 

IMG_5289.JPG彼岸花はまだ蕾のシュートが立ち上がったぐらいだった。 

忘れられない1日になった。

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本日の収穫 ゴーヤ34、35,36,37号 茄子 105号から108号IMG_5272.JPG


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夏は終わったような気もするが、今日はセミが鳴くのを聞いた。

2020年 9月 20日 窓を開けると、裏庭圃場の畝にきれいに並んだ芽が飛び込んできた。

ちゃんと発芽するものだな、などと思い、辺りに漂う微かに甘い香りに気が付く。 

金木犀がどこかで咲き出したのだ。


掃除をしながらふと思う。 

私が平均寿命まで生きるとして、その間約20年間に外出時にマスクをしない日がくるだろうか?

プランターの中の秋IMG_5268.JPGジムの入り口にて。

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今日は1日母が何度も同じことを言う。 毎日同じ話を繰り返す母だが、今日は話題が変わった。

「昨日は墓参りに行ってよかった。」 行ったのは私と妹でしょうが。

あまりに何度も繰り返すので、お母さん、楽しかったと聞いたら、

「すごく楽しかった。○子(妹)が来てくれて嬉しかった。」と母は答えた。

観賞用茄子IMG_5265.JPGなかなか見事な茄子だ。

昨日の霊園はお祭りのような賑わいだった。 事務所周りに出店。 

妹が買った観賞用茄子。 

昨晩、妹が帰り際に持って帰るのが面倒になったと言って置いていったものだ。

紫御殿IMG_5271.JPG

今日はいつもの日曜日。 午前中はプールで泳ぎ、母と昼食を共にする。 

ほとんど雨は降らなかったが、部屋干しした洗濯物は夕方までに全部乾いた。

午後2時過ぎから自室でゆっくりと新聞に目を通し、「失われた時を求めて」を読み進めた。


昨晩、母は上機嫌でシャワーを浴びたが、今日は涼しいからと断られる。

もったいない気もしたが、湯を張り独りで入浴した次第。

***

東京からの転出が転入を上回ったというニュースを聞いた。

今日読んだワシトンポストの記事。 消えたカリフォルニアドリーム。

洪水、干ばつ、森林火災にパンデミック、さらに生活費の高騰と、カリフォルニアでも人口の転出が続いている。


こんなふうに母と暮らしていける毎日を感謝しなけりゃいけない。


夏は終わったような気もするが、今日はセミが鳴くのを聞いた。



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さすが現役太っ腹

2020年 9月 19日 「小柄でがっちりとした人が立っているなあ」

待ち合わせ場所に現れた妹が最初に言った言葉。

と思ったら、姉ちゃんだった。

そりゃどうも。 随分婉曲的な言い方だけど、それってチビでデブってことかしら・・・

ススキIMG_5262.JPG

妹と二人で墓参する。 霊園シャトルバスは2台になった。

4連休始まりの日、往復共に渋滞でいつもより時間がかかった。

お父さん、今日は〇ちゃんも一緒だよ。 

観賞用茄子IMG_5261 (2).JPG

これって豆柿ではないですよね? これねえ、茄子なのよ。 

たくさんあるから好きな枝ぶりの選んでください。

1束 500円。 買ったのは妹。 でも、我が家に置いて行ったので明日生けて撮影する。

本日の収穫 ゴーヤ32、33号 茄子 102、103、104号IMG_5259.JPG

朝6時半起床。掃除洗濯後、母の昼食を準備して9時10分に家を出た。

墓参後、お昼を食べるレストランに到着したのが午後1時半。

お腹がペコペコで二人でがつがつと食べる。ここは割り勘。


横浜でご飯を食べようと言ったのは妹で、それには理由があった。

食後、45R(Rは寝ている)に行きたいというので、ふ~ん。


で、えっ、本当にそれ買うんですか? 

さすが現役太っ腹。 キャメルのコート1着お買い上げ。

で、デパ地下で、オハギ、夕食のお弁当を気前よく3人分お買い上げ。

さすが現役太っ腹。 ゴチになります。

というわけで、小松菜と豆腐の味噌汁を作って、3人で夕食を囲んだ次第。


泊まっていけばと誘ったら・・・

駄目、孫より可愛いハムちゃんが待っているから。

ハムちゃんというのは妹が飼っているハムスターである。


姉ちゃん、お母さんが死んで寂しいと思ったら、ハムスター飼いなよ、ものすごく可愛いよ。

ネズミちゃんねぇ・・・

玉すだれIMG_5260.JPG今年、玉すだれの球根を買おうと思ったが、1単位50球で悩んで止めた。


追伸:

霊園周りはいつもだったら、彼岸花が満開なのに、1本すら見かけず。 

夏があまりに暑くて遅れているのだろうか?


