気づいたら、雨にぬれてもを口ずさんでいた。 久米島その2

2019年 6月 29日 土曜日 多分そうなるだろうと思っていたが、今日、沖縄地方は梅雨明け。 

それでも、まあ、比較的天気に恵まれた方だと思う。 26日は沖縄本島に大雨洪水警報が出されていたが、久米島は嘘のように良いお天気だった。

ハマオモト
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前日のシュノーケルの事故で3時間くらいしか眠ることが出来なかったが、26日は予約していた「ラムサールの森を歩く」ツアーに参加した。 参加者は私1人。 時間は約1.5時間程度。

久米島に沼があるんですか、と質問したら、久米島には沼は無い、と答えが返ってきた。  ただ、雨季の時期のみ森の中が湿地帯のような状態になるので、ラムサール条約の登録地とされていると聞いた。

森は久米島の自衛隊基地内にあり、事前予約、承認が必須だそうで、無断で侵入すると、装甲車で追いかけられるそうだ。

長靴は貸して頂ける。 ついでに虫よけスプレーも。

昨日はアクシデントがあって、シュノーケルが始まった途端、中止になったと話したら・・・

「どうりでね。 昨日はドクターヘリが飛んだんです。 久米島でも滅多に飛ばないから、皆で、何かあったと話をしていたんですよ」

まあ、助かったそうだから、良かったんですけどね、ちょっとついていなかった、と話しながら森の中を歩いていたら・・・

「○○さん(私)、今日はついてますよ。 ほら、天然記念物の亀です、あそこ、滅多に見られません。 運がいい。」

リュウキュウヤマガメ
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なかなか愛敬のある可愛い顔をしているな、などと思ったら、急に元気が出てきて、そういえば、24日の久米島到着時、空港の外で妙に人懐っこい鳥を見たと話して、ついでに写真を見てもらった。

イソヒヨドリ ♂
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横浜で見られるヒヨドリは可愛げのない鳥で、おまけに鳴き声もこれまた麗しくない、と私が言ったら、ヒヨドリと名前がついているが、全く別の種だそう。

ヒヨドリの食性は植物。 イソヒヨドリの食性は昆虫。 羽が青いのは雄の特徴で、雌のイソヒヨドリは地味だそう。

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大きなドングリからまさしく芽が伸びているのを初めて見た。 それでも生存競争は厳しくて、発芽しても大木になるのは極少数。

秋にいらっしゃれば、大きなドングリが拾えますって、言われたけどね・・・ため息。

お約束のハイビスカス
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お約束のアダン
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昨日、帰宅して、腰が抜けるほどびっくりしたのは、庭のパープルベルガモットが、きれいさっぱり、抜き取られていた。 刈られたのではなく、完全に引っこ抜かれていたこと。

「だって、汚くて嫌いなんだもの」ってさ、私が一生懸命増やしたのに・・・

お母さん、10月に百合の球根を埋め込むから、お金払ってちょうだいね!!!

キッチンが汚れていて、ガスレンジは多分、吹きこぼしたのだと思う。 ひどい汚れだった。 シンクの排水口はぬめっていて、たったの5日間でこんなに汚れるのだ、などと思った。

冷蔵庫の中は案の定、卵と納豆しか減っていなかった。 塩辛と海苔の佃煮は完食。 

それにしても、夏野菜は待ってくれない、などと思った。 冷蔵庫には全部で8本の茄子、7本のキュウリがあった。

お母さん、これじゃあ、どれが古いのか見当がつかない、と文句を言ったら、テーブルに張り付けたメモに私が書いた、「1日に1度は裏庭の畑を見て収穫する」は忘れずにやったと言い張った。

昔の母はきちんと袋に日付を書いていて、収穫した日が一目でわかるようにしていたのだが、まあ、仕方が無い。 

毎日、メモを読んだだけでも良しとしなけりゃ。

というわけで、本日の収穫 茄子 16号、17号、18号、キュウリ 18号、ミニトマト
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お夕飯の仕度を整えて、午後2時半にプールへ出かけた。

母は「ご飯つくってもらえて、嬉しい」と言った。 

気が付いたら、雨にぬれてもを口ずさんでいた。

もう少し、久米島の写真続きます。

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この記事へのコメント

M子
2019年06月29日 23:52
まあ、なんと美しい亀でしょう!
浮草さんがご無事でこそ、こちらのブログを見続けられるのです。
そして毎日の何かに気づかせていただいてます。
茄子も16号君と名づけられ 個として存在してることも発見です。