遠隔操作

2019年 9月 19日 良く晴れた。

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「大根蒔かなくっちゃねっ!」

「早くしないと間に合わない!」

実際のところ大根の播種は9月の末までに終えるのが良い。 明日は午後2時間ほど出かけるし、土曜日は墓参で、おまけに3連休は雨だし、今日を逃すと、来週になる。

洗濯を2度に分けた。 2回目は夏のドレスなどを洗った。 6月の久米島の旅、最終日の那覇のホテルの夕食でたったの2時間のみ着用したコットンのドレスである。

あっ、もう1度だけ、やはり短時間着用したわ。 mesmerizeっていう単語を初めてその時使ってみたのだ。 

「魅惑する」

何度辞書を引いても忘れてしまう単語もあれば、1度だけで覚えてしまう単語もある。 

その時は、ドレスを着て、「作品に魅惑された」と話して、握手して帰ってきた。

綺麗にアイロンをかけて部屋干しにした。

捨てられなかった物 ブローチIMG_2921 (2).JPG

今日は午後から裏庭圃場へ出て、畝を作り、大根、春菊、小松菜を播種した。

畝を全部で5本作った。

最後の2本はクワを入れる度に息が上がった。 汗が滝のように流れる。

母がじっと窓から見てる。

畝がゴーギャンの絵の中の線のように本当にうねった。

「ゴーヤも抜いておくれよ」

本日の収穫IMG_2924.JPG

今夏の総決算:

茄子 224本 茄子はいまだに冷蔵庫に数本ストックがある。 丸2か月は買っていない。 

きゅうり: 38本

トマト: 116個(ミニトマトは含まず)

ゴーヤ: 26本

母がじっと見ている・・・

ふと、遠隔操作という言葉を思い出した。

今の時代、戦争ですら、AI搭載のドローンが大活躍するのだ。 油田もあっという間に大打撃。 誰がやったか知らぬけど。

本当は、もう、野菜なんて作りたくない!って、叫んだら、

「親に向かって言う言葉か!」と母が怒鳴った。

午後4時前に風呂に湯を張り、入浴。 

私、6時まで横になります。風呂に入ってください。

母の洗髪、爪切りを済ませて、ブログ更新して、私はお布団の中へもぐる。

夜までもたないような気がする。

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いつもの水曜日は甚だしく疲れた。

2019年 9月 18日 水曜日 今日は亡くなった父の誕生日だと、今、気が付いた。

木彫り教室の帰り、東急線は結構混んでいた。 自由が丘で斜め前の席が空いた。隣に立っていた若い女性(空いた席の前)は、私をちらっと見て、「どうぞ」。

有難く座りこんで、もしかして、私は席が空いた瞬間に、物欲しげな顔をしたかもしれない、などと、ほんの少しばかり反省したが、実際、座りたかったので、感謝だ。

庭の自生ベコニアIMG_2916.JPG

今朝は、朝食の準備をしながら、母に話しかけた。

〇子伯母さんは亡くなったのよ。

母:「お香典送ってくれたんだよね」

もうしばらく、この調子で続けてみる。

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たまたま、回復する時期だったのかもしれないが、或いは、昨日、2週間ぶりでジム*(プールではなくて)で軽い運動をしたせいか、今日は漸く、右腰の痛みが消えた。

* 腰痛だろうがなんだろうが、発熱でもしない限りはプールへは行く。

多分最後の茗荷IMG_2918.JPG

甚だしく疲れているので今日はこれでお終い。

今日はなんだかとても疲れた。

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明日の吹き出物

2019年 9月 17日 少し前、新聞に今年、2019年の吉川英治文学賞は篠田節子の作品に決まったと読んだ。 


受賞作品を読んだわけでもないが、その時は、お母さまは亡くなったのかしら、などと思った。


高いお金を払って、施設へ入所させても、介護不可能と判断されて退所させられるのではないかと不安で踏み切れない。 

以前、介護の紙面で読んだ覚えがある。


と、ふと見たら、お母さまは施設へ入所。 ほっと安堵したものの、今度はご自分が乳がんになったと、書かれてあった。


トレニアとコキアIMG_2915.JPG


嫌な事、人、物に集中するのは止めて、一旦、別なことを考えること、みたいな話は実によく言われる。


篠田節子がご自身のお母さまの介護生活を「母娘カプセル」と表現したが、我が家もまったくその通りで、母のことを意識下に置くことができない。


掃除機をかけていたら、母が・・・


「〇ちゃんはどうなったかね?」と尋ねた。 亡くなった伯母(姉)のことだ。


ブチっと切れたわけではないが、不快になった。


お母さん、何度も言うけど、亡くなったのよ。 もう、葬儀も終わったの。 お花とお香典を送ったの。


本日の収穫 ゴーヤ 23号IMG_2914 (2).JPG


夕べは、私は、大好物(と言っても、1年に1度だけ)の生落花生を買ってきた。 夕食に茹でた落花生を並べた。

認知症の母の、どういう訳か、癇に障ったらしい。


「ろくでも無いもの買ってきやがって」と延々と文句をつく。


私は自室に駆け上がり、500円玉を1個持ち帰り、母に、


定価289円、ガス台、水代、塩代、全部込みで、はい、500円。これ以上文句言わないでください!!!