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残暑も彼岸まで・・・

2020年 9月 18日 明日は彼岸の入り。 墓参のため、花を求めた。

ひっそりと置かれた観賞用カボチャ。 そうか、ハロウインなんだ。

可愛らしいカボチャをみても、今年は、いとをかし、とはなんとなく思えない。

個人的にはハロウインに興味は無いが、鑑賞用のカボチャは色や形がなかなか面白い。

庭のガザニアIMG_5258.JPG買い足したガザニアは夏の間に随分弱った。 それでも今日1輪咲いた。

風が強くて洗濯物は午前11時にはみな乾いていた。 毎日母の下着がたくさん出る。

簡単な昼食を母と食べて自宅を12時半に出て、10mぐらい歩いて、マスクを忘れたことに気が付いた。

再び家に戻る。

マスクの中を汗が流れる。 今日は気温が33度にも上がり滅入った。


それでも電車の待ち合わせが往復共にスムーズで午後4時少し前に帰宅する。

母がうっかり米をとがないように(なぜか3合になる)、あらかじめ2合をはかっておいた。

米は、やはりとがれていた。

公園の植栽IMG_5250.JPG

途中どこかでお茶をというより、ひどい汗で帰宅を優先。

それにしても、電車を乗り換えると目的地方面快速電車が入ってくるというグッドタイミングで、こんなことは滅多に無い。


はて、今日はたしか、18日だった。 

亡くなった父の誕生日だ。

無事用事も済んで、なんとなく父が見守ってくれたような気がした。



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四季咲きバラがまた1輪咲いて秋来る

2020年 9月 17日 「マロンパイ焼きあがりました!」という看板が洋菓子店の前に出されてあった。

何のかんの言って秋なんだわね。 しみじみ・・・ 

朝晩涼しくなったが、今日は蒸し暑くて28度まで気温が上がり、明日は予報では30度を超えるそう。

素敵な植え込みIMG_5255.JPG

3月以来休止状態の木彫り教室。 毎朝携帯でチェックするが開催される予定が無い。 

7か月以上休止されるとは思ってもいなかった。

年金生活者なので基本的にコロナウイルス禍の中でも生活自体はあまり変わらない。

マスクは最悪だけど。 なにせマスクをつける習慣がなかったもので。


GO TO キャンペーンも関係なかったしなあ。

ユナイテッドエアラインが成田事務所撤退というニュースが昨日あったけど、航空業界はどこも同じだと思うが、なんだか負のスパイラルのような気がしないでもない。

いくらゴーゴーキャンペーンと言われても、飛行機を予約して準備万端整えても、欠航になるしねぇ。

私はフライトの欠航に振り回されたから、来年まで静観する。


それでもね、非常事態宣言直前の上五島列島の旅も楽しかった。
先日の高松の旅も面白かった。

現地の皆様ありがとうございました。

庭の四季咲きバラがまた1輪IMG_5256.JPG

昔宿泊した海外のホテルからメールが結構送られてくる。 

とりあえず、前払いで1500$払っておけば、来年以降の宿泊時に特典がつくみたいな内容。

来年もまだ微妙かもしれない。 

少し前の新聞記事にインドのラグジュアリーなホテルが、プールをフィッシュファームに変えたという記事を読んだ。

未だコロナホットスポットだから当分見通しが立たない。


素朴な疑問:

冬に向かってツインデミックってささやかれている。 インフルエンザとコロナウイルス。

南半球は私が住んでいる北半球とは季節が逆になるわけで、当然ながら、コロナウイルスで世界中がロックダウンしている間は、

あちらは冬だったわけで、インフルエンザはどうしたんだろうか?

ブラジルはともかく、オーストラリアやニュージランドなどはそもそも患者数自体が少ないし、ツインデミックが起きたという話も聞かないけどね。

単なる素人としての素朴な疑問。

本日の収穫 茄子101号、ゴーヤ30、31号IMG_5257.JPG

今日は久しぶりに洗濯物を外干しした。 

明日も野暮用で出かけるので金曜日の大掃除を前倒し、買い出しに出かけたら午前中が終わり。


起床して冷蔵庫を開けたら、夕べ母が残したお寿司が消えていてびっくりした。

早朝目が覚めたら、お腹が減って食べたんだってさ。

午後4時過ぎにプールへ出かけようとしたら、なんだかお腹が空いたよ、と言われてまたびっくり。

冷凍庫からアイスクリームを出した。


母の食欲はすでに秋である。



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ままならない

2020年 9月 16日  トゥールダルジャン。 名前は知ってる。 フランス料理の名店。 

1度も行ったことは無いし、おそらくこれからも無いと思うけど、とんでもなく昔っからあるんだぁ、と今日は思った。

「失われた時を求めて」第9巻で出てくる。 物語の中ではくそみそに言われているけど。

美しい植栽IMG_5251.JPG

湯飲みやコップを持つと右手が震える。 昨日はクワを振るったから腕も痛むし、手自体も痛む。

玉すだれIMG_5239 (2).JPG

それにしても、私自身だけで出来ることは意志、気力、体力さへあればなんとかなるが、こと他人(この場合は母も含む)が係ると、難しい。

ここに書くのは憚られるが、楽勝だと思っていたことが、

実はそうでもない。

ノウゼンカズラIMG_5241.JPG

世の中って、或いは、人生って案外こういうことが多いかもしれぬ・・・

今日は帰りの電車の中でそんなことをつらつらと考えてしまった。

もともと人間関係希薄の中で生きているからかしらね?

