不穏な天気と気分

2020年 7月 26日 変わりやすいと言ってしまえばそれまでだが、なかなか目まぐるしくスリリングな天気だった。

昨日のうち墓参を終えてよかったと父の月命日の今日はそう思った。

朝の不穏IMG_4888.JPG

シーツを洗うかどうか迷った挙句、洗濯槽に放り込む。

大気は湿気を帯びて空は不穏な暗さで、シーツを着物用のハンガーにかけて部屋干しにした。

ところが、あっという間に雲が流れたと思うと青空が広がり太陽がキラキラと輝きだして、もう、イチかバチかみたいな気分になってベランダに干した。 

万一雨が降ったら、また洗えばよい。

裏庭で収穫を済ませて40分遅れで自宅を出てジムのプールへ出かけた。

百日紅IMG_4885.JPG

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ジムを出ると、まだ青い空が見えたが、はるか西の空は真っ暗で、自然と急ぎ足になる。

帰宅するや否やと言いたいが、手洗いうがいを済ませて、洗濯物を取り込んだ。

無事に乾いていた。

昼食の仕度を始めていたら、やがてパラパラと音が聞こえて、雨が降り始めると瞬く間に真っ暗になり、雷鳴と共に南側に叩きつけるように強い雨が降り出して、網戸にしていた2階に駆け上がり、南側の雨戸を全部閉めた。

お昼はキッチンのライトをつけて母と食事を済ませた。 それくらい暗かったのだ。

IMG_4878.JPG

昼食後、片付けと夕食の下準備していて、ふと振り返ると母がティッシュを丁寧にキッチンテーブルで畳んでいる。

嫌な予感がした。

自分でもびっくりするくらいの大きな声を上げて、母を制した。

使用済みの(鼻をかんだ)ティシュー(乾かしたもの)を母は畳んでいた。

怒り怒り怒り 止めてすぐに捨てなさい! 怒り怒り怒り

「だって水みたいなもんよ」

お母さん、おしりをふいたウンチのついたティシューを乾かしてまた使える?

「それとこれとは違うよ」って、同じです! すぐに捨てなさい!


もう許せないくらい嫌だなぁと思った。


午後は新聞に目を通して、「失われた時を求めて」を読み進めるうちに漸く怒りが収まった。

読みにくい本なので(登場人物が多く比喩や修飾語だらけ)集中しないと読めないのだ。


もう本当に嫌なの!!!!
もう本当に我慢できないの!!!!!

そんなことを思いながら母の身体を洗っていたら・・・ 

「あたしが死んだら、よく燃えるよ」と母は突然言ったのだ。

そうねえ、これだけの3段腹だものね。

主成分は脂肪みたいな身体だよ。

本日の収穫IMG_4886.JPG

茄子56号、57号 

今年の茄子はもう駄目だと思う。 一部枯れてきている。不作。去年が出来すぎだったのだ。

いつも上手くいくとは限らない、何事もそうである。

トマト89号、90号(90号は泥に埋まっていた)

小トマト&ミニトマト




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