それでも、不愉快で半分も食べられなかった。


今日のお夕飯は別々に食べます!、と宣言して、ビール片手にゆで落花生を自室で全部食べ切った。


親孝行と親不孝という言葉はあるが、子孝行、子不幸という言葉は無いけよな・・・


そんなことを考えてしまった。


明日は吹き出物かもな・・・


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新しいスニーカーと私

2019年 9月 16日 月曜日 敬老の日 

9月6日の金曜日に5年間はいたスニーカーを捨てた。 

くたびれてはいるが、これといった損傷もなく、唯一、かかとの底部分のゴムがほとんど擦り切れていた。 今年の春に新しいスニーカーを求めたのに、なかなか捨てる踏ん切りがつかなかった。 

だって、2017年に一緒に旅したから。

店頭で、「2014年の物です。 どちらのお店で買われましたか?」と聞かれて、答えたら、なんと、その時に応対した担当者の名前もわかります、と言われた。 そうか、5年もはいたか、などと思った。

今日は、午前10時に美容院の予約を入れていたが、なにせ雨が降っていて、新しいスニーカーをはく気分にはなれなかった。

いつものスニーカーIMG_2910.JPG

美容院の後はスーパーに立ち寄った。 大体10日に2度ぐらいのペースで買い物をする。 今日は珍しく、生のヒジキが売られていて、お昼を食べた後で、夕食の一品にヒジキの煮物を作った。

お昼頃の酔芙蓉IMG_2911.JPG

毎年恒例の敬老の日の紅白饅頭は今年から中止となった。 私の留守に母に届けられたのは、スーパーの金券で、母は、金券よりも紅白饅頭がよかった、などと文句たらたらだった。

言っても無駄だと思ったが、母には、世の中にはいろんな方がいらして、饅頭よりも金券が良いという人もいるのだ、などと話した。

母はいつぞや、ぐっすり眠っているのかと思ったら、急に起き上がって・・・

「なんでこんなにお金が無いの?」と叫んだことがあって、びっくりした。

いやいや、誰も、あなたのお金に手をつけていませんから。

なんなら、全部、ここに通帳並べましょうか?

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5年ぶりに新調したスニーカーは実はすでに一度、うれしっくって、はいて出かけた。 それ以来ご無沙汰。

アルツハイマーになって、お金にひどく執着する母をみていると、母の娘である私も、案外、性根のところでケチなのかもしれないと思う。

秋のお彼岸には、母は墓参に行かぬ、というので、独りで墓参に行く予定だったが、妹が一緒に行くことになった。

墓参にこのスニーカーをはいて行こうか、などと考えるが、天気はどうなんだろうって・・・

そういう問題じゃないな。

あっ、持っているスニーカーは2足のみ。 必須の白と色物って決めている。

右腰が痛むので、元気が出ないが、毎日すべきことはこなしているつもり。

いつか、このスニーカーで旅に出たいなあ・・・

呑気な事ばかり書いて申し訳ない。

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草むらには、まだ夏の名残。

2019年 9月 15日 日曜日 日差しが戻ったら気温が上昇した。 

何年か前に西表島からの帰り、自宅最寄り駅に到着寸前に、電車の荷物棚に上げたボストンバッグを右手で下ろして、左側に身体をひねった瞬間、右腰に激しい痛みが走り、ぎっくり腰になった。

腰痛持ちではないが、なぜか疲れると、右腰が痛む。 ここ数日づっと痛んだ。 

そういえば、2017年のフェロー諸島での最終日の夜のこと、ベッドに身体を横たえようとしたら、右腰に違和感があり、夜中に痛みで目が覚めた。

辛いどころか、本当に楽しい旅で、興奮の余韻冷めやらずな毎日だったが、身体は疲れていたのだろう、と思う。

今日は少し辛かった。

母は、今日も、「○子(従姉)からなんか言って来たかい?」と聞く。

お母さん、だからね、今日がお通夜で明日がお葬式。

家族葬でね、お花とお香典を送ったのよ。ちゃんと届いたそうよ。昨日も電話でお話したって言ったでしょ。

という会話を1日に数回繰り返した。

月見草昼咲きIMG_2903.JPG

つめくさIMG_2900.JPG

ポーチュラカとアメリカンブルーIMG_2905.JPG

草むらには、まだ夏のなごり。 

ぎっくり腰のことをドイツ語では「魔女の一撃」と言うんだそうな。

「魔女の一撃」というよりは単に「猛暑の一撃」かしらね・・・

今日はご飯を作るのが苦痛だった。

私自身が思っている以上に、私の肉体が疲れているだろうか?。

本日の収穫 ゴーヤ 22号IMG_2907.JPG

追伸: キャッシュレスってさ、停電してたら、どうにもならない。 使えるのは現金のみだわよね。 

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同行一羽

2019年 9月 14日 土曜日 無知って金がかかる。 

夜遅く、テレビのスイッチを入れて、BSからデジタル放送に切り替えたら、受信できませんの表示になった。

事の起こりは、大昔のビデオ&DVDデッキである。 随分前から時計機能が駄目になって、表示がーーーーのままなのを、そのままにしていたが、朝刊に入ったリサイクル廃品回収のお知らせリストの中に含まれていて、回収を予約した。