まあ、そういうもんだ、と考えていた方良い。


今日はレトルトカレーにするって決めていた。 

カレーは高松のお土産。 もちろん、うどんも買ったけど。

宿泊したホテルの「おうちで食べよう」シリーズからピックアップして宅急便で送ってもらった。

ちなみに1食500円。8パック買って4000円也。


母が朝刊の中のスーパーの広告、本日のお買い得 お寿司12貫550円(税抜き)が良いと譲らない。

「12貫食べるんですね、全部?」

私は12貫は要らない、と思い、自分用に10貫980円を買った。

スーパーのお寿司だと、それ以外に選択技が無いから仕方が無い。


母が満足したから良いけど(残したけどさ)、う~ん、なんだか無駄金だな、と私は思った。

お腹が減っているのに美味しくなかった。

自分の分は買わないでそうめんでも食べた方が良かったと思った。

ままならない・・・


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畝と共同墓地

2020年 9月 15日 「ファベーラ」という単語を初めて目にした時、実は今でもそうなのだが、私はどうしてもイタリアを思い出してしまう。

実際には、ファベーラとはブラジルの貧民街を指す。 

大昔、30代の頃、イタリアのフェラーラという街を訪れた。 美しい街だった。街の記憶はそれだけなのだが、宿泊したホテル、名前も覚えていないのに、そのホテルでの夕食の時の様子が今でも忘れられない思い出になっている。 

