コスチュームジュエリー

2020年 8月 13日 なんだかあたりが暗い、と本(失われた時を求めて)を閉じて時計をみたら午後4時35分だった。

遠雷が聞こえたが、遠くの空は明るく、昨日同様雨は降るまいと思ったが、一時パラパラと雨は降った。

ほんのお湿り程度。 日が暮れて、今晩も高温注意報。

本日の収穫 ゴーヤ12号、茄子75号、トマト98号IMG_4978.JPG

夕食時に非常に近くでヒグラシが鳴いた。

母が「屋根裏で鳴いてんのかね?」と問うので、

そんなわけありません、と答えた。 もしそうであれば、雨漏りしている。

それにしても、ヒグラシの鳴き声は独特の哀愁が漂うような気がするのは私だけだろうか・・・ 


一時良くなったように見えた母の目がまた充血し始めて、眼科クリニックのホームページを見たが、

夏休みの記載はなく、今日は定期の休診日だったが、買い出しに出かける際に足をのばしたら、

やはり、今週いっぱい休診だった。 来週、タクシーを呼んででも、母を連れていかなければならない。


どうしても母に診察を拒否されたら、スマホで母の目の写真をとって医者に行けって、

昨日妹に言われたが、そんなもので診察してくれるのだろうか?



一体、何食べたら、あんなに長生きするんだろうね、と妹が言ったので、

私がご飯作っているから、と答えた。


介護は長くなればなるほど、介護者が幸せでなければ続かないような気がする。

時々、このまま母が長生きしたら、私あっという間に70歳になっちまう、

などと思うことも正直ある。 



閑話休題:

昔昔、マイブームでビーズアクセサリーに夢中になった。 その発端になったのが・・・

コスチュームジュエリー

なんとなく、自分で作れそうな気がした。 

実際、ある程度は作れるようになるが、やはり、センスが無いと駄目だという結論に達した。

私が30年くらい前に購入したコスチュームジュエリー

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赤いビーズのネックレスは海外に行く時によく持って行ったが、他のは買ったきり一度も身に着けたことが無い。

女優の岸恵子さんが、個性的なコスチュームジュエリーをつけておられたが、私は岸恵子ではないので、

なかなか上手く使いこなせない。 

それでも、なんとなく手放せない。


って、写真が無いのがバレバレですな。 暑くて散歩する気にもなれないし・・・

 