自分では単純にデッキの接続を外せば良いのだと思い、確認しながら、デッキを外したのが午前中。 昼間はテレビを滅多に見ないので、気が付かなかった。

2008年か2009年ぐらいに買った古いTVである。保存してあった取扱説明書を読んでもわからない。

それでも、BSは映るのだから、アンテナ線の接続だろうということは、エラーの文字からは分かった。

なんだか、滅入った。 ついこの間、温水便座を取り換えたばかりだ。 最悪、テレビを買い替えるのか、などと思った。

閉店はしたが、修理は行っている電気屋さんに電話をしたら、お昼頃に見えられた。

テレビの後ろ側を見て、1本の線をひょいと抜き、別のところに差し込んで、それで終了。 

10秒かからなかった。

お代は2000円也。 まあ、買わずに済んだけど・・・

で、無知って、金がかかるな、である。

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秘密の花園はキバナコスモスが満開だった。

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「あたしが大根蒔くから」と母が言うのだ。 できないくせに・・・

今日はフローリングの床を掃除した後で、農協まで大根の種を買いに出かけた。

お昼まで少しばかり時間があって、自室で新聞を広げたら、携帯が鳴って(正確には震えて)、従姉からだった。

***

ふとした時、例えば、ジムにチェックインした時、横断歩道で信号を待っている時などに、突然、漠然とした、叫びたくなるような、寂寥感に襲われて、瞬間、吐き気にも似た気持ちの悪さを感じる。

電気が止まって、断水になれば、生きていくのに必死で、それどころじゃないだろうが、私は多分、精神状態があまり良くない・・・

今日は、駅の自由通路に通じる階段を降り始めたら、迷い込んだハトが私の歩調に合わせて、チョンチョンと階段を下りる。

そうか、一緒に表に出よう。

でも、踊り場?まで降りたところで、ハトは再び、階段を逆に上り始めた。

馬鹿だな・・・一緒に降りていれば、表に出られるのに。

本当は「どうぎょうににん」って読むのだ、というのは随分後になってから知った事。

弘法大師様と一緒って意味らしい。

同行一羽と思ったんだけどね、ふられた。

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波及効果

2019年 9月 13日 金曜日 10日の火曜日に丸の内のレストランで話したこと。

8日の日曜日は午後から雨降ったり止んだりして、午後は遅い時間から翌日の未明にかけて、台風15号通過に伴い雨風が強くなった。

その8日の12時前にプールから帰宅した私は、2階の自室に入って、びっくりした。

30センチほど開けた出窓から1m離れた場所に飾ってある写真立てが、本体の裏側はそのまま出窓側に立ったまま、写真の枠組みと写真が落下してしていて、ガラスが割れて絨毯の上に散乱していた。

往く夏 酔芙蓉IMG_2904.JPG

大きく割れたガラスは新聞紙にくるみ、後は念入りに掃除機をかけた。

本当に長らく愛用したお気に入りの写真立てだったので、結構、がっかりした。

午後、窓から離れた自室のドアの付近でゴロンと横になって、腕を伸ばした状態で、指に小さい何かが当たった。

痛いっ! と、思った瞬間、指から血が出た。 もう、老眼でははっきりわからない程度の粒上のガラスの破片だった。

こんなところまでガラスの破片が飛んだのかと思ったら、急に怖くなって、雨戸を締め切った状態(時折雨が激しく降った)で、部屋中くまなく5回ほど、念には念をいれて掃除機をかけた。

という、話をした。 

1mぐらいのところから落下したガラスの破片は思いもよらぬ場所まで飛ぶものだ。

衝撃による波及効果。

来る秋 萩IMG_2899.JPG

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長引く停電と断水のニュースを見聞きしては、台風15号の衝撃の大きさを思った。

今日は朝から体中が張り、珍しく腰が痛んだ。 洗濯を済ませて、金曜日の大掃除を終えたら、午前11時を回っていた。

夕方、風呂の手すりの見積もりが郵送されてきた。 35000円で1割負担だから、3500円だそうで、面倒なので、母には内緒で、
早速、工事手配の電話をした。

1割負担ってのは、つまり、一定以下の収入しかないってことです。 ハイ。

追伸:13日の金曜日の中秋の名月は雲間からぼんやりと見える。

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姉さん死んだも覚えてない

2019年 9月12日 木曜日 曇りがちの天気ながら、明白なことは、ようやく秋の気配を実感する。 今日は30度に届かなかった。

従姉から伯母の通夜、葬儀は15,16日に行う予定だが、家族だけで送りたい旨連絡があった。 他の親族も一様に参列しないとのことだった。

今日は実はちょっと出かける予定があったが、それを端折って、横浜で従姉に花をおくった。 高島屋の1階の花屋さんで、事情を話し、葬儀用の花ではなくて、ちょっとした、花束や籠入りの花を送付することは非常識になるかどうかを聞いてみた。

まったく問題は無いそうで、予算を伝えて、花は、トルコ桔梗、紫陽花、菊、カラーで白一色でまとめ、緑の葉っぱを入れてカゴに活けて送付してもらった。

お悔みのカードも付けてくださり、一言何か書いてください、と言われて、”お疲れさまでした”、とだけ書いた。

伯母は最後まで意識が戻らなかった。 

伯母は享年90歳。でも、まだ伯父さん(認知症)が同じ施設に入所中だが、従姉も大変だろうと思った。

庭の返り紫陽花IMG_2894.JPG

返り紫陽花でも、ちゃんと色がどんどん鮮明になっていくのだ。

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ラストスパートがかかったように松葉牡丹が再び満開。

今朝、起床したときから、今日しかあるまい、と決意した。 涼しく、陽射しが無い。

何をって、裏庭圃場からゴーヤを残して、すべて綺麗に片付ける。 

朝食を片付けて、掃除を済ませたら、そのまま母のお昼を準備し、夕食の下準備を終えて家を出て、午後2時過ぎに帰宅。

冷たい麦茶を1杯飲み干して、完全武装(防虫剤を全身に吹きかけて、帽子、手ぬぐい、長靴)で、午後5時半まで作業した。

本日の収穫IMG_2893.JPG

茄子:221,222,223,224号 
   (これプラス大きなザル一杯の残念な茄子)

