ゼニゴケと青一点

2020年 5月 13日 気温が30度まで上がったが、湿度が低くカラリとした晴天で過ごしやすかった。 

朝のNHKのニュースでエアコンの試運転をすすめていて、掃除をしながら、エアコンを稼働させて、異常ないことを確認する。

少し前 街路脇IMG_4360.JPG

ほんの少し前、1か月もたっていないと思う。 スマホをQRコードにかざして香りを体験できるというプロジェクトが進行しているという、新聞の記事を読んだ。

仮想現実を否定はしない。 素晴らしいとさえ思う。
(なにせ、私は1957年生まれだ。 30過ぎまでパソコンはなかったし、携帯すらなかった)

ただ、自分で試してみたが、正直、つまらなかった。

当たり前だが、臨場感が全く無い。 その場所の空気、匂い、風、音、光などは想像力を働かせても、体感できない。

同様に、美術館の展示をスクリーン上で見る取り組みも、ありがたいような気もするが・・・

突き詰めていくと、ネットで見ることができれば、実際のところ美術館という建物は必要ないのだ。

身もふたもない言い方だが、所詮、実物じゃない。

そんなことを考えてしまう今日この頃。

昨日IMG_4375.JPG

母は庭のゼニゴケを貧乏ゴケと呼ぶ。 忌まわしいとい意味なのか、はたまた、貧乏を連想させるのか?

理由は不明。

なにせ、あまり日当たりが良くない庭なので、至る所でゼニゴケが発生する。

今年は、当たり年?で、庭のバラの周りは土が見えないほどで、そのせいか、今年の春のバラはほとんど蕾を持たなかった。

ゼニゴケ専用の除去剤を購入するか悩んだが(除草剤は効かない)、うっかり撒いて、オダマキを全滅させるのも困りものなので、

原始的?なやり方を試みた。 

ガスレンジで大きなやかん2つに湯を沸かす(この作業を繰り返す)。 熱湯をかけること数回。

あまり効果がなくて、結局、草取り用の鎌でゼニゴケを土をはがすようにこそげおとした。

現実の実物のゼニゴケには圧倒される。

裏庭のアイリス青IMG_4388.JPG

紅一点という言葉がある。 裏庭の青いアイリスが1輪咲いた。 だから青一点。


お昼前に打倒ゼニゴケを打ち切って、まず、洗濯物を取り込んで、お昼の仕度。

母は冷たいうどんをすすりながら、相も変わらず、「食器戸棚が綺麗になって気持ちよい」

そう、お気に召してくれて、ありがと。

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庭はジャーマンアイリスが見事で、ときどき佇んで眺めてしまう。

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ガザニアも綺麗なのよ。

現実の庭も素敵だ。


緊急事態宣言の段階的解除が始まる。 神奈川県はダメだけど。

約100年前の日本のスペイン風邪の被害は、第1波ではなくて、第3波の時が最悪だったと聞く。

ステイ ホームでステイ アラート。

今日は敷地内から外へ出なかった。 明日は6日ぶりに買い出し。


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