ホテルのレストラン。 何か催しがあったのだろうが、私のような観光客には知るすべもなかったが、ほぼ他の方々が正装。

男性はタキシード。 女性はイブニングドレス。

30代の私にとって(60代の今でもほぼそうだが)、タキシードやイブニングドレスを目にする機会は滅多に無い。 

その時がまさしく生まれて初めてだった。 とてもきらびやかで、食事よりも正装のドレスやスーツに目が釘付け。

それがどうした、と言われそうだが、畝を立てて播種した後をベランダから眺めていて、ふと思った。

それはまるで、ブラジルのファベーラでコロナウイルスのために亡くなられた方々の急ごしらえの共同墓地のように思えたからだ。

サイプレスIMG_5245.JPGうまく撮影できなかった。

洗濯掃除して農協へ向かう。 大根や小松菜、春菊の種を買いに出かけた。

帰りに彼岸花でも咲いているかと公園を散歩したが見つけることはできなかった。

まだ夏の景色IMG_5240 (2).JPG

IMG_5243 (2).JPG 
これで午前中は終わり。

さて、午後から用意周到準備万端整えて、裏庭で畝を立てる(なんちゃって畝)。

まるで大雨の中を歩いたみたいに汗びっしょりで、シューシューと音がしそうなくらいに身体が火照った。


シャワーを浴びてエアコンをかけてお布団敷いて1時間ほど寝込んだ。

共同墓地ならぬ裏庭圃場IMG_5246.JPG

世界中のコロナウイルスが収束することを願ってやまない。


午後6時前にやっとこ起き上がり、実際ひどく疲れたが、母をシャワーを浴びさせて、足の爪を切り、夕食の膳に向かった。

ヘトヘトだったが、明日は1日外出するため、夕食をレトルトカレーにすると決めていたので、ちゃんと作った。


ぼんやりと裏庭を眺める母に、なんだか墓地みたいだと言ったら、

畝の立て方がへたくそなんだよ、と言われた次第。 ごもっとも。


今日はもう起きているのがシンドイので、これで終了。

忘れちゃいけない、今日も大収穫。

茄子96、97、98、99、100号 ゴーヤ28、29号IMG_5238.JPG茄子は100号到達。



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ニラの花が咲くころ大根をまく。

2020年 9月 14日 駅前の街路樹の根元に山ごぼうを見つけた。

実がもう少し色づいてくると良いのかもしれないが、これはこれで素敵だ。

と、思えるのは、高松 四国村を訪れた際に花器に美しく活けられたパンパスグラスと山ごぼうを見たからだ。

花材として使えるとは思ってもみなかった。

考えてみれば、ぺんぺん草であろうとエノコログサであろうと花材にはなり得る。

要はそれを扱う人間側にセンスがあるかどうかである。

山ごぼうIMG_5237.JPG

昨日は時間がなかった。 四角い部屋を丸く掃除機をかけるように手を抜いた。

ゆっくりと丁寧な掃除を済ませたら、午前10時過ぎ。 涼しいから窓掃除でもするかな・・・

自室に戻ると出窓の網戸にアブラゼミがしがみついていた。

ちょっかいをだしたわけでもないのに、気配を感じたのか、羽音も激しく飛び去って行った。

なんとなく気分が悪いと感じたら、じわりと汗をかきだした。 

このところ調子が悪い。

IMG_5230.JPG

ほんの少し横になるつもりが気が付いたらお昼を過ぎている。

母もベッドで眠っていたが、むっくり起き上がると「お腹がすいた」。

今日のお昼の母の話は、敗戦後、国道4号線で休憩中の米軍兵士たちからお菓子をもらった話だった。

放し終えると、どういうわけか、また再び同じ話を始めるので、切りがない。

それじゃあ、片付けるね。

ムラサキシキブIMG_5234.JPG

午後から2階の窓の掃除をした。 少し元気が出る。


ニラの白い花が裏庭圃場で満開である。 先日少し摘み取って花瓶に生けた。

もう9月の中旬である、ニラの花が咲いたら大根を播種しなければならない。

今日は午前中をフイにしたと思ったら、おもむろに着替えて防虫スプレーを吹き付けて、圃場に出た。

草をむしる、むしる、むしる。 

ついでに、なんだかもう見るのも嫌だな、と思っていた高砂百合を母の許可を得て、庭から全部引き抜いた。

母は花が綺麗だからというので、そのままにしたら、どんどん増えて手がつけられなくなった。

2mぐらいの高砂百合はすでに見事な球根を成していたが、バチン、バチンと剪定ばさみで切ってゴミ袋に詰めた。

高砂百合は情け無用で駆逐すべし。


夕食の唐揚げを作っていた。 何かすることない?と母が聞く。

それじゃあ、自分のご飯よそって席について。

唐揚げの皿をテーブルに持っていこうとしたら、母はご飯をよそったしゃもじをペロリと舐めた。

お母さん、あのね、私も使うのよ。 汚いでしょ。 止めてね。

しゃもじを洗って自分のご飯をよそった次第。


明日以降に畝を作り、大根を播種する。

今日は午後からずいぶんと働いたような気がする。 背中が痛む。


*写真はすべて昨日のもの。


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本日も何も為さなかった。

2020年 9月 13日 葛藤するほどのことでもないが、今朝は洗濯物を外に干すかどうかで迷った挙句、部屋干しにした。

結局雨は夕方の5時過ぎにザっと降ったきりである。 部屋干しの洗濯物は乾かなかった。

外に干していたら乾いていただろうな・・・

昔なら、こんな時は母に頼んでいたが、今はもう出来ない。

玉すだれ&コリウスIMG_5236.JPG

今日は自分のことでせわしなかった。

洗濯掃除を終えてプールへ向かう。 9月から漸くサウナが利用できるようになった。 

但し、誰も居ない日曜日しか利用せず。 

帰宅して母と昼食を食べて、片付けをしながらカボチャの煮物を作り、午後1時15分に家を出た。

本来は美容院は4週目ごとの月曜日なのだが、美容院が明日から夏休みでスケージュール変更。

帰宅したのが午後3時過ぎ。 いまだ新聞すら読んでいない。

通りすがりの植え込みIMG_5233.JPG

自室に戻ったら・・・

どうと倒れた。 いや、本当に、そんな感じ。 

本日の収穫 茄子91号、92、93、94、95号 ゴーヤ27号IMG_5229.JPG茄子は日焼けしているけど、中は綺麗。 ありがたく頂く。

閑話休題:

大阪ナオミ選手のサーブって、ほとんど脅威。 時速200キロだそうでため息。


閑話休題:

明日の総裁選を待たなくてもすでに結果は明々白々だけどね・・・

私は背が低い。そんなことは無いと思われるかもしれないが(妹から自信満々に見えると指摘されたこと数度)、

それが強いコンプレックス。


絶対にアメリカ大統領になれない人の第1条件。 背が低いこと。 

これ本当なのよ。 トランプをご覧! 背が高いけど・・・


今日も何も為さなかった、というのが本日の結論。


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次はどこへ行くんだい?

2020年 9月 12日 小豆島に行った9月3日は気温が非常に高くなった(少し前のブログに書いた)。

宿泊したホテルにはテレビが無いが、今はスマホでNHKのニュースが見られる。

その日、高松市内の駐車場の車内で幼い子供2人が熱中症で亡くなった。

私は余りの暑さに観光バスからいっそのこと降りるのを止めようかと思ったくらいの暑さだった。

可愛そうにどんなに暑かったろうに、と思った。

その日の高松は気温が実に38度。

昨日の通りすがりにIMG_5223 (2).JPG

亡くなった子供たちの母親は前日の夜から飲み歩いていて、途中一度も車には戻っていなかった。

鬼畜のような母親・・・

って最初は憤ったが、はて、私自身はどうであろう、と夜ベッドの中で考えてしまった。

IMG_5222 (2).JPG

母は要介護2の認知症である。 

いかなる介護サービスも拒否し、短期の宅食サービスも却下する。

(とは言っても、コロナの時代、介護サービスはほぼ中止だろうが)

レンチンご飯、卵、納豆、塩辛、佃煮、トマト、ブドウなど冷蔵庫に入れた。

(レンジは使える)


結局、現在のところ、私の場合は、母を一時的に「捨て」て「置き去り」にするしか方法がない。


「で、次はどこに行くんだい?」と母は昼食後私に聞く。

今年はもう出かけない、そう答えた。


母の結膜炎の2回目の目薬も明日で終える。

もう1週間分もらっておくべきだろうか?


