静謐な時間 ハマスホイとデンマーク絵画展 @上野東京都美術館

2020年 2月 5日 レモンを買うのを忘れた。 レモンが無いとドレッシングが作れない。

庭に出で採りそこなった柚子をなんとか1個もぎ取って、ふと足元をみたら、

フキノトウが出ていた。

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暖冬で葉っぱがなかなか枯れないので、気が付かなかった。 よく見れば、たくさん出ていて・・・

そうだ、まず、天ぷらにして食べよう、と思った。

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10年くらい前だろうか、ハマスホイ展に行きたかったが、その機会を逃した。

はっきりと記憶が無いのだが、恐らく私が会社をリストラされたころだと思う。

それが機会を逸した理由だと思う。

念願がかなって良かった。

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今朝は早く起きた。 家を出る12時前には、乾いた洗濯物とお布団を取り込み、母と昼食まで済ませた。


「夕飯は?」「夕飯は?」「夕飯は?」という母の質問に、

何も心配いらないのよ。 午後4時半には戻るから。


上野のハマスホイとデンマーク絵画展に行ってきた。

ハマスホイだけではなく、デンマークの19世紀の画家たちの展覧会だが、総じて皆素晴らしかった。

キーワードは「窓」「後ろ姿」「日常」「抑制」だろうか?

決して華美ではない家具が絶妙な配置で置かれた部屋、或いは女性の後ろ姿が描かれた作品に秀逸が多い。

窓でもドアでも良いが、それが開かれている場合、新たな次元というか別の物語が始まるような気がするが、それが無い。 

時が止まったような、そんな感覚。 静寂で無音の世界とでも言ったらよいか?

写真の絵に描かれているロイヤルコペンハーゲンの器は実際にハマスホイが描いたものが展示されていた。

我が家にロイヤルコペンハーゲンは一つもないが、200年前の物でも美しい。


明日から寒波到来で、恐らく母は明日以降風呂には入らないだろうと踏んだ。

母を説得して、入浴させて洗髪し、足の爪を切ってから夕餉の膳についた。

疲労と安堵でぐったりしたが、充足した1日だった。

上野は寒桜が満開だった。

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おやすみなさい。 やはり少しくたびれた。


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