遠隔操作

2019年 9月 19日 良く晴れた。

IMG_2922.JPG

「大根蒔かなくっちゃねっ!」

「早くしないと間に合わない!」

実際のところ大根の播種は9月の末までに終えるのが良い。 明日は午後2時間ほど出かけるし、土曜日は墓参で、おまけに3連休は雨だし、今日を逃すと、来週になる。

洗濯を2度に分けた。 2回目は夏のドレスなどを洗った。 6月の久米島の旅、最終日の那覇のホテルの夕食でたったの2時間のみ着用したコットンのドレスである。

あっ、もう1度だけ、やはり短時間着用したわ。 mesmerizeっていう単語を初めてその時使ってみたのだ。 

「魅惑する」

何度辞書を引いても忘れてしまう単語もあれば、1度だけで覚えてしまう単語もある。 

その時は、ドレスを着て、「作品に魅惑された」と話して、握手して帰ってきた。

綺麗にアイロンをかけて部屋干しにした。

捨てられなかった物 ブローチIMG_2921 (2).JPG

今日は午後から裏庭圃場へ出て、畝を作り、大根、春菊、小松菜を播種した。

畝を全部で5本作った。

最後の2本はクワを入れる度に息が上がった。 汗が滝のように流れる。

母がじっと窓から見てる。

畝がゴーギャンの絵の中の線のように本当にうねった。

「ゴーヤも抜いておくれよ」

本日の収穫IMG_2924.JPG

今夏の総決算:

茄子 224本 茄子はいまだに冷蔵庫に数本ストックがある。 丸2か月は買っていない。 

きゅうり: 38本

トマト: 116個(ミニトマトは含まず)

