情景と風景の間

2020年 1月 26日 冷たい雨の降る中をプールへ向かった。

ソウル ライターの写真の真骨頂は、雨や雪の日の街の情景であるな、などと思いながら歩いたが、私の目には街は単なる風景にしか映らない。

情景と風景では違う。 情景には対象に心模様が反映される。

ジムを出たら、雨は止んでいた。

斑入りの葉っぱIMG_3481 (2).JPG 

気温は7度ぐらいで、冷蔵庫には昨年末に頼んだ伸し餅を切った餅がまだ7つ残っていて、雑煮にした。

IMG_3483 (3).JPG

残り3個となったが、これはこれでうまくいかない。なぜなら、母も私も大体一食に2個食べる。

まあ、いいか・・・

午後は新聞に目を通す。 

来週あたり上野のハマスホイを見に行こうか、などと思うが、上野ってインバウンドの人が多いので、コロナウイルスの肺炎が心配。

軽く考えていたが、ウイルスは変異すると書かれてあったので、もう少し先に延ばそうか?

すでにワクチンを開発中らしいが・・・

三時に甘酒を温めて母と一緒に飲んだ後は、再び、自室に戻って「失われた時を求めて」に没頭した。

前のめりになって読めるほど面白くも簡単でもないが、時折、おおっと思う表現があり、ため息がでる。

寝室からほとんど出ることのない叔母についての「私」の観察表現:

「年老いてすべてを諦め、サナギの中にこもって死の準備をする。 これは長寿の人の生涯の終わりによく見ることで・・・」

IMG_3482 (2).JPG 

母のことみたいだ、などと思う。 本当にこたつからほとんど出ない。

そんな母を粘って粘って説得して、風呂に入れて洗髪した。

お母さん、これで、大丈夫よ。 明日はね、雪が降るのよ。 

今度晴れ間がのぞめる木曜日まで、入りたくなければ、お風呂に入らなくていいからね!

ちなみに、漸く、お通じがあったそうで、出血はしていないとのこと。(あくまで母本人の言葉)

追伸:コメントありがとうございます。 昨日はふろふき大根にして、今日はおでんに入れました。


写真日記ランキング