夕方シャワーに誘ったら、「今日は涼しいから止めておく」

そうですか・・・

夏バテ気味で少し意気消沈していろんなことを考える。


でもねぇ、来年の6月には与論島へ行く予定なんだ。


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母と無花果

2020年 9月 11日 母はなぜだか無花果が嫌いである。 

金曜日の大掃除の後に買い出しにスーパーへ出かけたら、無花果を見つけた。

IMG_5224 (2).JPG

ただいま、と声をかけると母はベッドから起き上がり、買ってきたものを傍らで眺める。

「無花果買ったの?」 うん、これはね、私のお金と答える。

ちょっと食べてみたいと言った母にお昼に出したら、

「どこが美味しいのかわからない」

私は無花果のなんとなくぼんやりとした甘さと食感が大好きだ。

果物は皆そうかもしれないが、無花果の存在自体が面白く美しいと思う。

IMG_5030 (2).JPG

今日も太陽ギラギラで気温は一時34度になった。


エアコンの効いた部屋でも、群像会話劇を延々と繰り広げる「失われた時を求めて」第9巻を読み続けることは難しくて、ついゴロンと横になってしまった。

左わき腹が時折痛む。

庭のバラIMG_5225.JPG

夕方の西の空からおどろおどろしい雲が迫ってきている。

明日は雨になるらしい。 気温も下がる。

大雨は困るが、涼しくなるのはうれしい。

不調につきこれで終了。

IMG_5228.JPG


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虹に行き合う

2020年 9月10日 平日のプールはスクールレッスンが開催されていて混雑している。 

泳げるレーンは時間にもよるが、1レーンしかないことも多い。

いつものようにルーティンを終えたら、今日はなぜかひどく疲れた気がした。

不思議なもので疲労感を覚えると、泳ぎたくなる。 夕方短時間プールに泳ぎに出かけた。

うつむきながら歩き、ふと顔をあげたら、建物のはざまに虹が見えた。

えっ、と思って、もうあと10m行けば見晴らしが少しは良くなると思ったら虹は消えていた。

時間にして20秒くらいだろうか?

虹に行き合う。

庭のバラの蕾IMG_5220.JPG

今朝は午前11時頃までは太陽がギラギラしていた。

11時少し前から曇り始めてあっという間に暗雲が空を覆う。 幸いに洗濯物は乾いていて急いで取り込む。

今にも降るぞと思ったが、結局1滴も雨は降らなかった。

それでも、虹を見たということは、どこかでは雨が降ったのだと思う。

太陽ギラギラ 松葉牡丹IMG_5219.JPG

プールの帰りに思い立って焼き鳥を買って帰った。


母は外出を嫌う。 徘徊されるよりはましだと考えるが、私の留守中に準備した食材をほとんど使っていなかった。

何食べたのと聞いても、1日2食で済ましたと答えるのみ。

短い旅行を終えて1週間が経つんだな。


「独りでいると食欲がわかない、づっと続いたら栄養失調になるよ」

そう言いながら母は焼き鳥をパクパクと食べた。


本日の収穫 ゴーヤ25、26号、茄子 90号 茗荷少しIMG_5221.JPG

茄子が90個を超えた。 去年は5本の苗から250本近い収穫だったから、随分少なく感じるが、それでも1本の苗から平均で18個は茄子が収穫できたということだ。



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ニラの花

2020年 9月 9日 気が付けば虫の声が変わった。 セミから秋の虫になった。

とはいえ、今日も気温が34度まで上がる。 お昼ごろ遠くでツクツクボウシが鳴いていた。


7月のお盆の時に買ってきたホオズキ。 

竹ざるにのせて花の代わりに飾っていたが、当たりまえだが見苦しくなった。


見苦しいと言えば、窓ガラスやサッシ窓のさんも汚れている。

庭も初夏に植えた花が枯れて雑草だらけだ。

わずかばかりのペチュニアIMG_5216.JPG

草むしりに窓掃除。

衣替えもしなければ・・・

大根、小松菜などの冬野菜の播種もしなければならない。

そういえば、来年の春の球根植物のカタログもすでに届いている。

すべきことはたくさんあるが、とりあえず、涼しくなってからだ。


裏庭でひっそり咲いているニラの花を摘んで生けたら、心持景色が涼しく感じる。

ニラの花IMG_5210.JPG


「こんな暑い日だったよ」と母が終戦の日のことを話し始める。

暑い日は毎日である。 母の頭の中では暑い日イコール終戦なのだ。

うん、聞いたよ。 竹やりで突いたんでしょ。

お母さん、今何月かわかる?

「8月だよ」

まだ暑いけどね、もうとっくに9月なのよ。 今日はね、9月の9日。


寒霞渓のツクツクボウシIMG_5121.JPGツクツクボウシは小さい。 3センチぐらいだ。 こんなに小さくてもあれだけの大きな声で鳴くのだから面白い。

閑話休題:

今年の4月だったと思う。 毎週金曜日のトラベル欄。ロックダウン中のアムステルダムの記事。 

タイトルが「アムステルダムは我らが手に」

コロナウイルスのためにロックダウンになったアムステルダムは空気が澄み、

あの公認風俗街すら人出が消えた。

酔っ払いの怒声も立小便の匂いもすべて消えてすがすがしい。

観光客でごった返していた日々は嘘のように静まり返ったが、それが心地よい。

そんな内容だった。


観光地はそれを生業としていられる方々と観光客で経済が回るのだが・・・

なんちゃってギリシャとか、なんちゃってルーブルみたいな物を目にすると、

白ける私はひねくれものかしらね?


