家計簿の女

2011年 1月 31日 月曜日 晴れ 雨が降らなくなって何日であろうか? 寒い。 昨晩はストーブを付けても寒くて、エアコンも付けて、世界ふれあい街歩きを見ていたのだが、途中で見るのを止めて早々に床に就いた。

アネモネ
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もうすぐ、咲くからねっ!

起床後、昨日の教訓で、布団をきちんとストッパーで留めて干した。母も自分の布団を干していた。それにしても、ほんとうに今年ほど、ぼろ屋の1戸建てがいかに寒いかと実感した年はない。マンションのような集合住宅は両隣が、断熱の役割を果たすので、比較的暖かいらしいが、私は、どうも、出入りする場所が1か所しかないというのが、苦手だ。それにどんな庭でも土があるというのはうれしい。ひとりになったら、小さい小さい、暖かくて頑丈な家を建てるのが夢なんだけど、問題はお金である。はあぁ・・・

それにしても、今朝はベランダを掃除する間、ツピー、ツピーとコガラであろうか、(シジュウカラ)の仲間の鳥の声がさえずりわたっていて、かじかんだ手を温めながら、なんだか、気持ちがなごんだ。2Fから庭を見下ろすと、2本ある千両の木の実がきれいさっぱり無くなっている。ひよどりと山鳩が綺麗に食べてしまった。

コガラ
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本日は月末であるので、母は銀行めぐりに行くというので、朝食後は、2Fから掃除を始める。2Fの掃除を終了するころ、ちょうど、父が1Fの居間から2Fの自室に入ったので、タイミング良く1Fを掃除。こういうことは、すこぶる珍しいことなのだ。玄関掃いて、花器の水を取り換えて終了。

老人(父)の体調というのは、女心(いや男心か?)と秋の空ぐらい変わりやすいので、ある時はおっしっこがうまく行かないと言ってはくずり、ウンチが出ないと言ってはくさり、ご飯をちょっぴり食べては、気持ちが悪いとい言う。毎日がこれの繰り返し。だから今日見たいな日はほんとうに珍しいのだ。

わが母は毎月月末に家計簿を締める。そして、それを父に見せる。結婚して50年以上づっと続けられている作業だ。父は、黙ってそれを眺めて、わかっているのか、わかっていないのか、無言で母に返す。(たぶんわかっていないと想う。)

父は、お金を持てない人間だからだ。私といっしょ。あればあるだけ使ってしまうので、母が厳重に管理しているのだ。

私も、30過ぎまで、母が私のお金を管理していた。(だから今の貯金があるのかもしれぬ。)ある時、自分のお金は自分で管理すると宣言して、すべてを握った。(のが良くなかったのかもしれないけど、まあ、随分と楽しいことをたくさん、たくさんしたので、後悔はしてない。)

なんでしょうか?
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私のパソコンのカバーであります。寂しいのでボタンをつけてみました。はい、まったく記事には関係ありません。

私は、家計簿をつけないが、財産簿はつけている。財産簿というのはですね、私の貯金のすべての合計を毎年末にチェックするわけです。以前は、少しずつですが、増えていて、これで、なんとか明るい老後が迎えられる?!と思っていた矢先にリストラされて、再就職もままならず、貯金崩しで、貧困老人へまっしぐらであります。

本日のお昼:キャベツ、シラス、干しエビのパスタ 水菓子:イチゴ

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今日の父は、少量だが完食。 イチゴも大きなイチゴを1個おいしそうにほおばった。

今日はなんだかいけるぜ!画像

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