鉢かづき古姫 

2019年 7月 26日 金曜日 晴れ 今は結構な雨が降っている。 午後6時頃帰宅。 そうだ、父の月命日だ。

今日は広尾で待ち合わせて、塩田千春 魂がふるえる 森美術館に出かけた。

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作品はこのように赤い、或いは黒い糸によって幾重にも重ねるというか、小さなトライアングル状に絡められている。

赤い糸は、血液、或いは人間関係を表す。

赤い糸は人間関係か・・・私の人間関係は緊密ではないし、からみあってもいないので、スカスカである、などと思う。

天井につる下げられた無数のスーツケース。 スーツケースは古いものである。 サムソナイトとか、そういう類のものではない、もっと昔の懐かしいスタイルのスーツケース。

そのいくつかには、モーターが取り付けられていて、微妙に動いている。 おそらく、これが無ければ単に天井からつる下げられた、おびただしいスーツケースにしかならないが、僅かな動きで、作品にうまい具合に均衡というか、調和がもたらされる、と、長らく椅子に座ったまま、作品を眺めた。

これも、いわゆる、「動的平衡」かもしれない。 福岡ハカセの影響だろうか?

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広尾ルコントという所でデザートをご馳走になった。ありがとうございました。美味しかった。

庭のニチニチソウのプランターに松葉牡丹1輪IMG_2641.JPG

早い新幹線で到着するので、待ち合わせ時間を繰り下げて欲しいと連絡を受けたが、中目黒で傘をピックアップしたかったので、申訳ないが、最初に決めた時間にしていただいた。

出かけるにあたり、午前8時には洗濯物を干し終わり、午前9時半過ぎに全部取り込んで、母のベッドシーツをセットすることが出来た。

本日の収穫IMG_2642.JPG

茄子: 85、86、87、88、89号

キュウリ: 33号

トマト: 28、29、30号

今日は夕食をお稲荷さんとさばとあじの押し寿司にした。

今日は入浴ではなくて、シャワーだけにしたが、珍しいことに母がシャワーを浴びたいというので、まず、私が待ち構えて、風呂場で躰を洗ってシャワーを浴びさせた。 こんなふうにシャワーだけ浴びるというのは滅多に無いことなので、おそらく、暑さで汗をかいたのだと思う。

大皿にお稲荷さんとさば寿司、あじ寿司を並べて、こっち側がお母さん、こっち側が私と説明した。

母は先にお稲荷さんを食べてしまう。 私は押し寿司から食べた。

お稲荷さんを食べようとしたら、母が・・・

「それはあたしのお稲荷さんだ、あたしは食べていない」と言うので、お母さんは最初に食べたのよ、と説明したが、納得しないので、それじゃあ、押し寿司と交換しましょう、と言ったら、それは困るというので、なんだか、私は可笑しくて、困るのは私だわよ、などと思った。

今度からは、お皿を別にしようと思う。

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今日は昔買ったお気に入りの帽子をかぶった。 黒い部分は布で頭頂部だけがストローになっているので、帽子を脱ぐと1枚の円形のストロー製のランチョンマットみたいになる。

昔はもっと似合ったような気がした。 

ふと、御伽草子の鉢かづき姫の話を思い出して、いくらなんでも、姫はないな、などと思う。 だから、古姫って古婆みたいだ。

台風が去ったら、梅雨明けである。

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