中高年、疲労は後からやってくる

2011年 6月 2日 木曜日 小雨 肌寒し。

昨日は、ダウンした。正確に言うと、昨日は農大の授業日で、それも、神代植物公園の見学会であった。私はこの見学会を大層楽しみにしており、というのも、生まれてこのかた一度も行ったことがなかったからである。それに、クラスのグループの人達と、いっしょに帰りは深大寺そばを食べるという計画を立てていたので、早朝起床して、7時過ぎには家を出た。

バラ園
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今の時期なら、バラ園が有名なのだそうです。

農大の方から手配していただき、一班に一人の説明者がついて、園内を散歩していきます。良いお天気ではなかったが、幸い雨にも降られず、楽しい時間を過ごした。

おおやまれんげ
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ほおの木の花
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見学終了後、グループで深大寺そばを食べて、和気あいあいと解散。私は、水生植物園を見に行くという班の人の後をついていったのだが、そのころから、急に、旨く表現出来ないのだけど、別に吐き気があるとか、下痢だとか明確な症状はひとつもないのに、死ぬほど疲れているような気がして、途中で、離脱して、深大寺を後にした。

とにかく、来たバスに乗り、終点で降りて、ほんとうは自宅に帰りたかったのだが、母から頼まれてごとをされていて、それはどうしても、いかないと義理がたたないことなので、横浜駅へ向うも、余りの疲労感で、目を覚ますと、とっくに横浜駅を通過していて、足をひきづるように戻り、とりあえず、その場所へ向かい、記帳してようやく帰宅の途に就いた次第。

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帰宅後は、母に土産のそば饅頭を渡して、シャワーを浴び(身体はあらわらない)化粧を落として、布団を敷いて、横になったのが、午後4時過ぎ、そのまま夕食も食べずに今朝まで寝ていた。

今朝は、11時に、父のお風呂サービスが来る日で、契約を交わしたりしなければならず、とりあえず起き上がる。

こんな私に父は、ベッドから、「無理するなぁ、無理するなぁ」というので、我ながら、なんという親不孝者であろうかと余計に滅入る。

それにしても、さすがにプロであるな・・・お風呂のサービス。 看護師さんがまず体調をチェックして、あっという間に簡易風呂をベッドの脇に設置、父の頭やら、体中を丁寧に洗ってくださる。おまけに、髭そりありますか?といので、シェーバーを渡すと、髭も綺麗にしてくださった。ありがたくて、涙が出そうになる。

父は、ひたすら、気持ちがよい、気持ちよいを連発。最後には、私に向かって、おまえも具合が悪いのだから、いっしょに洗ってもらえ、などと言って、周囲を笑わす。

父は今朝、旨い具合に排便した。

植物園の池のかめ
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もし、もし、カメさん、カメさんよ・・・わたしもいっしょに泳ぎたい・・・

栴檀の花
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自分ではさほど思っていなかったが、今回の旅行、ずいぶんと緊張していたのかもしれぬ。こんなに疲れた事はない。というより、年をとって、疲れが後になって出てきただけだろうか・・・

後ほど、ヘルシンキ旅行記の第2段を別途更新予定

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