第9と白鳥な日 

2019年 12月 28日 長いこと?生きてきたが、初めて第九を聞きに出かけた。

素晴らしかった・・・

「あの、私の姉は独りでどこへでも出かけるので、きっと行きます」と妹は言ったそうで、妹から書留でチケットが送られてきた。

どこへでも、出かけることは無いけどな・・・

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2階A席だったが、良い席で、演奏者全員をかなり近い距離で上から眺められる。顔が識別できるくらいの距離。 

あっ、今、弦で楽譜をめくった!

奏でられた音が、ソリストの歌唱が、合唱が耳を通って、身体に響く。

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母は今日はお通夜で、朝から不安なのか、何度も何度も、繰り返す。

繰り返す度に、バスのピックアップ場所や時間が微妙に違っていて困惑した。

お香典、バッグ、黒のジャケット、メモ書きをこたつのテーブルに残して家を出た。

なんとかなるさ、というより、本音はやはり、捨てるんだ。

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閑話休題:

本日の演目は第九と白鳥の湖だった。

話はフランスに変わる。 フランスではただいま、ストライキの真っ最中。 本来クリスマスホリデーなのに、鉄道はごく一部のTGVしか走っていない。 メトロも全線ストップしたまま年を越す。

マクロン大統領による年金改革に多くのパリ市民がデモに参加。

昨日の新聞を読んでいたら、スワンの恰好のまま、オペラ座前でバレエ団員が抗議デモに参加と書かれてあり、さらに、ワシントンポストには、フランスのオペラとバレエ界を揺るがす年金改革と書かれてあって、興味深く読んだ。

フランスでは、オペラ歌手とバレエダンサーの定年が42歳だそうで、その年齢でリタイアしても、なんと、日本円にして月に11万ぐらいの年金が現在支払われているそうで、それが大統領の年金改革でオジャンになる。

まあねぇ、特別な才能がないとなれないしねぇ、それに生涯現役も大変そうだし・・・

日本も、70歳まで働けって政府は言っているけどね。


閑話休題:

会場1階のホワイエで、ウクライナの雑貨が売られていて、大盛況だった。

のぞいてみたら、とても可愛らしいスノードームを見つけた。 これが欲しいと思ったが、スノードームって高いんだねぇ・・・

買わなかった、というより、買えなかった。 ウクライナって、どんな国なんでしょうか?

ロシアにクリミアを併合されて以来、軍事衝突が頻繁だったが、観光は大丈夫なんだろうか?

***

母が午後7時過ぎに帰って来た時には心から安堵した。


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