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死ぬまで忘れないと思う。

2020年 8月 12日 午後5時前に帰宅後、遠雷が聞こえたが、まったく雨は降らず。

庭 松葉牡丹IMG_4973.JPG

庭の松葉牡丹は全部黄色なのだが、見分けがつきにくいが、黄色でも薄い色のと濃い色のがある。

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雑踏の中を待ち合わせ場所へ赴く途中でふと思った。

自由はある程度の不自由があって初めて有難みをもつのかもしれない。


午前11時に家を出るために、洗濯掃除を済ませて、母の昼食そして夕食の下準備をした。

キッチンにはエアコンは無くてため息ばかりが出た。

母が88歳で軽度の認知症で、出かける時にはいつもこのような状態になる。

つまりは、母が生きていることは私にある種不自由を生じさせる。

ピザIMG_0556 (2).jpg

9日に来た妹が、婆ちゃんの(母)遺言だと思う、と切り出した。

妹と母が日曜日に二人きりになった時の事。

「○子(私)はあんな性格で友達も少ないから、あたしが死んだら、姉ちゃんと仲良くするんだよ」

「あんたには、子供がいるけどね、〇子には誰も居ないからね」


私はそれを聞いて絶句して、レストランで涙ぐんだ。


呆けていても、同じことを何度も言っても、おっしっこ臭くても、お姉ちゃんを心配してんだよ、婆ちゃんは・・・


母は夕食をちゃんと食べたが、私はお腹が一杯で今日はおかずを少しつまんで終わりにした。

独りになったら、こんな時は最初から夕食を抜くと思う。

本日の収穫 キュウリ53号、茄子74号IMG_4972.JPGこれらをカウントすべきかどうか迷ったが数に入れた。

こんなに暑い日に・・・

妹と会って食事をしてこんな会話をした。

きっと私は死ぬまで忘れないと思う。


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無題な1日

2020年 8月 11日 

今日の空IMG_4970.JPG

妹の愛しのハムスターをネズミちゃんと呼んで怒られたが、ググってみたら、やはりげっ歯類と書かれてあった。

だから、まごうことなきネズミちゃんなのだ。

カピバラもネズミちゃんだしね。ネズミちゃんも大きいのやら、小さいのやらがいるわけだ。

庭の青柚子IMG_4968.JPG

風で揺れる枝葉の中に青柚子を見つけたが、風流とはいかない。

吹き渡るのは涼風ではなくて熱風で今日の気温は体温を越えた。

洗濯掃除を終えたら、すぐにエアコンを稼働させて自宅敷地内から外へ出ることはなかった。 


従姉が送ってくれたブランドかぼちゃ2個を今日めでたく全部食べ終えた。

たしか7月11日に受け取ったから、食べ終わるのに1か月費やしたわけだ。

お昼のそうめんに、カボチャ、大葉の天ぷらを添えて頂いたが、キッチンが暑くて滅入った。

***

先日WOWOWで原題「Submergence」という映画を見た。 潜水という意味だ。

邦題は凝っていて「世界の涯の鼓動」。 意味わからん。 

しかしながら、映像がとても美しくてカットがまるで絵のようだった。

内容は実はよく理解できなかったが、思わず身を乗り出したのは、海洋学者の女性がフェロー諸島に立ち寄る場面。

同じ場所に私も佇んだ。 もう3年も経つのだと思うと不思議な気がする。

本日の収穫 ゴーヤ11号、キュウリ51号、52号 ミニトマト少々IMG_4971.JPGゴーヤ11号は見落としていて、気がつけば熟してきていたが、今晩全部チャンプルーにして食べてしまった。

午後3時過ぎに母の様子をうかがい、二人で冷たい甘酒を飲んだ。

「神風が吹くってさ、いつ、どこから吹くんだよ」

「結局、神風なんて吹かなかったんだよ」と母は言っておりました。

これも何度も聞いた話。



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夏の夜にハムスターのロールはカラカラ回る

2020年 8月 10日 「失われた時を求めて」8巻が”配送中”のまま2日間経過。

そろそろアマゾンに問い合わせしようかと考え始めた土曜日、夕刊を取りに玄関のドアを開けたら、置き配されていたのがでっかい段ボール箱。

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実はビール200cc(24缶)を定期購入している。 定期にするとちょっぴり安い。 そういえば、配送は毎月10日前後だった。

いつもだと、ビールの箱だけが送付されるが、でっかい段ボールにはビールと文庫本がしっかりと固定されて入れられていた。

庭のタカサゴユリIMG_4967.JPG

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この人がこういう役割をするのだ、と意外な登場人物展開に感心させられる。 プルースト独自の伏線の張り方である。

さて、第8巻は始まりから引っ張る。 語り手である私は情事の一端を目撃することになる。 

性愛そのものの描写は無いが、それに伴う事象の語りが実に流麗な文で描かれており、それが逆に官能さを際立たせる。

情事といっても、もちろん、ボーイ ミーツ ボーイであり、男性同士の恋愛。

ソドムとゴモラは聖書の中で描かれた背徳の架空の都市というのだけは知っていたが、

ソドムとは男性同士の恋愛を指し、ゴモラとは女性同士のそれを指すと初めて知った。

200年の時を経れば、かつて背徳であったことが普通のことになり、時の流れというより時代の変化の不思議を感じる。

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昨晩妹は16日まで夏休みにもかかわらず、泊まらずに帰っていった。

