後から来た冬、遅く来た水仙

2020年 2月 6日 立春の後から本当に寒い冬がやって来た。 おまけにつむじ風のような強い冷たい風が吹いた。

1月の墓参の折に裏庭の水仙を全部刈り取った。

後からやってきた冬のように遅れてきた蕾のシュートがいつのまにやら立ち上がり、ほんの少しばかりだが再び、花を咲かせた。

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明日の金曜日にこれといった予定もないが、寒さ凌ぎに運動がてら金曜日の大掃除を前倒して、水仙を生けた。

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水仙という花の力だろうか?

古い家のほの暗い我が家の玄関でも、りんとした佇まいで、かすかに芳香を漂わせる。

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裏庭圃場でついでに、小松菜と春菊を少しばかり収穫して、それぞれ、昼食と夕食の1品にした。

お母さん、今日はとても寒くて、こたつだけでは辛いでしょ、エアコンいれましょ、と声をかけたが、拒否された。

「音がうるさい」のだそうだ。

「あんたも少しはこたつで休んでいけば」と母から誘われたが、自室へ戻った。

寒くてもせめて明るい室内に居たい。

春菊の白和えIMG_3538 (2).JPG

「失われた時を求めて」の2巻は、恋の話である。

21世紀の現在では、19世紀の恋のかけひきがまどろっこしいが、不思議と面白く読める。

追伸:母の薬は残り10日分となった。 今月はどうなるだろう、などと夕方寒さに震えあがりながらぼんやりと考えた。



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