ゴーヤ:21号


茄子は実に1本の苗木から平均44本収穫できた勘定になる。

裏庭圃場で作業中に電話が鳴って、母が応対しているのが、聞こえた。

「お母さん、具合どう?」

直観で、従姉だと思って、大きな声で母に、亡くなったのよ、昨日、亡くなられたのよ、と叫んだ。

手袋と長靴で(長靴が簡単には脱げない)、縁側から、長靴をはいたまま、いざりながら、受話器をもぎ取った次第。

裏庭圃場IMG_2896.JPG

ゴーヤの傍らに積み上げたものが、茄子とトマトの残骸。 手前の青葉は自生大葉である。

小さい草までは取り切れず。 

お母さん、伯母さんはね、昨日、亡くなられたのよ。覚えていない?

「そうだ、そうだ、そうだった」と母は呟いたが、従姉からは、あなたも大変だわね、などと逆に慰められた。

もう、くたくたなので、これにて終了。

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今日という日の些細な非日常

2019年 9月11日 水曜日 蝉の声より虫の声が聞こえる。 今日はなかなかしんどかった。 正しく時系列で。

苦し紛れに去年の今日IMG_0679.JPG

予定より30分早く、午前10時半に区役所から母の要介護認定のための面接の方がいらした。 

「○○さん、今は何月ですか?」の問いに、母は8月よ、と答えた。

「○○さん、先ほど、覚えてくださいと言いましたが、私の名前、覚えていらっしゃいますか?」

人の名前はすぐ忘れちゃうのよ、でもね、お金の管理も全部あたしがやっているのよ!

「それでは、娘さんとお話しますので」と言われて母は居間へ戻っていったら、玄関チャイムが鳴った。

本日の松葉牡丹IMG_2891 (2).JPG

母が対応したが、ご近所さんで、私の名前を呼ばれる。

「あのね、屋根がね、台風でまくれあがっちゃったの。 それでね、10月1日から海外旅行でしょ、大工さんを紹介してほしいの」

中座して、○×工務店の電話番号を書いたメモを渡して、必ず、我が家の名前を言ってくださいとお伝えした。

区役所の方は、帰り際、なぜか、麦茶を入れたグラスについて聞かれた。

「あんな薄いガラスのコップがあるのですね。初めてです。」

そうですか? 木村硝子のグラスです。 

お昼の前に不安になって、1本上の大きな道路から我が家をつくづくと眺めてみた。 大丈夫、屋根に異常はない。

本日の収穫IMG_2890.JPG台風の影響で茄子はボロボロ。

茄子:212,213,214,215,216,217,218.219,220号

ゴーヤ: 18,19,20号


母がすごく機嫌が悪くて、昼食の間、づっとひやひやした。

「知らない人にゴチャゴチャ質問されたかないよ。 あんた、なんかたくらんでるんじゃないの」

午後2時にはお風呂の手すりの見積もりのために福祉用具会社の方と地域包括センターの看護師さんが見えるのだ。

午後1時半には、私の方が先に玄関の外に出て待ち構えて、母の機嫌がすこぶる悪いこと、手すりは本人が必要ないと言っているので、

強引に進めないでほしいことなどを手早く伝えた。

工事契約はとりあえず、見積もりを見てからということにして、あたふたと、買い出しに出かけた。 

お母さん、悪いけど、1時間くらい横になるので、と自室に上がったのが午後4時過ぎ。

午後5時45分ごろ、風呂から出ると、母が待ち構えていた。

「今、連絡がきた。 〇ちゃん(伯母 母の姉)が息を引き取った。 ×子(私)は風呂に入っていると言ったら、後でまた連絡するって」

バスタオルを巻いたままで従姉に連絡を取ったが、まだ、何も決まっていないということだった。

夕食時に母が、「あれっ、死んだのは、Sちゃん(伯母の夫)だっけ?それとも〇ちゃんだっけ?」と聞くのだ。

あなたのお姉さん、と答えたら・・・

一言、「だんだん近づいてくるねぇ・・・」

何が? 

「次はあたしだよ」

そう・・・

ダラダラと申訳ない。 いろんな事がありました。

追伸: ご近所さんの屋根は夕方には修理が完了したそうです。よかったですね、これで安心して旅行へ行かれますね。

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永遠のモード マリアノ フォルチュニ @三菱1号館美術館

2019年 9月 10日 火曜日 肌にまとわりつくように熱風につつまれた1日だった。 

それでも、今日は久しぶりに楽しい時間を過ごした。

ちょっとは涼しく見えるかな?IMG_2884.JPGご近所さんの入り口。 玉すだれにコリウス、センニチコウ。

クローゼットの中身を1年で全とっかえする人って、そりゃあ、余程経済力があるか、もしくは、すべて安物のどちらかだと思う。

マリアノ フォルチュニ>の「デルフォス」というドレスは1世紀を経っても、否、永遠にすたれない。

私に財力があれば、是非にも1着欲しいくらいだ。(体型に無理があるかも・・・)

