ひとり浮草日記 いったい私どうなるのん?

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zoom RSS 清潔は信仰の半分 トルコ至宝展 @国立新美術館

<<   作成日時 : 2019/05/16 22:02   >>

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2019年 5月 16日 木曜日 カラッとした晴れ 思い立って、或いは、反動からか、キラキラしたものが見たかった。 光り物好きの私。 カラスみたいだ。

きっと空いていると思っていたら、結構、混雑しておりました。 トルコ至宝展

理由は知らないが、カラスは光り物が大好きである。 

2017年だったか、西表島のホテルの中庭でカラスに襲われたことがある。 ジャングルホテルの中庭は本当にジャングルで、ふと視線を感じたら、すごく近くにカラスが居た。

私はカラスが嫌いでない、むしろ好きなくらいだ。 すっと視線を外して、後ろ向きになったら、後頭部を結構しつこく突かれた。

営巣していたのだろうか? 理由は未だに不明。 まっ、キラキラしてないからね、私。 ちなみに、沖縄のカラスは関東に住んでいるハシブトガラスと比べると、づっと小型である。

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会場入り口近くに鎮座する、ターバン飾りは、そりゃあ、まあ、豪華で見栄え一番である。 

もう、ほとんど忘れちゃったけど、え〜と、当時の東ローマ帝国のコンスタンティノープル(現在のイスタンブール)を征服して、オスマン帝国を築いたスルタンのターバンを飾ったものだから、絢爛豪華なのは当たり前だろうが。

金、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、真珠 etc・・・ 

私はお値段よりも重さが気になった。 どれくらいの重さなんでしょうか、とつくづく眺めていたら、近くにいらした方の音声ガイドの音が漏れた。

「清潔は信仰の半分とイスラム教では言われております」

ふ〜ん、そうなんだ、でも、それを言ったら、すべての宗教にも言えるんじゃないの。

緑陰
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スマホでパシャ
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布物も充実している。 16世紀のリネンに刺繍を施した風呂敷は素敵だった。 スルタンのズボンも面白い。 

全然知らなかったが、オスマン帝国の宮殿ではチューリップが好まれた。 トルコには自生のチューリップがあって、花びらが細長いタイプのチューリップ。 

モチーフとして、生地はもちろんのこと、タイルなど、いろいろな物に使われている。

ブラシの木
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盛時のトプカピ宮殿には6000人ものぼる人達が働いていたそうで、料理人だけで1200人も居た、と、ビデオ室で説明していた。

その時代に生まれていなくてよかった、などと思った。 なぜなら、どうせ、人間としてカウントされない、いわば、
「奴隷 飯炊き女」 或いは 「奴隷 掃除洗濯女」だろうなあ、などと思ったから。

投げやりな気分の帰り道、一瞬、足がすくんだ。

午後4時少し前である。 大きなネズミちゃんが目の前を走った。 

びっくり。 そしたら、また、ネズミちゃんが戻ってきて、つまり、歩道を往復して、バーニーズニューヨークのある方の茂みに消えて行った。

これが本当の都会のネズミである。

今日は、洗濯、掃除、夕食の準備、早お昼を母と食べて、洗濯物を取り込んで12時半に家を出た。

平均寿命まで生きるとしたら、これから、十分、ひとりを楽しめるのに、今日はひとりになりたかった。

忙しかったけど、楽しかった。

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