ペットを飼い始めた。 ハムスターである。

ネズミちゃんね、と言ったら、すごく怒られた。

夜中にふと目が覚めて隣室から聞こえるカラカラと回る音。そっとのぞくとハムスターが賢明にロールの中で走っている。

それを眺めると心がなごむのだそうな。 ハムスターは夜行性なので、夜になると元気に走るらしい。

このロールが無いと死んでしまうのだそうな。

「ここだけの話、〇ちゃん(彼女の孫、私にとっては甥っ子1号の子供)よりづっと可愛い」

室温を29度に設定してきたそうで、ハムちゃんが待っているからと、夕食を食べたら早々に帰っていった。

本日の収穫 ゴーヤ10号 茄子73号、トマト97号 茗荷ちょっぴりIMG_4959 (2).JPG

「今日は何日だい?」と母が聞く。 8月10日と答える。

始まった、また同じ話。

ある時、行軍(遠足みたいなもの?)の時間があった。 同級生の男の子の下駄の鼻緒が切れた。

校長先生が激怒する。 

「この非常時に気がゆるんでいる! なんで鼻緒を針金にしなかった!」と怒鳴ったそう。

(その時期、家庭内にあった金属という金属を日本政府は徴収していたのだから、針金なんて無かったじゃないの?)

それから、リンゴに海苔を巻いてきた医者の息子の話。

最後は竹やりで「突き~」で終わり。

うんうんと頷きながら聞き流す。


裏庭圃場は草がはびこり始めたが、この暑さで炎天下で作業できない。

「横浜防災」から携帯に高温注意報、熱中症注意報など、多いときには1日で4通くらいメールが送られてくる。

それでも、今日も無事に終えた。


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バジルと晩餐

2020年 8月 9日 今夏はトマトが良く出来た。 そしてもうひとつ忘れてならないのは、バジルだ。

頂き物のバジルの苗2本をプランター植えたら、これがまあ、ふさふさと葉を茂らせる。

バジルのそばを歩くだけで、あの特有の香りがあたりに漂う。

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今日は妹が来てくれて3人で母の誕生日を祝った。

すり鉢にバジルの葉っぱ12枚、アンチョビヒレ、レモン、ニンニク、クルミを入れてゴリゴリとすり、オリーブオイルを垂らす。

そこにゆでたジャガイモを入れて再びゴリゴリ。 塩で味を調えて、白和えならぬ、バジル和え。

新聞の料理欄で見たものだったが、すごく美味しくて、妹も絶賛してくれた。

しかし、写真としては残念ながら映えない。

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今日は一際、救急車のサイレンが鳴り響いたような気がする。

暑いので、体調を崩す方が多いのだろうと察する。


昨日、北陸の友人から長い手紙をもらった。 

スマホデビューしてラインを始めたそうで、もしよかったら、と誘われた。

私はラインをしていない。 SMSで連絡を取ることにした。


同じことを従姉からも言われたのだけど、なんだか面倒に感じてしまう。

今時ラインをしない人ってどれくらいいるのだろう・・・

本日の収穫 トマト96号、茄子(へぼ)72号IMG_4958.JPG

夕食の前に母と一緒に裸になってシャワーを浴びた。

先に母を送り出し、私は自室でドライヤーで髪を乾かして階下に降りた。

私の姿を見た母は、

「あんたシャワー浴びておいで」

って、さっき一緒にシャワー浴びたじゃないの!? 大丈夫? 