「日本ではどこに行かれますか?」という質問に、

「観光客の居ないところ」と答えたハリソン フォード。

ハリウッドスターだからという理由もあるだろうが、なかなか含蓄のあるお言葉だと思う。


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高松 旅の思い出こま切れ 

2020年 9月 8日 「高松の見どころ」とググってみれば、必ず出てくるのが、金毘羅さんと栗林公園。 

いやなんとなく、結局行かなかったなあ、と思って。

ホテルの窓から 朝IMG_5089 (2).JPG

ホテルの窓から 夕日IMG_5158.JPG

朝食IMG_5094.JPG

朝食は部屋である。 暑いけど1日はテラスで2日は室内で食べた。

原則8時からの朝食を小豆島観光の日は午前7時20分にしていただいた。 

本当にありがとうございます。

IMG_5092 (2).JPG

小豆島、最初の見学は猿山だった。

くそ暑い中(本当に暑かった38度を記録)お猿さんが健気に芸を見せる。

飼育員さんに(お猿さん)は何歳ですかと問うた。

「女性だから内緒」と言われる。

IMG_5110.JPG

ショーが終わって、「人間でいえば年金もらうぐらいの婆さんだ」と教えて頂いた。

ニホンザルの寿命は25年くらい。 大体1年を3かけすれば、60歳になるのだな。

偉いねぇ、現役だもの、たいしたもんだ・・・

私はね、63歳なのよ。 同年代の人間の婆さん。


映画村でジュラ紀というのは冗談だが、大昔の看板を見つけた。

IMG_5123.JPGこれって、私がお子様だったころだから50年くらい前だと思う。


四国村でおうどん食べて、帰り道を教わって琴電 屋島駅に到着した。

周りは閑静な住宅街で、まさか無人駅だとは思わなかった。

券売機のところで短パンのおじさんに高松駅に行きたいと言ったら、

瓦町で乗り換えて、高松築港駅で降りれば良い、高松築港駅はJR高松駅の目と鼻の先だ、と教えていただく。

ふむ、JR横浜駅と京急横浜駅みたいなもんだな。

IMG_5197.JPG

ピンクと白のツートンカラーの3両編成の可愛らしい電車で撮影したがぶれぶれで残念。

IMG_5199.JPG乗り換えて乗った琴電は緑と白のツートンカラー。

IMG_5200.JPG

JR高松駅構内のスターバックスで2時間ほど失われた時を求めてを読みながら過ごして空港へ向かった次第。 

スターバックスの窓からふと眺めたら、すごい雨が降っていた。

傘を持っていったが、幸い、一度もお世話にならず。

空港のレストランはほぼクローズでうどん屋さんだけが営業。お昼と同じくぶっかけうどんを食べた。

うどんが好きなので別に気にならなかった。 

ホテルの部屋の前 オリーブIMG_5095.JPG 

起床して階下に降りていったら、母が洗顔していてびっくりした。

顔洗ったんだね・・・

寒くなっても顔ぐらいは洗おうね。

今日も洗濯掃除してご飯作って母をシャワーを浴びさせていつもの毎日。

本日の収穫 茄子 88,89号IMG_5205.JPG

台風の爪痕。 この暑さの中停電、大変な苦労を思う。
つくづく自然災害の怖さを感じる。

母が生きている間はせめて避難生活をしないですむことを祈るだけ。 


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四国村と讃岐うどん 

2020年 9月 7日 お知らせ頂いたら、なんとか致しましたのに・・・

次にいらっしゃるときには必ずご一報ください、とホテルのスタッフから言われた。

何の話かって、イサムノグチ庭園美術館の話。 小豆島から戻って夕食の席で告げられた。

コロナウイルスに関係なくて、この美術館は月の3分の1くらいしか開館しない。

おまけに完全予約制。 私の高松滞在中は閉館中。 時期をずらすとホテルが満室。

まあ、いのくまさんが優先だから、そう思った。

ホテルの方から金曜日以外だったら、事前に連絡をもらえばなんとか出来たそうで、そういう手があったのだと思った。

裏口入学ならぬ裏口入館???


さて、9月4日の金曜日。 この日は本来なら11時にホテルをチェックアウトしてそのまま飛行場へ直行するつもりだった。

乗る予定だった飛行機は欠航になり、午後5時50分発のフライトとなり、時間をつぶさなければならない。

思案の上に向かったの四国村

香川県にある古民家や古い建物を何も関連付けることなく移設して保存するというプロジェクトというのがその意図。

中に(山の上)は安藤忠雄が設計した小さなギャラリーがある。

IMG_5165.JPG

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入り口にはコインロッカーは無いが、チケット売り場で荷物は預かってもらえる。

中へ1歩踏み出すとすぐに吊り橋が見えてくる。 迷ったが渡らず。

IMG_5167.JPG

IMG_5170.JPG屋根の形がイタリア アルベロベッロの街の家並みに似ているかな?

