バケツからドラム缶へ

2019年 5月 19日 日曜日 晴れたり曇ったり。 とても日が伸びた。

先ほど、午後7時のNHKのニュースを聞いて、おやっ、と思った。

「まるでドラム缶をひっくり返したような雨でした」 屋久島の方がそう言っておられた。

一般的には、「バケツをひっくり返したような雨」である。 50年に一度の大雨というのも、そんなに珍しくない昨今では、バケツじゃあ、足りない。

画像


ドクダミの花は名前で損をしている。 清楚な花で、私はこの花を見る度に、なぜか修道女を思い出してしまう。

今朝、午前6時半に母が階下で雨戸を開ける音を聞きながら、この家には私以外にもう1人、人間が住んでいるのだ、などと思ってしまった。

先日、ドキュランドへようこそ 最後の恋を求めてを見たせいだろうか・・・

スイスのドキュメンタリーで、60代以降の女性の婚活の話。

抱えているものは、皆、ほぼ、同じ。 孤独感。

私も母が居なくなったら、婚活するだろうか、と自問するが、可能性は限りなくゼロに近いと、今は思う。

ピンボケだけどね。 ヤマボウシ
画像


プールの帰りに白い雪をかぶったような街路樹を見て、ヤマボウシが満開になったと思った。

今日は、午後2時半過ぎから、裏庭圃場へ出て、草むしりに没頭した。 

どんなに高度な文明社会であろうと、残念ながら、雑草に勝てない。 出来ることは、少しでも、大きく成長させないことだけ。

これから暑くなると、草むしりも生半可に出来ない。 日射病や蚊のことも考えなければならない。

午後4時前に一旦、草むしりを中止して、庭のチューリップを全部抜いた。 ふと、視界の片隅にうごめく物に気が付いて、手をとめて注視したら・・・

鳴子ランの葉っぱが葉脈を残して、全部無い。 その葉脈に、もう、びっしりと、黒い毛の無い毛虫がうじゃうじゃとうごめいている。

一瞬、ぞわっとしたが、殺虫剤をもってきて噴射。 

ポトポトとまるで音を立てるように、虫が地面に落ちた。

着ていたTシャツは汗で色が変わって、5時過ぎに風呂に湯を張った。 母は水曜日に入浴して以来、風呂に入っていない。 

「汗かいてないから、入らない」

不衛生にしていると、尿道炎になります、と脅して、母を入浴させて洗髪した。

夕食の膳で母とビールを飲んだら、グダグダになったが、きっちり、後片付けは済ませた。

画像

この記事へのコメント