楽しい晩餐になったから、まあいいか・・・


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私と久米島紬

2020年 8月 8日 この非常時に、なぜ故フランスのマクロン大統領がマスクしてレバノンに居るんだろう、と新聞の写真記事を見てそう思った。

茂木外務大臣もマスクしてイギリスに居るけどさ。

レバノンって昔はフランス統治下だったのですね。 今更ですが。

ジェット機を秘密裏にチャーターして逃亡した方もお住まいですもんね。

庭のジニアIMG_4956 (2).JPG

「あたしはね、百日草っていうんだけどね、これから100日は暑いと思うよ」

って言われたような気がした。

紫になる前のムラサキシキブIMG_4955.JPG

いつもの土曜日。 午後3時過ぎにプールにチェックイン。 すっごく泳いだ。

以前、寸法を測るために腕を広げたら・・・

「何か運動なさっていらっしゃいますか?」

水泳と答えた私。 

本日の収穫 ゴーヤ9号 茄子71号 茗荷 少々IMG_4954.JPG裏庭圃場をかたさないけりゃならない。 神様涼しい日を1日だけください。

銀行でとても不安だった今年の3月。 ロックダウンで銀行閉鎖される前にお金準備しなくちゃ、って思っていた。

自分の口座の貯金を崩すだけなのに、とても緊張した。

若い女性行員(20代ぐらい)から、何に使うのか聞かれた。 

(だからね、詐欺じゃないのよ、それにね、自分のお金、何に使うかをなんであんたに言わなきゃいけないわけ?)という言葉を飲み込んで答えた。

久米島紬を買ったのです。

「つむぎって何ですか?」(あなたね、よくこの銀行の入社試験に合格したね)という言葉も飲み込んで答えた。

沖縄久米島で作られる紬という日本の伝統ある着物です。


一切、このブログに書かなかったけど、2月3月と度々、表参道、銀座を往復していた。

他人から見れば無謀だろうが、熟慮したうえの事である。

生まれて初めて自分のお金で着物を購入した。

袷の着物(裏があるという意味)なので、涼しくならないと着ることができない。


家の外壁塗装も10年経つから塗り直さないといけないしね、頭の痛いことがたくさんあるのだが。

欲望に駆られた。

案外、野垂れ死にしたりするかもね、私・・・



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ためらわない。

2020年 8月 7日 梅雨明けしたときは、心底、暑中お祝い申し上げます、って書きたいぐらいの気持ちだった。

今日は私の住んでいる地域は日中の気温が35度になった。

人間なんてわがままなものだとも思うが、やはりこれはこれで辛く、

最近、気候というより自然が怖いような気がする。

夕方の庭IMG_4952.JPG

縦横無尽に花を咲かせるタカサゴユリ。

新型コロナウイルスも縦横無尽の広がりようで、すでに国内の感染者が4万人を超えた。

ため息が出る。 

閑話休題:


