緩衝時間

2019年 9月 2日 月曜日 暑い1日だった。 緩衝地帯、或いは、バッファーなどと言う言葉がある。 

なんでもよいが、2者(物)間の間の衝撃を和らげる、という意味である。

今日は、今は緩衝時間なのかもしれない、などと思った。

IMG_2853.JPG 一旦は、緑の葉だけになったサルビアはこの通り第2次フルブルーム。

「あの人が来ると、あたし、すごく疲れるのよ」と母は言った。 それを言うなら、私こそ疲れる・・・

約束の時間に地域包括センターの看護師さんが現れた。

要介護1の認定継続の手続きをとってくれた。 10日間以内に区役所から正式認定するための面接者が来られる。

最近は認定が厳しくなっていて、一応、母のように口先では何でも自分で出来ます、頭もしっかり、などという人はちょっと注意が必要かもしれない、などと言われたが、でも、今日が何日かもわからないし、母の中では(母は本当は、87歳だが)、年齢は相変わらず85歳のままだ。
少し話せば、おかしいことはわかる。

お風呂場見せてください、と言われた。

大至急、手すりを付けちゃいましょう。(手すりは2014年に玄関とトイレには付けた)

〇さん(私の苗字)、お母さまがお風呂で溺れそうになったら、まずどうされますか?

もちろん、引き上げる努力をします、と答えたら、

皆さん、そう、おっしゃる。 60キロ以上のお母さまを引き上げることは不可能です。

それより、お風呂の栓をまず抜くことです。 

そう言われて、目からうろこだった。 これぞ、まさしく衝撃的だった。 良いことを聞いた。

でも、看護師さんが帰った後は、母がまるで、パニックの人がづっと叫ぶように・・・

「金ばっかり使いやがって」というのにうんざりした。 

お母さん、5万円かかっても、1割負担だから5000円なのよ、と説明しても、づっと・・・

「金ばっかり使いやがって」

気温は34度まで上昇し、なんだか、やるせない気持ちになって、2階の自室にエアコンを入れて、

くたびれて、子供みたいにエ~ンと泣いた。

ひとしきり泣いて思った。 母を亡くせば、私はひどい衝撃に襲われると思う。

きっと神様がその衝撃を和らげるために、現在の時間を私に与えているんだって。

だから、緩衝時間。

本日の収穫IMG_2857.JPG 茄子は夕方1本追加収穫。 だから5本である。

茄子: 163,164,165,166,167本

トマト: 114号


それでも、洗濯掃除に食事はちゃんと作った。

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