みんなすべて思い出の中

2020年 4月 14日 午後7時のニュースで、館林のツツジが見ごろと報じていた。

「行ったよね、雨の中」と母。

およそ25年以上前、日帰りバスツアーに乗って父母と3人で館林のツツジを見に行った。

ちょうど、今日みたいな雨がそぼ降るあいにくの天気だった。

「あんたが来るから雨なんだよ」と散々母に文句を言われた。

当然ながら3人参加なので、私のバス席の隣は見知らぬ男性一人旅の方で、その方が、ボソッと一言。

「これくらいの天気が丁度いいんですよ」と言ったのを覚えている。

みんなすべて思い出の中。

今日の庭のアネモネIMG_6658.JPG

庭のアネモネは、実は、未だ咲いている。


今日は1年2か月ぶりの木彫り教室だった。

中目黒駅前はほとんど変化が無かった。 

教室は入り口に検温器、机はアクリル板で囲まれていた。 人数はいつもの半分ぐらいだった。

帰りの午後4時半ごろの横浜駅がかなりの人出で驚く。


今日は手を抜いた。 お夕飯はレトルトカレー、温めている間にトマトとアボカドのサラダを作って終わり。

久しぶりの木彫り教室、リズムかもしれないが、今日はひどく疲れた。

倒れそうなくらい、疲れた。

駅前公園IMG_6657 (2).JPG

神奈川県も新規感染者数が200人を超えた。 これでマンボウになるんかい?



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予定は未定、決定に非ず。

2021年 4月 13日 固定電話を持つ意味を最近、考え込んでしまう。

固定電話には母の知人や母の妹が電話をしてくるので、留守電にしていない。 母が嫌がるのだ。

いつもの1日で終わるはずが、午後3時ごろの電話で不愉快になった。

あの無礼な、外壁塗装のホー〇テッ✕から、また電話があった。

問答無用で電話を切った。

外壁塗装の訪問或いは電話勧誘は詐欺である、というのが私の自論。

それはそれで終わりなのだが、本来なら3月に外壁塗装工事を終える予定だったことを思い出して、ため息が出た。

物事は思い描いたようには進まない。


さて、今日は、午前9時前から弱い雨が降ったり止んだり。

昨日の買い出しでバターを買い忘れた私。 傘を持たずにひとっ走りスーパーへバターだけを買いに出かけた。

それで、写真がすべてピント外れ、ピンボケ。 

コンパクトデジカメなんだから、馬鹿でもちゃんと写ルンです、のはずなんだけどね。

素晴らしい写真は他のブログでご覧あれ!