昨晩、コズミックフロントをぼんやりと見た。

たったの2時間の弾丸宇宙ツアーでさへ、お一人様代金が2700万もするので、私には到底宇宙旅行は無理であるが、

やっかみではなくて、財力があっても、若くても、宇宙に行きたいとは思わない。

それより、スペースポートがある砂漠へと向かう景色がすばらしくて、同じ道をドライブしてみたい、などと思った。

スペースポートはニューメキシコ州にある。

荒涼とした風景が延々と続くが、美しかった。

本日の収穫 茄子70号、トマト95号IMG_4950 (2).JPG

私は将棋を全く知らない。

興味も無いが、藤井聡太棋士の快進撃ぐらいは知っている。

師匠の方が言った言葉。

「ここは重要な局面だから、大切に考えて打つ、みたいなことを彼はしないんです」

ためらわない、のだと思う。 天才だから・・・


今日は金曜日の大掃除を終えて日曜日以来の買い出しに出かけて帰宅したら午前中を終えた。

母は食事以外の時間はベッドで寝転んでいるので、寝室のエアコンをつけっ放しにした。


この時期の母は、俄然威勢よく戦時中、戦後の話(同じ話)を繰り返す。

苦しくて思い出したくもない記憶なのに、熱をおびて話し始める。

今日も、竹やりを持つ仕草をしながら、「突き~」と大声で叫ぶので、

わかったわかった、落ち着いてと声をかけた。 人間って可笑しくて不思議。


私はためらってばかり。 迷ってばかり。


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つらつら思う

2020年 8月 6日 午後から新聞に目を通していた。 ある記事に目が留まった。

昔、「荒野へ」という本を読んだ(ちなみに映画化もされたらしい)。  

今でも深く印象に残っている。 当時の私はかなり衝撃を受けた。

本は実話であり、作者が丁寧に主人公である青年の足跡を追って書いた。

いつだったか、わりと最近の話だが、この「荒野へ」で実際の「青年」が亡くなった廃車のバスのある場所(デナリ公園内)が、現在、一部の若者の間で聖地化されていて、遭難者も出る有様になっている、という記事を読んだ。

本日の記事は、そのバスがついにというか、フェアバンクスのアラスカ大学構内にある美術館に常設展示されることが決まったという記事だった。 写真入り。

それがどうした、と聞かれても困るが、本を読んだ当時の私って、何歳くらいだったろう、などとつらつら思った次第。

返り るり菊IMG_4947.JPG

今日庭で咲いた。 目が涼む・・・ 初夏の花である。 酷暑の中で咲くのは珍しい。

フウセントウワタIMG_4932 (2).JPG果実がユニーク 少し前の写真。

ホオズキIMG_4933.JPG

夕方プールに行く予定が暑さでめげて1日出かけることはなかった。

洗濯掃除してご飯作って母を入浴させて終わり。


「失われた時を求めて」第8巻をアマゾンに頼んだが、入荷遅れで未だに手元に届かない。

手持ち無沙汰である。 

それにしても全14巻だから、ちょうど半分の量を読んだことになる。

先は長いが、コロナの時代にはもってこい、かもしれない。

本日の収穫IMG_4946.JPG

ゴーヤ7号

キュウリ49号、50号
 カウントするのもおこがましい規格外というかキャラありというべきか?