黒のドレスがデルフォスIMG_0249 (002).jpg 

素晴らしく細かいプリーツのドレスで、細部に、トンボ玉とは思えない、なにかの貴石のビーズにも思えるが、まさしくそれはトンボ玉の飾りが施されている。 さすがに、ヴェネチア出身のフォルチュニだと思った。

三宅一生のプリーツも、案外、出発点はこんなところかもしれない。(模倣だと言っているわけは断じてない)

フォルチュニという人は今で言う、マルチタレントで、画家、印刷、テキスタイル、舞台芸術、写真といかんなく才能を発揮した人だと言うのは、今日初めて知ったが、何と言っても(個人的には)、出色はドレスのデルフォスである。

これにつきる。

このデルフォスを保管するための箱というのが、これまた素敵。 帽子の箱をずっと小型にしたもので、その中にくるくると巻いて保管するのが、一番良い方法だそうで、収納にも移動にもすぐれているが、最後の但し書きに、ウムム。

「洗濯は弊社に送付すること」みたいなことが書かれてあった。

窓から見えるは東京駅IMG_2888.JPG

8月の葉山も暑かったけど、今日も暑いですね、などと話した。

それにしても・・・

もしもの時に備えて、家庭用発電機を買った方がいいかもしれない、などと今日は思った。 外の大気は熱風である。 昨日、今日の炎暑は、停電している地域の方達にとっては地獄である。

昔、石垣島を旅したときに乗ったタクシーの運転手さんは、台風に備えて、自宅に発電機があると話されていたことを思い出した次第。

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明日に備えておやすみなさい。

2019年 9月 9日 月曜日 今日は旧暦だと重陽である。 菊の花を飾ったり、盃に菊の花びらを散らしてお酒を飲んだり。 

しかし、そんな優雅な時は望めなかった。

台風15号は庭の菊をなぎ倒して去っていった。

鉢植えの中の松葉ボタンIMG_2872.JPG

有難いことに、これといった被害もなかったが、まあ、庭も裏庭圃場も、なぎ倒されていた。

救出した茄子IMG_2880.JPGなぎ倒されて、土についてしまった茄子を救出した。

茄子:199,200,201,202,203,204,205,206,207、208,209,210、211号

皆、そこそこの大きさに育っており、このまま放置すると、割れてしまうので、ご近所さんを回って、このような有様でも良いとおっしゃる方にもらっていただいた。

本日の収穫 茗荷IMG_2881 (2).JPG

日差しが強すぎて、うまく撮影できずにキッチンで再度取り直し。

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ベランダ中に散らばった、ちぎれて飛んできた大量の葉っぱを片付け、サッシ窓のサンの掃除に精を出したら、途中で暑さのためか、具合が悪くなった。

なんとか、食事の用意は済ませたが、午後からシャワーを浴びて、お布団を敷いて、完全に寝込んだ。

「お茶碗洗っておくよ」と母は言ったが、有言不実行でそのままになっていた。

こんな時に、本当に老老介護なんだからさ、などと思う。

昨晩遅くから未明にかけて、風と雨音で眠ることが出来なかった。

明日に備えておやすみなさい。

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夜になると一気に世界が変わり・・・

2019年 9月 8日 日曜日 夜になると一気に世界が変わり、猛烈な風と雨になる、というのは、気象庁の言葉。 

どうやら台風が直撃するらしい。 午後19時40分現在、ほとんど変化はないが、停電もありうるらしいので、早めに更新。

返り花 庭のガクアジサイIMG_2878.JPG

庭に1輪、ガクアジサイの返り花。 返り花と書くと、響きが良いが、要するに狂い咲き。

午前中は洗濯物を干せるくらいの良い天気だったが、午後は猫の目並みに、変化した。 雲が疾走していて、切れ目にはギラギラした太陽がのぞき、黒い雲に覆われるや否や、強い雨が降る、という塩梅。

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今日は松葉牡丹がすごく綺麗だった。 多分、最後になると思う。

午前 本日の収穫IMG_2875.JPG

茄子も避難させた。

夕方 本日の収穫IMG_2879.JPG

夕方遅く、裏庭圃場の茄子を眺めて、とりあえず、収穫できそうなものは摘んでしまった。 まだまだ、たくさん小さな茄子がなっているので、台風の被害が小さければよいが・・・

ゴーヤも同様で、まだ、若い実が結構なっている。

茄子:185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198号

ゴーヤ:16,17号


スマホにダウンロードした、たった一つのアプリは、もちろん、NHK 防災アプリである。

台風の進路にあたる皆様、何事も起きぬことを祈って・・・

明日は36度の猛烈な暑さか・・・ため息。

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何を踏み切るのか・・・

2019年 9月 7日 踏切で電車の通過を待ちながら、一体何を踏み切るのだろうか、などと考えたが、単に、道路と線路が平面交差する場所の意味だそう。

踏切を渡らなくても、駅の反対側に簡単に行くことができるが、ときどき、回り道をして踏切を渡る。

変なジンクスが私にはあって、踏切を渡ろうとすると、いつも、警報音が鳴りだすというもの。 今日もそうだった。

ちなみに、警報音が鳴らない時は、今日はラッキーだと思うことにしている。

いまだ夏空IMG_2873.JPG 

来週は美術展に誘って頂き、楽しみにしているのだが、〇時の電車に乗ります、改札で待ち合わせしましょう。 順当にいけば、有楽町には✖時に着きます、とメールを送ったら、