シャクナゲ&ハナミズキIMG_6652.JPG

こういう写真を見ると、つくづく急がば回れっていうことわざを思い出す。

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完全なる球形と思ったが、ピンボケ。

本日の庭のクレマチスIMG_6654.JPGこれはましだが、別に面白くもなんともない。

横浜市の高齢者のワクチン接種は、どんなに早くても5月にずれこむ。

6月までにすべての高齢者の接種を終えるっていう政府の方針は甘いよ。

3月1日に配布された区の公報では3月下旬から接種券郵送予定って書いてあった。

予定は未定、決定に非ず、っていうのが日本政府の方針だわさ。



スナフキンに遺伝した父親ヨクサルの物の考え方。

ものごとはつきつめて考えない方が良い。

その通りである。 



明日は1年2か月ぶりの木彫り教室。


追伸:ムーミンパパって捨て子だったって知らなかった、というより記憶が無い。


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なんとなく、そんなことを思い出した。

2021年 4月 12日 記念日を迎えることが出来なかったのだと思った。

直近の誕生日などの記念日をクリアできる重病者の多くは女性である、という統計による研究結果というのを大昔に読んだ覚えがある。

なんの話かというと、イギリスのフィリップ殿下の話。

あと2か月、つまり6月に100歳の誕生日を迎えるはずだった。

女性は粘り、男性は力尽きるのかしらね・・・

紫蘭IMG_6635.JPG紫蘭が咲き出した。

掃除機をかけていたら、母が庭から呼ぶ。

「草むしりしてたんだよ。ゴミ袋持ってきて」手には(花の終わった)ムスカリの束。

血圧が急上昇するのを感じたが、大きくため息をついた。

お母さん、それはムスカリっていう青い花が咲くのよ。 球根はお金を払って買ったのよ。

掃除を終えて、ムスカリの球根をまた土の中に戻した。

母に捨てられた花々が走馬燈のようによみがえる。

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今日は買い出し日。帰宅してから、庭の蕗を摘んだ。 茎はまだ細い。

茹で上げて、皮をむき、だし汁で炊く。 正直、見栄えのする料理ではないが、手間がかかる。

ほろ苦いが美味しい蕗の煮物の出来上がり。

蕗緑IMG_6648.JPG

新緑はどれも美しいが、私が特に好きなのは柿の葉新緑。



夕方の庭が綺麗なのだ。

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オダマキは自生なので、毎年同じところに咲くこともあるが、そうでないことの方が多い。

今年はこんな玄関前の砂利の中に大きな株が育った。

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私は・・・

「渡る世間は鬼ばかり」が大嫌いだった。 

母はいかなる時でも放送中はテレビの前に座りこんでじっと画面を見つめていて、父は私になんであんなものが面白いのかわからねえ、とよく愚痴をこぼしていた。

ちなみに、「北の国から」も見たことが無い。

まったく興味が無かった、というより今でもない。 

変人かしらね?

なんとなく、訃報からそんなことを思い出したので。



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見上げればハナミズキ、足元にはタンポポ

2021年 4月 11日 見上げれば、ハナミズキ。

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足元にはタンポポ。

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過ごしやすくて、新緑が目にもまぶしい良い季節なんだけど・・・

4月に入ると急激に紫外線が多くなる。

日焼けは禁物、シミの元。 

普段だったら・・・

帽子かぶって、サングラス。

でも、コロナ禍の中ではこれにマスクが必須。

通りの建物のガラス窓に写り込んだ自分自身をふとした時に目にすると、

何だありゃあ? ギョッとしてゲッとなる。

八重桜IMG_6625.JPG

ジャーマンアイリスIMG_6606.JPG

駅前公園ではジャーマンアイリスが咲いていた。

今日もいつもの毎日。

でも、母を入浴させて、洗髪が出来たので、ちょっと幸せ。

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庭のクレマチスは上の段の蕾がたくさん咲いている。

日当たりが悪い下段はこれから。



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つくづく1日終わったと思う

2021年 4月 10日 神奈川県も危ないな・・・

写真は昨日の散歩の時のもの。

ムギナデシコIMG_6618.JPG

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♪ツタのからまるチャペル♪はポエムになるが、草がはびこる庭は(裏庭圃場)、考え物だ。