茄子69号

トマト94号
 久しぶり

ミニトマト、茗荷少々




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夕闇のヒグラシ

2020年 8月 5日 カレンダーをみたら、明後日7日ははや立秋である。 

梅雨明けしたと思ったら、暦の上では秋になる。 

夕闇の中から聞こえるヒグラシの声を聞いたら、ほんの少しだけ侘しく思った。

洋菓子屋さんの宇治金時IMG_0554 (002).jpg

今日は暑かった。 今年初めてかき氷を食べた。

コロナのせいなのか、はたまた、人手不足解消のためなのか、1300円もする宇治金時はプラ(牛乳パックみたいな)容器に入って出てきた。

個人的には・・・ちとガッカリ。 ガラスの容器の方がやはり趣が出ると思う。

庭のジニアIMG_4940.JPG

起床して母に声をかけた。

お誕生日おめでとう。

「どうもありがとう。 あたし87歳になっちゃった」

って、お母さん、しらばっくれちゃって。 88歳になったのよ。

「じゃあ、○×さん(母の大親友)は91歳だわよ、あの人生きているかしら?」

いくらなんでも亡くなれば連絡が来るわよ。 特養に申し込んだ、と娘さんから聞いたから、入所したかもしれない。


妹は10日にやって来る。 だから今日は母と二人でささやかに誕生日会をした。

所要でちょっと出かけて、帰りにデパ地下で母が所望するお寿司を買って帰ってきた。

本日の収穫IMG_4945.JPG

珍しくスラリとしたキュウリを2本収穫した。

キュウリ 47号、48号


今日は疲れた。ほんとうに、セミは元気だね。 帰宅した時は倒れ込みそうだった。 暑いからね・・・


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食えるから問題なし。

2020年 8月 4日 今日は午前10時過ぎには自室のエアコンのスイッチを入れた。

でも、暑いの寒いのなどと言っていられない。

家が浸水したわけでも無し、流されたわけでもない。

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お昼を食べ終わると必ず母の顔を拭いて目薬をさす。

ティッシュの箱をキッチンテーブルに持ってきて、なんだか箱が異常に盛り上がっているのに気が付いた。

母は使ったティッシュを捨てられなくて、再び箱の中に突っ込んだのだ。

やれやれ・・・

庭のタカサゴユリIMG_4942.JPG

IMG_4944.JPG

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食事中に母が真面目な顔で言う。

「私はにはあんたが居るからいいけど、あんたは年取ったらどうすんの?」

お箸を持ったままの手が思わず止まった。

そろそろ考えるべきなんだろうが、なにせ、毎日毎日を過ごすのが精一杯であり・・・

なおかつ私自身、未だ欲望の炎は鎮まることも無い。

***

夫が居ない(結婚しなかった)、恋人もいない。 

当然ながら子供も孫もいないので、最後はやはり自分でけりをつけるしかない。

(注意:自死という意味ではないので念のため)

どのようにけりをつけるかは未定。

いづれにしても、ボケるからよろしくお願いしますとは言えないのだ。

そういうことを考えはじめると、吐き気がするのだ。

***

くそ暑いということも悪いことでもない、と考える。

母は入浴は嫌がるがシャワーは喜ぶ。 

トイレに何度も入ることも無く、いそいそと裸になる。

そういう訳で、今のところほぼ毎日シャワー浴びさせて、希望があれば洗髪も出来る。

本日の収穫IMG_4938.JPG

ゴーヤ 7号、8号

茄子 65、66、67、68号
 小ぶりのまま割れるので収穫

キュウリ 46号 

キュウリは非常に短躰で、こんなになるまで気が付かなかった。 

なんだか私に似ているかも。 でも、ここまで太っていない。

食えるから問題なし。


いづれにしろ私も死ぬんだから問題なし、って断言できるとよいのだが。

母は明日 88歳になる。 米寿。


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何一つ憂いも無くて夏茗荷

2020年 8月 3日 茗荷に夏と秋があるなんて知らなかった。

先日、ご近所さんが夏茗荷の苗を持ってこられた。 

「うちのはね、みんな秋茗荷なのよ。夏茗荷って珍しいでしょ。おすそ分け」

ということで、裏庭圃場に植え込んだ。

今朝、裏庭に出てみたら、たくさん茗荷を見つけた。 

つまり、我が家のはもともと夏茗荷なのだ。

なんの憂いもなく茗荷はちゃんと生えてくる、と思った。


本日の収穫IMG_4937.JPG


ゴーヤ 6号
キュウリ 45号


母が綺麗だからそのままで良い、というのでほかしていたら、庭のいたるところにタカサゴユリが出現している。

なにせ風来坊なので、どこに生えてくるのか見当もつかない。

本当に図々しく、ふてぶてしいくらいの繁殖力で、

時々呆れる。

私は正直あまり好きでは無い。

タカサゴユリIMG_4935.JPG

母の鏡台には山積になった鼻をかんだティシュー。

エアコンの風でカレンダーが揺れる。

「お母さん、この部屋はね、お母さんの乾燥した鼻水が充満しているのよ。 私はね、もう一緒に夕飯食べたくない」

と言ったら・・・

「わかりました、捨てます」って、絶対に捨てないくせに。


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しっぺ返し

2020年 8月 2日 失われた時を求めて第7巻を読み終えた。 そうかぁ、スワンはもうすぐ死んでしまうんだね。

さていよいよ第8巻はソドムとゴモラである。 どのような展開になるのだろう。

ご近所さんのハゲイトウIMG_4930.JPGハゲイトウも夏に相応しい。 もえるようなピンク。

いつお布団干しただろうか、どうしても思い出せない。 つまりそれくらい晴れた日がなかったということだ。

今日は洗濯物、布団をベランダ盛大に干した。

(洗濯物は母のパンツばっかりだよ、まったく!)