「雨が降っても大丈夫なように、東京駅まで行きましょう」と返信があった。

その時は別になんとも思っていなかったが、今日、踏切で急に思い出した。 私が美術館の場所を間違えていた。

なぜか、場所を東京フォーラムと勘違いしていた次第。 お目当ての美術館は東京駅が一番近い。 

大事故になってしまった私鉄とトラックの衝突。 

亡くなられたトラックの運転手さんは道を間違われたのか、或いは勘違いをされたのか・・・

ふと、そんなことを思った。

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今日も暑かった。 34度もあった。 母がトイレに入ったすきに、保険証と診察券を取り出して、買い物に行ってくるからと告げて、クリニックへ直行。

区役所から昨日届いた書類を持参し、受付で話す。 3日の診察時に間に合わなかったと言い繕った。 看護師さんが用意してくださった、問診票みたいなものを書き込んで提出。

本当は診察時に出す書類だが、医師は書類を書いて提出してくださるそうで、安堵した。

2日の面談で、地域包括センターからみえた看護師さんは、風呂場を見て、手すりは3カ所必要と判断された。

買い物から帰宅したら、母が風呂場の手すりは1カ所で良いと言う。

荷物を冷蔵庫に納めてから、母を浴室に呼んで、私が空の浴槽に身体を沈めて、ここでしょ。

立ち上がって、シャワーのある場所を指さして、ここでしょ。 最低2か所は絶対必要なの、と説明したら・・・

「あんたは、自分(私)の老後のために、(母の)金を使って手すりをつけるんだね!」と言い放ったのには心底びっくり。

11日の見積もり時はどうなるんだろう、などと思うが、もう、何も言う事は無い。

本日の収穫IMG_2871.JPG

茄子:179,180,181,182,183,184号


お笑い番組で、「将来が不安を表す、4文字熟語」に 「国民年金」と答えて、受けまくっていた。

亡くなられた運転手の方は確か、年齢が67歳だったように記憶する。

思うことはいろいろある。

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日陰を好み、樹上に棲む・・・

2019年 9月 6日 金曜日 久しぶりに大きな青空が広がったが、暑さがこたえる。

午前中の空IMG_2870 (2).JPG

午前9時予約の美容院に母を送り出したら、気分が軽くなった。 母は今日は

パーマをかけるので、おそらく3時間は帰ってこない。

罰当たりだが、本当にそう感じるのだから仕方が無い。

洗濯物やお布団を干して、ゆったりと金曜日の大掃除をすすめた。

庭の松葉牡丹IMG_2869.JPG

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掃除を終えて、以前から写真におさめたいと、朝食にも食べたのにもかかわらず、自家製あんずジャムをのせたヨーグルトを再び食した。

IMG_2867 (2).JPG二瓶めも、9月いっぱいはもたないと思う。 これでしばらく自家製ジャムともお別れ。

洗濯物は11時過ぎには完全に乾いていた。 布団も2時間干せばよいと思い、取り込んでしまった。

12時を過ぎてから、お湯をわかし、茄子だけを残して、ニンニク、ベーコン、トマトなどを刻んでスタンバイ。

母は12時半に帰宅した。 トマトと茄子のパスタを作った。

本日の収穫IMG_2866.JPG

自画自賛ながら、今年の茄子はたいしたものである。背は私ぐらいになっており、ちょっとした木立になっている。

茄子:174,175,176,177,178号

トマト:116号 

ゴーヤ:15号


割れトマトながら、食べられる。トマトはこれが最後と相成った。

午後は冷房を入れて、珍しく、木彫りに励んだ。 

明日まで食材があるので、できれば日曜日に買い出しをする予定が、コンパクトではあるものの、台風が直撃するかもしれぬので、

明日は買い出しに出かける。

ドリアンという名のカテゴリーファイブの猛烈な台風がバハマを襲い、死者30名と新聞で読んだ。

なにも、台風のなか、買い出しに出かけることも無い・・・が、行けそうだったら、プールには行く。

だって、泳ぐのが好きだからって、そりゃ馬鹿かもしれぬ。

裏庭圃場はすでに結構な草むらになっているが、暑さは当分続くし、この暑さの中、大根を播種してもどうせ無駄のような気がしないでもないので、しばらくほかす。

母が美容院に行ってくれたので、洗髪を心配することもなく、汗びっしょりになったが、入浴した母の体を洗ってお終い。

ふと、

日陰を好み、樹上に棲むキノボリトカゲになりたい、などと思う。

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産毛(うぶげ)とひげの間

2019年 9月 5日 木曜日 2か月前ぐらいだったが、上唇の上の産毛が濃くなっていることに気が付いた。 

私は顔そりを滅多にしない。多分、1年以上そったことが無い。 その時もまあ、そのままにした。

1か月ぐらい前だったか、某所で、「産毛を剃らないんですか?」

ギョッとなった。

あの日のカンナIMG_2860 (2).JPG9月3日に母をクリニック連れて行った際の帰りに撮影した。  この日は午後からとんでもない雨となったが、午前中はこのように青空も見えた。