ゴーヤ: 26本

母がじっと見ている・・・

ふと、遠隔操作という言葉を思い出した。

今の時代、戦争ですら、AI搭載のドローンが大活躍するのだ。 油田もあっという間に大打撃。 誰がやったか知らぬけど。

本当は、もう、野菜なんて作りたくない!って、叫んだら、

「親に向かって言う言葉か!」と母が怒鳴った。

午後4時前に風呂に湯を張り、入浴。 

私、6時まで横になります。風呂に入ってください。

母の洗髪、爪切りを済ませて、ブログ更新して、私はお布団の中へもぐる。

夜までもたないような気がする。

画像

いつもの水曜日は甚だしく疲れた。

2019年 9月 18日 水曜日 今日は亡くなった父の誕生日だと、今、気が付いた。

木彫り教室の帰り、東急線は結構混んでいた。 自由が丘で斜め前の席が空いた。隣に立っていた若い女性(空いた席の前)は、私をちらっと見て、「どうぞ」。

有難く座りこんで、もしかして、私は席が空いた瞬間に、物欲しげな顔をしたかもしれない、などと、ほんの少しばかり反省したが、実際、座りたかったので、感謝だ。

庭の自生ベコニアIMG_2916.JPG

今朝は、朝食の準備をしながら、母に話しかけた。

〇子伯母さんは亡くなったのよ。

母:「お香典送ってくれたんだよね」

もうしばらく、この調子で続けてみる。

IMG_2917.JPG

たまたま、回復する時期だったのかもしれないが、或いは、昨日、2週間ぶりでジム*(プールではなくて)で軽い運動をしたせいか、今日は漸く、右腰の痛みが消えた。

* 腰痛だろうがなんだろうが、発熱でもしない限りはプールへは行く。

多分最後の茗荷IMG_2918.JPG

甚だしく疲れているので今日はこれでお終い。

今日はなんだかとても疲れた。

画像

明日の吹き出物

2019年 9月 17日 少し前、新聞に今年、2019年の吉川英治文学賞は篠田節子の作品に決まったと読んだ。 


受賞作品を読んだわけでもないが、その時は、お母さまは亡くなったのかしら、などと思った。


高いお金を払って、施設へ入所させても、介護不可能と判断されて退所させられるのではないかと不安で踏み切れない。 

以前、介護の紙面で読んだ覚えがある。


と、ふと見たら、お母さまは施設へ入所。 ほっと安堵したものの、今度はご自分が乳がんになったと、書かれてあった。


トレニアとコキアIMG_2915.JPG


嫌な事、人、物に集中するのは止めて、一旦、別なことを考えること、みたいな話は実によく言われる。


篠田節子がご自身のお母さまの介護生活を「母娘カプセル」と表現したが、我が家もまったくその通りで、母のことを意識下に置くことができない。


掃除機をかけていたら、母が・・・


「〇ちゃんはどうなったかね?」と尋ねた。 亡くなった伯母(姉)のことだ。


ブチっと切れたわけではないが、不快になった。


お母さん、何度も言うけど、亡くなったのよ。 もう、葬儀も終わったの。 お花とお香典を送ったの。


本日の収穫 ゴーヤ 23号IMG_2914 (2).JPG


夕べは、私は、大好物(と言っても、1年に1度だけ)の生落花生を買ってきた。 夕食に茹でた落花生を並べた。

認知症の母の、どういう訳か、癇に障ったらしい。


「ろくでも無いもの買ってきやがって」と延々と文句をつく。


私は自室に駆け上がり、500円玉を1個持ち帰り、母に、


定価289円、ガス台、水代、塩代、全部込みで、はい、500円。これ以上文句言わないでください!!!


それでも、不愉快で半分も食べられなかった。


今日のお夕飯は別々に食べます!、と宣言して、ビール片手にゆで落花生を自室で全部食べ切った。


親孝行と親不孝という言葉はあるが、子孝行、子不幸という言葉は無いけよな・・・


そんなことを考えてしまった。


明日は吹き出物かもな・・・


画像

新しいスニーカーと私

2019年 9月 16日 月曜日 敬老の日 

9月6日の金曜日に5年間はいたスニーカーを捨てた。 

くたびれてはいるが、これといった損傷もなく、唯一、かかとの底部分のゴムがほとんど擦り切れていた。 今年の春に新しいスニーカーを求めたのに、なかなか捨てる踏ん切りがつかなかった。 

だって、2017年に一緒に旅したから。

店頭で、「2014年の物です。 どちらのお店で買われましたか?」と聞かれて、答えたら、なんと、その時に応対した担当者の名前もわかります、と言われた。 そうか、5年もはいたか、などと思った。

今日は、午前10時に美容院の予約を入れていたが、なにせ雨が降っていて、新しいスニーカーをはく気分にはなれなかった。

いつものスニーカーIMG_2910.JPG

美容院の後はスーパーに立ち寄った。 大体10日に2度ぐらいのペースで買い物をする。 今日は珍しく、生のヒジキが売られていて、お昼を食べた後で、夕食の一品にヒジキの煮物を作った。

お昼頃の酔芙蓉IMG_2911.JPG

毎年恒例の敬老の日の紅白饅頭は今年から中止となった。 私の留守に母に届けられたのは、スーパーの金券で、母は、金券よりも紅白饅頭がよかった、などと文句たらたらだった。

言っても無駄だと思ったが、母には、世の中にはいろんな方がいらして、饅頭よりも金券が良いという人もいるのだ、などと話した。

母はいつぞや、ぐっすり眠っているのかと思ったら、急に起き上がって・・・

「なんでこんなにお金が無いの?」と叫んだことがあって、びっくりした。

いやいや、誰も、あなたのお金に手をつけていませんから。

なんなら、全部、ここに通帳並べましょうか?

IMG_2912.JPG

5年ぶりに新調したスニーカーは実はすでに一度、うれしっくって、はいて出かけた。 それ以来ご無沙汰。

アルツハイマーになって、お金にひどく執着する母をみていると、母の娘である私も、案外、性根のところでケチなのかもしれないと思う。

秋のお彼岸には、母は墓参に行かぬ、というので、独りで墓参に行く予定だったが、妹が一緒に行くことになった。

墓参にこのスニーカーをはいて行こうか、などと考えるが、天気はどうなんだろうって・・・

そういう問題じゃないな。

あっ、持っているスニーカーは2足のみ。 必須の白と色物って決めている。

右腰が痛むので、元気が出ないが、毎日すべきことはこなしているつもり。

いつか、このスニーカーで旅に出たいなあ・・・

呑気な事ばかり書いて申し訳ない。

画像

草むらには、まだ夏の名残。

2019年 9月 15日 日曜日 日差しが戻ったら気温が上昇した。 

何年か前に西表島からの帰り、自宅最寄り駅に到着寸前に、電車の荷物棚に上げたボストンバッグを右手で下ろして、左側に身体をひねった瞬間、右腰に激しい痛みが走り、ぎっくり腰になった。