あっという間に荒地になる。

庭の木瓜は新芽をのばし、遠くから見るとお化けの様子。

今日は午後から庭に出て、木瓜を短く刈りあげて、裏庭圃場で草むしりに励んだ。


今日を過ぎれば、冬物は全部しまっても大丈夫という昨日の天気予報を思い出した。

空気がひんやりとした午前中、残した冬物のカーディガン3枚とセーターを手洗いして、アイロンをかけて陰干しにした。

こんなことで、午前11時を回った。

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カリフォルニアポピーと矢車草が綺麗だ。

昨日、散歩をしていたら、公園入口に○×造園の車が停車していた。

こんなふうに花が一斉に咲きだすと、その色彩の絶妙さに、プロの腕を感じる。

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今日は、草むしりを終えてから、プールでひと泳ぎした。

母と夕食を終えて、キッチンを片付けると、つくづく1日終わった、と思う。


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めそめそと私

2021年 4月 9日 朝食の時、ブロック塀につたわり始めているのが、ヤブカラシだとすぐにわかった。

その名の通り、ヤブを枯らすぐらい旺盛な繁殖力を持つので、そのままにはしておけない。

まずは抜いてから掃除を始めた。 

そういえば、去年は緊急事態宣言下、草むしりに励み、ヤブカラシと対峙した。


甥っ子1号の子供の誕生日お祝い(洋服)を郵便局から送って、そのまま短い散歩をした。

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街路樹のハナミズキも満開。

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なんとなく、こんなこと(散歩)をしてはいられない、みたいな気分になって自宅に戻り、休憩を取ることなく、衣替えに取り掛かった。

最近、思い立つとすぐにしなければ気が済まない、或いは、前倒すことが多いのは、年のせいだろうか?


庭のクレマチスが2輪ほど咲き出した。

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羽化した蝶みたいに、これから風車のように花びらを広げ、濃い紫色の花となる。


ムーミンは第6巻へ入った。

5巻での冬眠中に目が覚めたムーミンの話より、犬の「めそめそ」の話を何度も何度も読んだ。

狼に憧れ、狼と友達になりたかった犬のめそめそは、仲間になるどころか、敵視され、身の危険さへ感じる。

そこへ、ラッパを吹きながらスキーで快走しながらやって来るヘムレンさん。

ヘムレンさんは変わり物で、冬のムーミン谷では歓迎されないが、本人は気にも留めない。 

「こんなところで僕を待っていてくれたの?」とめそめそに声をかける。

めそめそは、それが一番正しいことだと悟って、彼と一緒におさびし山へ行くことにする。


めそめその私にも、ヘムレンさんが現れてくれないだろうか、などと思った。


夕食の1品に新じゃがとソラマメでポテトサラダを作った。

母が珍しく完食した。


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失くしたお守り、「失われた時をもとめて」ごっこ。

2021年 4月 8日 思い出した。 

旅の最初の日、つまり4月1日、ホテルに戻って、ああくたびれたと、テーブルにサコッシュを投げ出した。

内ポケットにお守りと鍵を入れていた。 そのお守りが無くなっていたのだ。 2月だったか3月だったか遅い初詣の時に頂いてきたばかりだった。

一気に気分がどよ~んとして、母になにかあったのかと不安で一杯になり、すぐに携帯を手に取ったが、

でも・・・

お守りなんだから、それを失くしたということは、そのお守りは、とりあえず、役目を終えたのではなかろうか、などと勝手に良い方向に考えた。 電話もしなかった。

ナガミヒナゲシIMG_6607.JPG

洗面所の排水口に黒い極小の点がぽつぽつ。 先週は木曜日に出発したので、金曜日の大掃除をスキップした。

今日は明日の大掃除を1日前倒し、ピカピカに掃除を済ませ、ついでに床をふいたら、すごく気分がすっきりした。

旅から帰宅したら、包丁研ぎサービスの葉書が来ていて、掃除終了後、スーパー入り口まで出かける。 

お昼はプチナイフを使用した。


本日の庭の花雄姿

ガザニアIMG_6601.JPG

ツツジIMG_6602.JPG

ドウダンIMG_6609.JPG

チューリップIMG_6603.JPG

そうそう、やってみました。 「失われた時を求めて」ごっこ。

ヴェルデュラン婦人、のちのゲルマント大公妃は、頭痛の特効薬として、カフェオレにクロワッサンを浸して食べた。

なんて素敵と思ったが、結論、美味しくないし、食べにくい。

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向こうは海、芝生にセキレイ

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朝は朝刊も届けて頂けるので、出かける前はゆっくりと過ごした。

短い旅の間、平均で1日に1万3千歩ほど歩き、夜は午後9時にベッドに入るという夢のような時を過ごした。

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さて、新しいお守りを再度いただくべきなんだろうか?


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