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IMG_5185.JPG

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庭に回って古民家の中をのぞくと、スタッフの方がパンパスグラスと山ゴボウで美しく花を生けられていた。

山ごぼうってこんなに綺麗なんだと思い、声をかけた。 

本当に素敵。 山ごぼうって、しょうもない雑草と思っていました。

「山ごぼうの実が可愛らしいでしょう」


隅々まで管理が行き届いていて、至る所に花が生けられていた。 

四国村内はギャラリー以外は屋外なのでマスク不要だ。

で、山の頂までえっちら登り、四国村ギャラリーに到着。 中は一切撮影禁止。

IMG_5172.JPG

この手の美術館にありがちな?巨匠のB級の絵が飾ってあったりして、なんて思っていたが・・・

小さいながら素敵な美術館でした。 ボナールの絵とイランだったか古代のジュエリーがなかなか良い。

四国村開村式には、いのくまさんご夫妻が出席されていて、祝辞を述べた。

祝辞として古い建物にエールを送られていた。

さて、四国村の駐車場の下には、うどん屋さんがある。 結構有名なのではないかと思われた。

平日でも結構な賑わい。

冷たいぶっかけうどん 510円也IMG_5195.JPG本当にこしがあって美味しかった。 並盛にしたが大盛りでも大丈夫だったかもしれない。

この後はお店の人に教えていただき、暑い最中トコトコ歩き、琴電という電車に乗ったのでした。 

一応続く。

本日の収穫 茄子86号、87号IMG_5204 (2).JPG

母の目が悪化の一途。 眼科クリニックへ行こうと説得しても吠えまくるだけ。

午後3時過ぎに母がアイスクリームを所望す。

ねばねばする目をパチパチさせる。 思い余ってクリニックへ電話を入れた。

電話口で待たされたが、目薬を処方してもらえることになり、午後4時前にひとっ走り出かける。

帰宅したら、ザっと雨。

母をシャワーを浴びさせながら、お母さん、あと1.5年経つと、私も立派な前期高齢者になるのよ、と言ったら、

「じゃあ、一緒に老人ホームに入ろう」って馬鹿!


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小豆島観光バス ミンミンゼミ事件

2020年 9月 6日 超大型台風が接近している中で申訳ないが、そのまま更新する。
 

小豆島に行くことを決めたのは8月28日だった。 

当初の予定にはなくて、とりあえず、観光バスの予約をした。 

小豆島観光バスは9時45分に出発する。 万一自己都合で当日キャンセルの場合は全額支払いのこと。

電話で予約した際に釘を刺された。

高松港を午前9時10分に出航する高速船に必ず乗ること(それ以外に選択が無い)、9時45分に小豆島土庄港に到着する。

船が着岸したら、できるだけ出口に近いところへ移動してすぐに下船して欲しい。 高速船到着とバス発車が同じ時刻。

私が来るまでバスは発車しない。

高松港IMG_5103.JPG

この日は気温が急上昇。 髪の毛がビショビショになるほどで、携帯の天気をみたら・・・

小豆島 29度の表示に、嘘ばっか!!! あ~あ、iPhonも気温が高すぎて頭が変になっちまった、と思った。

(午後4時過ぎに高松港に戻ってタクシーに乗って、初めて気温が38度まで上がったことを運転手さんから聞いて納得)

寒霞渓IMG_5114.JPG

紅葉ちがうよ、枯れてんだ
IMG_5116.JPGあまりに暑くて、ロープウエーに乗ることを個人的に止めた。 冷房の効いたバスの中に留まる。

二十四の瞳映画村からオリーブ園とバスは向かう。

IMG_5137 (2).JPG こういうの残念でしょう。早く修理した方がいいよ。

ソテツの雌花IMG_5138.JPG

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IMG_5156.JPG

IMG_5132 (2).JPG

さて、映画村からオリーブ園へ向かう途中事件?は起きた。

ガイドさんがマイクを持ったまま、

「最前列右の方、驚かないでくださいね、おぐしにセミが、セミが止まっています」

キャア、どこどこ、取れない、わからない!!! 

わあ! キャア!


セミぐらいで騒ぐなよ、ガイドが取ってやればいいじゃんか!!!

バスは走行している。 誰も立ち上がらない。

走行中に最後部に座っている私が立ち上がることは非常識だとは思ったが、

つかつかと近寄って、むんずとセミを捕まえた。

「ちょっと、素手でつかんだわよ」ってさあ、ゴキブリと違うんだからさあ・・・

ガイドに窓を開けてくれるようにお願いしてセミを放してやった。

ミンと一泣きして飛び去った。

高松港側から振り返るIMG_5102.JPG

もうとにかく暑くて暑くて、正直、小豆島の感想は暑かったであります。



オリーブ園で、若い人達がみな、ほんとうにみんなほうきを持っている。

何で??? 小豆島ってほうきの産地なんだろうか?って真剣に思ったら・・・

魔女の宅急便を真似て、ほうきにまたがってオリーブの中で写真を撮影するんだと。

ほうきは消毒してください、って書かれてあった。

おばさんは、塩オリーブが食べたかったけど、時期が早かった残念。


***

母の目がまた充血している。 私の不在中に洗顔しなかったらしい。

様子を見て眼科クリニックへ再び連れていかねばならない。


***

台風10号は五島列島を直撃するらしい。

なんとか堪えて被害が少ないことを祈る。



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アートはバイタミン 猪熊弦一郎美術館

2020年 9月 5日 昨晩午後9時前に帰宅。 

帰宅後は大変だったが、母が無事にエアコンをつけて休んでいるのを確認して安堵する。

ホテルにてIMG_5159.JPG

一昨年、東急文化村ミュージアムで猪熊弦一郎展を見た。 素晴らしかった。

それ以来丸亀にある猪熊弦一郎美術館に行こうと決めていた。

しかし、去年、美術館はリニューアル工事のため1年間閉鎖。

今年はコロナウイルスで開館したのが6月過ぎだった。 

9月22日まで展覧会は延長されており、この機会を逃してはならないような気がした。

IMG_5074.JPG

IMG_5069.JPG

IMG_5073.JPG正面からみるとなんだかわからないが、横から眺めると、ホネ貝に似ていると気が付いた。

高松空港に降り立って、はてこんなだったろうか、と不思議な気持ちなった。

2007年に直島に行って以来だ。

2008年にはリストラされるわけで、どうやら私の記憶はビフォーアフターリストラで成り立っているらしく、ほとんど高松の空港や駅、港の記憶がない。

今回の旅は「いのくまさん」が目的で日帰りでも、1泊2日でも良かったのだが、なんとなくもったいないような気がしたのは貧乏性のせいだろうか?