庭の松葉牡丹IMG_4928 (2).JPG

WHOのテドロス事務局長が新型コロナウイルスパンデミックは1世紀に1度の危機だと警告を発した。

100年に1度だから忘れちゃうのかしらね? 

それともそもそも人間は都合の悪いことは忘れやすいのか?

賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶっていうことわざ。

経験から学んでも、多分、忘れちゃうのが、私を含めて大方の人間なのかもしれない。

なんだか、今日1日を無事に過ごせたことが非常にありがたいことのように思える昨今。

グラジオラスIMG_4931 (2).JPG通りすがり。 手入れされることもない花壇なのに、本当によく咲く。

いつもと変わらぬ日曜日。 午前中はプールで泳いで帰宅。

家事を終えた午後はひたすら読むことに専念して終わり。


はぁ、ため息。

個人的な思い:

爆発的に進化した人類には、こんなしっぺ返しがあるってことかもな。

本日の収穫IMG_4927.JPG

茄子 63号、64号 


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ケンタッキー・フライド・チキンと母

2020年 8月 1日 漸く梅雨明けとなった。 

本日未明午前4時頃、激しい雨音で目が覚めた。 北側の廊下の窓を開けたままだ。

起き上がってよろよろ確認しに行ったら、案の定、びっしょり濡れていた。

寝床に戻って雨音を聞きながら、あ~これで梅雨が明ける、となぜか思った。

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暑くはなったが、久しぶりの晴れ間に張り切る。

南側窓ガラスは梅雨の時期の雨の跡が残って見苦しい。 サッシ窓の敷居は泥だらけ。

フローリングの床や畳がなんだかべたつく。

結局すべて終えたら11時半になってしまったが、晴ればれとした気分になった。

汗で額に前髪が張りついたが。

食べられる花 ナスタチウムIMG_4921.JPG

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知日と親日。 どちらも同じような意味に取られるかもしれないが、とんでもない。

知日で反日という人はいるからね。

新型コロナの影響というより、GDP2位の国に遠慮して国として弔意を表さないらしい。

私が随分と若いころの台湾総統だった方が亡くなられた話。 親日であられた。

緊急事態宣言直前に旅行した私がよく言うよ、と言われそうだが、かの国の主席が春に来日予定で、緊急事態宣言が遅れたんじゃないのかしらね。

トランペットリリーIMG_4903.JPG

ケンタッキー・フライド・チキンがやたら業績を上げた、という新聞記事を読んだ。

別に新しい戦略があったわけでなく、以前から客の8割は持ち帰りで、コロナ禍の中、自宅持ち帰りが一層増えた。


7月25日に墓参した折に、実は途中下車してケンタッキー・フライド・チキンをわざわざ買ったのだ。

おらが町にはマクドナルドはあるがケンタッキー・フライド・チキンは無い。


「あんたの唐揚げじゃないのが食べたい」と母がテレビを見ながらそう言った。

買ったのは2ピース。 

母は皿の上のピースをじっと眺めて、「あんたはどっちがいいの」

買ったことのある方ならわかるだろうが、かならず脚の部位が入っている。

亡くなった父はこのピースしか食べなかった。

私はなんだか変な殺気を感じて、好きな方を食べてと答えた。 顔に欲望が現れていた。

母も迷わず脚の部位を選んだ(笑い)。


ペロリと食べた母は・・・

「馬鹿だね、足りないよ。今度は4ピース買ってきなよ」

いやあ、だって、2つは多いって言ったじゃないの。

そんな会話を思い出したのでした。


新型コロナ倒産、減収減益なんていう話はそこいら中に溢れているが、こんなふうに増収増益もあるんだね。

新しい生活様式か・・・


今日はプールでブンブン(文字通り)と泳いで水風呂(サウナは未だに閉鎖中)に入って帰宅した。 

本日の収穫 キュウリ44号IMG_4925.JPG

裏庭圃場はゴーヤだけが元気。 そろそろすべて引っこ抜いて片付けるかな・・・


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