エゴン シーレ と リインカーネーション ウイーンモダン展 @国立新美術館

2019年 7月 8日 月曜日 午後から時折青空が見えて束の間日差しが戻ることもあった。

冬瓜を炊く時は前日に鍋に昆布を浸して一晩おく。 今日は、洗濯掃除を済ませて、早速夕食用の冬瓜を炊いた。 

庭の住人ならぬカタツムリIMG_2541.JPG柚子は強剪定してもらった。 青い小さな実をつけたまま枝はどんどん刈り込まれたわけで、来年は柚子を見ることができない。

冬瓜を炊きながら、ミニトマトを湯むきして、甘酢に漬け込む。 11時半に早お昼を食べ始めたら、母が一緒に食べるというので、結局、二人で昼食を共にした。

ウイーンモダン展に行ってきた。 今から20年以上前にクリムトを見たくて、1人でウイーンまで見に行った。 今回クリムトのあの、ヘンテコな作業着のスモックが展示されていて、ちょとそれが見たかった。 ブルーのなかなか素敵なスモックだった。 分離派の集合写真でもスモック姿なので、余程気に入っていたのだろう。

IMG_0111 (002).jpg

ほう!と思うものは結構あったが、心をギュッとつかまれたのは、エゴン シーレである。 小品3作、「自画像」「ひまわり」「画家の部屋」はどれも見ごたえあり。

ゴッホに影響を受けたらしいが、「ひまわり」は不思議。 枯れたひまわりでも、あのように真っ黒にはなるまい、と思うほど焼け焦げたように真っ黒なのだ。

ひまわりは花がおわると結実するのであって、シーレのひまわりはなんていうか、結実というより、腐敗した感じがする。

自画像はですね・・・

手のひらのスクリーン(スマホ)で見ていると感じないだろうけど、直接、自分の目で眺めていて、誰かに似ていると、ふと、思った。

マイケルジャクソン。 もちろん、エゴンシーレ自身はマイケルジャクソンとは似ても似つかない、が、しかしながら、自画像の顔と細長い指、腺病質な表情は、私にマイケルジャクソンを彷彿させるのだ。

荒唐無稽な話だが、なんとなく、エゴンシーレは死んでマイケルジャクソンに生まれ変わった、などと、ちらっと思った。

遅く咲いた1輪 庭の紫陽花IMG_2543.JPG庭の紫陽花はほぼ枯れたので、この1輪を除いて全部切った。 これはこれで結構な作業であった。

ほう!と思った物。 

モダンな椅子 展示された椅子にライトが当たって、その優美なフォルムが影になって映しだされる。 展示の仕方が良い。

ティーポット すごくシャープな形でほれぼれする。

分離派協会の一連のポスター 買える値段だったら1枚欲しい。

本日の収穫 茄子 37号 38号 ミニトマトIMG_2542.JPG

帰宅して、母を入浴させて夕餉の膳に向かったら、母が大根が美味しいと言う。

大根じゃないよ。 冬瓜だよ。

少し経つと、また、大根旨いよ。 だからね、大根じゃないのよ、冬瓜。 あ~あ、美味しかった、大根。 

無駄だと思って、そう、ありがとう。

本日の私 スマホで撮影IMG_0133 (002).JPG雨は降らなかった。なによりだ。どうみても痩せてはいないのである。

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