女性ホルモンがほとんど底をついた?我が身で活発なのは男性ホルモンなのかもしれない。

久しぶりに、入浴時に自分でそってみた。 剃った後がなんだか青白くて白けた気持がした。

ニラの花IMG_5445 (2).JPG

生来、健康で頑健な私だが、今日は何もせずに、1日中パジャマのままで自室に敷いたお布団に寝たり起きたりしていた。

ひどい疲労感で休息が必要だと思った。

自分へのご褒美は休息。

昨晩は本当に調子が悪くて、別に救急車を呼ぶような、そんな緊急事態でもないのに、案外、こういう状態で、翌朝、二度と目が覚めなかったりして、などと変なことを思った。

早朝目が覚めて、うつらうつらしている間に悪夢をみた。 どんな夢だったか覚えていないのに、それはたしかに、後味の悪い、嫌な夢だった。

次に目が覚めたら午前8時半だった。

母は夕べ炊いたご飯を納豆で食べ終えていた。 

母に、私がもう少し横になる旨伝えたら、母は妙に神妙な顔をしたような気がした。

次に目がさめたら、午後0時半で、遅いお昼を母と一緒に食べた。

母は一言、冷たいとろろそばより、みずみずしくて甘い梨が何倍も美味しいと言った。

農協のはま梨、スーパーの約2倍の値段、と答えた次第。

今日はそもそも外に一歩も出なかった。 収穫もしていない。 ニラの花は9月3日の裏庭圃場のもの。

ニラの花って、綺麗だわ。

一生に一度ぐらいね、プロに顔そりをしてもらおうか、などと思う。 ため息。 

追伸: どうでもいい話題

合意なき離脱は回避の可能性が出てきたが、もし、そうなっちまうと、イギリスの人々を悩ますことの1つに、ペット(特にワンコ)を連れてEU間を旅行できなくなるっていうのが、意外な事に深刻な問題なんですと。

新しいイギリス首相のボリス ジョンソンさんは、ガキ大将が大人になったような人に見えるが、どっこい、良家のご出身であられて、イートン校からオックスフォードへ進まれたエリートである。 まあ、ああいうスタイルを貫いていらっしゃるんでしょう。

私にはスタイルなんて無い。

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重量感と私

2019年 9月 4日 水曜日 今日は珍しく涼しくて、草むしり日和だったが、あいにく、今日は木彫りだった。 
今月から第1、第3に変更した。

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近くの公園のムラサキシキブが綺麗に色づいていて、その薄い紫色にはっとする。 これがシソ科というのがなんとなく不思議な気もするが。

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昨日のすごい雨の記憶が生々しくて、すべての洗濯物を部屋干しにした。

雨は降らなかったが、これでよかった。

来週の水曜日は、午前11時に区役所の担当者が要介護1の継続の判断のための母の面談に来る。

午後2時には、風呂場の手すりの見積もりのため業者が来る。

申訳ない、今日はとても疲れて、これで終了する。

深く疲れた。

本日の収穫IMG_2863.JPG

茄子: 172,173号

ゴーヤ: 14号


私は最近身に着けるものが、なんていうか、重量感のあるものが多い。 多分、自分自身が重量感があるからだ。

年金生活者になって、絶対にやってはいけないことは、自分へのご褒美だ。 それをやっていると、破産する。

うむ、よくわかっているんだ。

涼しいのは明日までだそうで、明日は裏庭圃場のトマトを片付けて、草むら化しつつある圃場の草むしりをする。

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懸命な日

2019年 9月 3日 火曜日 昨晩は午後8時を過ぎてもアブラゼミが鳴いていて、なんて懸命なんだろう、などと思った。

トラノオIMG_2861.JPG

イソップ寓話に出てくる、アリとキリギリスは本当はアリとセミである。ほかにも、アリとなんとかというバージョンは結構ある。 ファーブル昆虫記の全訳をされた奥本大三郎さんがどこかで書いていた受け売りだ。

昆虫をあくまで擬人化した、たとえ話だが、キリギリスもセミも歌を歌って遊んで暮らしている高等遊民というわけではない。

なんだか気の毒である。

フヨウIMG_2859 (2).JPG

今日は午後8時を回っても、空がにぎやかだった。ピカピカ光る。 午後から天気が不安定で、激しい雨が降って、かなりの近くで雷鳴と稲妻が走った。

今日は、母をクリニックへ連れていった。 苦労したけど。

健康診断は、母の希望で涼しくなってからということで、10月の4日になった。

居間のカレンダーに大きく記載した。

母の「金ばっかり使いやがって」というのは、多分、2階の温水便座を取り換えたこと、それに次いで、1日にWi-Fiルーターの設置をしたことが頭のどこかにあるのだと思われる。

