柚子の実と試食

2019年 11月 4日 

クリーニングが先月末に出来上がっていて、母に駅ビルのある駅まで出かけるから、何か食べたいものがあるかと聞いたら、お赤飯が食べたい言った。

IMG_3088.JPG 庭の柚子が色づいてきた。 今年は10個採れれば良い方だと思う。

話が飛ぶが、今年の初夏に柚子やドウダンの剪定を新聞のチラシに入っていた業者にお願いした。 安い料金で丁寧だった。 別に文句はない。
ただ、思い出した。

「柚子って棘があるんですね、全然知らなかった」 きっと痛い思いをしたに違いない。

多分、植木屋さんではないのだろう、などと思う。 本当の植木屋さんなら、棘の事を知っているから。 

話を戻す。 

11時のおこわ屋さんは混雑していた。 私が順番を待っていると、大きなリュックを背負った男性が私の隣に並んだ。

あまりに大きなリュックで思わず、振り向いて眺めてしまった。 彼の目はおこわでなくて、試食のケースに注がれていて、1分くらいだろうか、じっと眺めていて、ケースのフタを開けて試食1つ取ってパクリと食べて、スタスタとその場を後にした。

別に問題も文句もない。

ただ、男性って、女性よりも試食をする人が多いような気がしないでもない。

先日のスーパーで、焼き肉の実演販売?で試食コーナーが設けられていた。

混雑した店内でカートを動かすのもままならない。 女の子を連れた男性が、楊枝を1本取って女の子の口の中に肉を一切れ放り込む。

その女の子の両手には肉片の突き刺さったままの楊枝が両手に2本、つまり4本握られていて、男性も最後に自分で試食をして立ち去って行った。

なんとなく、私には出来ないなあ、などと思った次第。 

ちなみ亡くなった父は試食に手を出すこと自体を潔いと思っていなかったような気がする。

その行為をとても嫌った。

IMG_3077.JPG

我が家の庭の菊の花は未だ蕾である。 日当たりのよい場所だと、もうこのように満開になっている。

母は直近のことをほとんど忘れるが、食欲は旺盛で、買ってきたお赤飯をペロリと食べた。

朝からたくさん洗濯をして掃除をした。 先ほど、糠床も手入れをしておいた。 やるべきことは全部した。

母の旺盛な食欲を見ていると、母本人は、なんの気がかりも感じていないような気がする。

ほんの束の間留守をする。


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