お天道様はタダだから

2011年 1月 20日 大寒 木曜日 晴れ とても乾燥しているので、洗濯物が良く乾く。 「お天道様はタダだから」というのはわが母の常套句なので、今日も布団をベランダに干す。

写真は相変わらずのパンジーづくし。

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洗濯機を回しながら、朝食の席につく。朝食後はまず、2Fの父の部屋を掃除をして、暖房を入れて、毛布と枕をセットする。父は、長い時間、座イスに座っていられないので、自室では横になっていることが多い。

洗濯物を干している時にふと、想った。こうして、両親の洗濯物(もちろん、自分の物もあるが)干すことが出来るなんて、案外幸せかもしれぬ、と。

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私は、別に無職だから言うのではなくて、家事が嫌いではない。まあ、1日24時間では足りないっていうくらい忙しい現役の方なら、夜洗って、洗濯物は乾燥機に入れるのだろうが、主婦の方でも家事が嫌いという人はたくさんいるのだ。

2Fの掃除を終えたころ、父がダウンジャケットを着て、毛糸の帽子をかぶって、突然現れて、今から床屋さんへ行くという。ひとりで行きたいというので、首から電源を入れた携帯電話をかけて出してやった。杖をついて、ゆっくりと歩いていく父を見ながら、玄関を掃いて、枯れた水仙を処分して、裏庭から新しい水仙を採ってきて、活け変えた。

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1Fは母が掃除をしてくれた。 11時半ごろ電話がなって、父からの電話であった。散髪と髭そりは無事終了して、駅前の公園で休んでいるという。 お昼まで帰っておいでと言って、電話を切った。

父 12時5分帰宅。

本日のお昼:バケットのパン バターをつけて軽くオーブンしたもの。 ほうれん草、セロリ、レタスのサラダ。 サツマイモの煮物。コーヒー 水菓子:父 イチゴ 母私:みかん (バケットが買ってきて時間がかなり経っているので食べてしまおうということになった)

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 裏庭のほうれん草                      小松菜 冬野菜は寒くても元気だ。

洗濯物を畳んでいると、父の下着にうっすらと名前が書いてあるのがわかる。 去年の1月28日に倒れて、入院したときにすべての下着に名前を書かされたのだと思いだす。

それにしても、父は、よく死ななかったものだ・・・

先ほど、パソコンのメールを開いたら、知り合いの方が今月末で、退職する(リストラ)旨、連絡が来ていた。 彼女はサラリーマン人生を定年までまっとう出来ると信じていたので、ちょっとショックだった。

つくづく、世の中って、変わらないことは無いなぁと想った次第。

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