その都度、「お金は」「いくらかかった?」という母の問いに、

お母さんに関係ないのよ。私のお金で支払うものだと説明したが、多分、それを理解していない。 

ルーターの設置は初回は無料だった。

午前中は母をクリニックへ連れて行って帰宅してお終い。 

午後は激しい雨の中、ジーンズがびしょ濡れになるのもいとわず、ジムへ出かけた。

どうしても、ゆっくりとサウナに入りたかった。

夕食の片付けを済ませて、こうして自室に戻ると、ほっと安堵する。

私だって、少なくとも今日だけは懸命だったと思う。

本日の収穫IMG_2858.JPG

茄子: 168,169,170,171号

トマト: 115号

ゴーヤ: 13号


茄子はまだまだ収穫できる。 こんなに上手に出来たことは未だかつて無い。

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緩衝時間

2019年 9月 2日 月曜日 暑い1日だった。 緩衝地帯、或いは、バッファーなどと言う言葉がある。 

なんでもよいが、2者(物)間の間の衝撃を和らげる、という意味である。

今日は、今は緩衝時間なのかもしれない、などと思った。

IMG_2853.JPG 一旦は、緑の葉だけになったサルビアはこの通り第2次フルブルーム。

「あの人が来ると、あたし、すごく疲れるのよ」と母は言った。 それを言うなら、私こそ疲れる・・・

約束の時間に地域包括センターの看護師さんが現れた。

要介護1の認定継続の手続きをとってくれた。 10日間以内に区役所から正式認定するための面接者が来られる。

最近は認定が厳しくなっていて、一応、母のように口先では何でも自分で出来ます、頭もしっかり、などという人はちょっと注意が必要かもしれない、などと言われたが、でも、今日が何日かもわからないし、母の中では(母は本当は、87歳だが)、年齢は相変わらず85歳のままだ。
少し話せば、おかしいことはわかる。

お風呂場見せてください、と言われた。

大至急、手すりを付けちゃいましょう。(手すりは2014年に玄関とトイレには付けた)

〇さん(私の苗字)、お母さまがお風呂で溺れそうになったら、まずどうされますか?

もちろん、引き上げる努力をします、と答えたら、

皆さん、そう、おっしゃる。 60キロ以上のお母さまを引き上げることは不可能です。

それより、お風呂の栓をまず抜くことです。 

そう言われて、目からうろこだった。 これぞ、まさしく衝撃的だった。 良いことを聞いた。

でも、看護師さんが帰った後は、母がまるで、パニックの人がづっと叫ぶように・・・

「金ばっかり使いやがって」というのにうんざりした。 

お母さん、5万円かかっても、1割負担だから5000円なのよ、と説明しても、づっと・・・

「金ばっかり使いやがって」

気温は34度まで上昇し、なんだか、やるせない気持ちになって、2階の自室にエアコンを入れて、

くたびれて、子供みたいにエ~ンと泣いた。

ひとしきり泣いて思った。 母を亡くせば、私はひどい衝撃に襲われると思う。

きっと神様がその衝撃を和らげるために、現在の時間を私に与えているんだって。

だから、緩衝時間。

本日の収穫IMG_2857.JPG 茄子は夕方1本追加収穫。 だから5本である。

茄子: 163,164,165,166,167本

トマト: 114号


それでも、洗濯掃除に食事はちゃんと作った。

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空をゆく雲、流れる水

2019年 9月 1日 日曜日 今日も32度まで気温が上がる。 いくらなんでも、まだ彼岸花には早い、などと思ったが、よく似た花が草むらで咲いていた。

多分、リコリスIMG_2856.JPG

プールは少し早めに切り上げた。 午後1時前に食事を終えて片付けなければならない。 懸案のWi-Fiルーター接続は今日の午後1時だった。

自室に冷房を入れて、1時5分前に玄関を開けたら、腕時計を眺める男性が門の外で待っていらして、声をかけたら・・・

「まだ5分前なので」

作業を終えて確認するまでの間に小一時間ほどかかった。 その間、ついつい、ガラケイからiPhoneに替えに行って、NTT東日本からNTTドコモに変更した経緯を手短に愚痴った。

「ご自分でWi-Fiルーターを買えば良かったんですよ」と言われて、本当にその通りなのだ、と思った。

タダより高い物はない、ということわざもあるが、「無料」という言葉は時に心を悩ます。

実は、ウイルスクリアとリモートアクセスは、NTT東日本に電話して、そのまま残せるかどうか確認して、変更していない。 プロバイダー会社でも同じサービスがあるが、料金がまったく同じなので、そのままにした。 

「変える」というのが、最早苦痛なのだ。 

これで、とりあえず、1つの懸案事項がクリアーされた。 

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一見すると梨みたいに見えるが、ボケの実である。

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今年はいつもより大ぶりの実が3個なっていて、いつだったか、試しにジャムを作った覚えがあるが、それほど美味しいとは思わなかった。

さて、どうするかな・・・

アリンコにくれてやるか?

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明日は懸案事項2の日である。 またまた偶然を装って、地域包括センターの看護師さんが午前10時の約束で訪問される。

母の面接第2弾を済ませたら、早々に、要介護1の継続申請手続きをすることになっている。

母は、どうせまた、「私はなんでも自分で判断し、自分で出来ます。 頭はしっかりしているので医者に行く必要はありません」なのだが、

手続きは終了させる。

萩の花IMG_2855.JPG

母のクリニックが8月末から医師休暇のため休診だったことを思い出し、確認がてら散歩に出かけた。

母が診察を受けなくとも、今回だけは、頭を下げて、医師の所見を書いてもらわなければならない・・・

神社の入り口に、「行雲流水」と書かれてあった。

なにごとにも執着せずにこだわらないっていう意味らしいが・・・

ここぞっていう時には、こだわりは必要である。

本日の収穫IMG_2850.JPG

茄子: 159,160,161,162号

トマト: 113号

ゴーヤ: 11,12号


夕方に風呂に湯を張っていたら・・・

「たっぷりと入れなよ」と母が言う。

独りだから、もったいない、と答えたら、「それじゃあ、私も入る」

というわけで、速攻で洗髪をさせてもらい、その後に足の指の爪を切ってやった。

カレンダーの9月の初日に「洗髪」「爪切り」と記入できたことは恐悦至極。


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