夜中の考え事は、憂鬱と不安の肥やしである モース警部の言葉

2019年 12月 8日 今日は墓参を果たした。

「果たす」という言葉ほどのことではないかもしれないが、11月は荒天でとり止めたし、とりあえず、すべきことリストの最優先事項だった。

天気予報とにらめっこで、金曜日にシャトルバスの予約を入れた。 

誰しも同じことを考えるのだろうか? 今日はバスがほぼ満席だった。

長らく、というより、最初から父の墓所の隣が空き墓スペースになっていたが、新しいお墓がたてられていて、ちょっと驚いた。

墓碑には「令和元年11月」と彫られていた。

なにも願わず淡々と掃除をこなして、また来年と手を合わせた。

公園IMG_3286.JPG

紅葉が見事だ。見納め。

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無事終えた、多分、午後1時過ぎには帰宅できるだろう、などとバスの車窓から景色を眺めていたら、バスが止まった。

動かない。

前方が騒然としている。 消防車、救急車、ドクターヘリ。 ドクターヘリを至近距離で見たのは初めてだ。 事故らしい。

そのうち、警察官がやってきて、Uターンできるところまで、バックしてくださいと指示があり、結構な距離、時間にして約10分ほどバスはバックし続けた。

それでも、約30分遅れで、発着駅へ到着した。

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母はすでに昼食を済ませていたが、「今日はすごく寒いね」と何度も言うので、

昨日に比べたら、ずっと暖かいですが、よいお天気だし・・・

「バスはガラガラだったろう?」と聞かれて、いや、満席だったと答えた。

母はトイレへ。 トイレから戻ってくると、まるで異次元から現代にリターンしてきたかのように、

「バスはガラガラだったろう?」 満席だった。 以降、20分の間に5回ほど同じ行動と言動を母は繰り返す。

お母さん、お腹の調子悪いの? 

「違う。 でも、なんだか、もれそうな気がするの」 そう。 (だったら、尿漏れパッドすればいいのに)

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洗濯物を取り込んで、自室でほっと一息入れたら午後3時を回っていた。

昨晩は母の妹の叔母との会話を何度も何度も考えた。

「あんたが(私)が一緒にお母さんを連れて旅行すればいいのよ。なんでそれが出来ないの? 私と一緒の部屋じゃ嫌なの?」

はい、そうです。 嫌です、と答えた。 でも、次の言葉は飲み込んだ。

(嫌いな人とはご飯を一緒に食べません。 嫌いな人とは一緒に旅行したくありません)

でもさ・・・

「夜中の考え事は、憂鬱と不安の肥やしである」って本当だわ。 もう、考えるのやめた。

バカ娘で結構だ。

モース警部の言葉である。

今だけ考える。


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