IMG_5086.JPG

「いのくまさん」のリビングダイニングが忠実に再現されていて、何度も眺めた。

どちらかといえば物が多いのに雑然としておらず、暖かく居心地の良いスペースで見飽きることが無かった。

いのくまさんの美しい生活を垣間見たような気がする。

いのくまさんご自身でデザインした椅子も素敵だった。 椅子を作るために木工を習ったそうな。


どうしても見たかった「対話的彫刻」は、ほぼ、くずゴミや路上に落ちているものだけで作られているが、

不思議と、ある種の昆虫に見えたり、或いは動物に見えたりするから不思議だ。

何と言っても、錠剤の抜け殻(錠剤を飲んだ後の紙)に針金を付けたものには思わず笑ってしまった。

IMG_5083 (2).JPG

具象から抽象へ。そして落書きのような絵になったが、対象物の本質をしっかりと見抜く力は鋭い。

まったく正反対の生活をした熊谷守一の眼差しと同じかもしれないと思う。

両者とも最後は子供のいたずら書きのような絵になった。


美術館を出ると目の前が丸亀駅である。 鑑賞中に一雨降ったらしく地面が濡れていた。

IMG_5075.JPG

丸亀駅から電車に乗って高松へ戻り、1日めを終えた。

とても満足した1日だった。

本日の収穫 茄子81、82、83、84、85号 ゴーヤ23、24号IMG_5203.JPG

今日はいつもの日常に戻る。 昨晩に続き今朝も洗濯。土曜日の大掃除。

日焼けの茄子だが5本も収穫できてうれしかった。

簡単に食べられる物を十分に用意しておいたが、母はほとんど食べておらず、それでもケロンとしていた。

お昼にチャーハンを作ってキウイを出したら・・・

「作ってもらえてうれしい」と母は言った。


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短い旅 3日目

2020年 9月 4日

本当だったら羽田には早い時間に帰ってくるはずだった。

世界中航空会社はコロナウイルスで経営悪化。

御多分にもれず、当初予約したフライトは欠航になり、夕方5時過ぎのフライトに強制的に変更される。

帰宅が午後9時過ぎになる予定。

これってランタナかしらねIMG_5066 (2).JPG


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短い旅の1日目

2020年 9月 2日 スマホにしたのだからスマホから更新すればいいのだが、めんどくさい。

あんなちっこい画面でチマチマ操作したくない。


ツユクサIMG_5065.JPG

今日は四国の高松へ飛んで丸亀に行きます。

宿泊は高松なので丸亀からは電車で戻ります。

宿泊するところにはテレビが無いのだそうで、ぼんやりするか、失われた時を求めてを読み進める予定。

CDプレーヤーがあるそうなので1枚もって行く。



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夏の終わりにドカンと一発

2020年 9月 1日 夜の洗濯。 つい先ほど洗濯物を部屋に干して自室に戻った。

沖縄の台風被害が大きくならないように。 今日は防災の日。

ランタナIMG_5068.JPGよく見なくても可愛いが、よく見るとすっごく可愛い。

午後3時過ぎ、漸く自室でくつろいで新聞を読み始めた。

「夏の終わりにドカンと一発」 白黒だが花火の写真。 ストレートなヘッドラインだ。

昨晩、葉山海岸で予告なしの花火が10分間上がった。 偶然目にした人々の歓喜の声、とあり。


今朝はもう少し寝ていたいと思わせる涼しさだった。 気温は28度に届かず。

しかし蒸し暑くて歩くと汗びっしょり。 すべきこと満載の1日で、こんな時は・・・

母と私お互いのためにも、母が介護サービスを受けてくれたらどんなに良いかと思う。


イーロン・マスクという人はすごい人なんでしょうが・・・

彼の野望がとてつもない。 記事を読んでも理解不能だが、

おおよそこんな感じ。 脳コンピューター 

耳の脇にコインサイズのコンピューター 脳にはICチップ埋め込み、相互作用させる?らしい。

Wi-Fiで脳に飛ばすんでしょうか? すでに治験段階だそう。 怖いや。


母は夕食のご飯をほとんど食べなかった。 理由がふるっていた。

「暑くて食欲がないのよ」

へえ、5時少し前に牛乳飲みながら饅頭食べていたの見たけど・・・


ぬか床は外にある。 大きい。 冷蔵庫の中に入らない。

中の野菜を空にして、糠と塩を足した。 死なないでね。

本日の収穫 茗荷少々IMG_5064.JPG茄子を収穫するかどうか迷ったがそのままにした。


夏の終わりにポチット一発小旅行。

行ってきます。



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