腰痛持ちではないが、なぜか疲れると、右腰が痛む。 ここ数日づっと痛んだ。 

そういえば、2017年のフェロー諸島での最終日の夜のこと、ベッドに身体を横たえようとしたら、右腰に違和感があり、夜中に痛みで目が覚めた。

辛いどころか、本当に楽しい旅で、興奮の余韻冷めやらずな毎日だったが、身体は疲れていたのだろう、と思う。

今日は少し辛かった。

母は、今日も、「○子(従姉)からなんか言って来たかい?」と聞く。

お母さん、だからね、今日がお通夜で明日がお葬式。

家族葬でね、お花とお香典を送ったのよ。ちゃんと届いたそうよ。昨日も電話でお話したって言ったでしょ。

という会話を1日に数回繰り返した。

月見草昼咲きIMG_2903.JPG

つめくさIMG_2900.JPG

ポーチュラカとアメリカンブルーIMG_2905.JPG

草むらには、まだ夏のなごり。 

ぎっくり腰のことをドイツ語では「魔女の一撃」と言うんだそうな。

「魔女の一撃」というよりは単に「猛暑の一撃」かしらね・・・

今日はご飯を作るのが苦痛だった。

私自身が思っている以上に、私の肉体が疲れているだろうか?。

本日の収穫 ゴーヤ 22号IMG_2907.JPG

追伸: キャッシュレスってさ、停電してたら、どうにもならない。 使えるのは現金のみだわよね。 

画像

同行一羽

2019年 9月 14日 土曜日 無知って金がかかる。 

夜遅く、テレビのスイッチを入れて、BSからデジタル放送に切り替えたら、受信できませんの表示になった。

事の起こりは、大昔のビデオ&DVDデッキである。 随分前から時計機能が駄目になって、表示がーーーーのままなのを、そのままにしていたが、朝刊に入ったリサイクル廃品回収のお知らせリストの中に含まれていて、回収を予約した。

自分では単純にデッキの接続を外せば良いのだと思い、確認しながら、デッキを外したのが午前中。 昼間はテレビを滅多に見ないので、気が付かなかった。

2008年か2009年ぐらいに買った古いTVである。保存してあった取扱説明書を読んでもわからない。

それでも、BSは映るのだから、アンテナ線の接続だろうということは、エラーの文字からは分かった。

なんだか、滅入った。 ついこの間、温水便座を取り換えたばかりだ。 最悪、テレビを買い替えるのか、などと思った。

閉店はしたが、修理は行っている電気屋さんに電話をしたら、お昼頃に見えられた。

テレビの後ろ側を見て、1本の線をひょいと抜き、別のところに差し込んで、それで終了。 

10秒かからなかった。

お代は2000円也。 まあ、買わずに済んだけど・・・

で、無知って、金がかかるな、である。

IMG_2901.JPG

秘密の花園はキバナコスモスが満開だった。

IMG_2902.JPG

「あたしが大根蒔くから」と母が言うのだ。 できないくせに・・・

今日はフローリングの床を掃除した後で、農協まで大根の種を買いに出かけた。

お昼まで少しばかり時間があって、自室で新聞を広げたら、携帯が鳴って(正確には震えて)、従姉からだった。

***

ふとした時、例えば、ジムにチェックインした時、横断歩道で信号を待っている時などに、突然、漠然とした、叫びたくなるような、寂寥感に襲われて、瞬間、吐き気にも似た気持ちの悪さを感じる。

電気が止まって、断水になれば、生きていくのに必死で、それどころじゃないだろうが、私は多分、精神状態があまり良くない・・・

今日は、駅の自由通路に通じる階段を降り始めたら、迷い込んだハトが私の歩調に合わせて、チョンチョンと階段を下りる。

そうか、一緒に表に出よう。

でも、踊り場?まで降りたところで、ハトは再び、階段を逆に上り始めた。

馬鹿だな・・・一緒に降りていれば、表に出られるのに。

本当は「どうぎょうににん」って読むのだ、というのは随分後になってから知った事。

弘法大師様と一緒って意味らしい。

同行一羽と思ったんだけどね、ふられた。

画像

波及効果

2019年 9月 13日 金曜日 10日の火曜日に丸の内のレストランで話したこと。

8日の日曜日は午後から雨降ったり止んだりして、午後は遅い時間から翌日の未明にかけて、台風15号通過に伴い雨風が強くなった。

その8日の12時前にプールから帰宅した私は、2階の自室に入って、びっくりした。

30センチほど開けた出窓から1m離れた場所に飾ってある写真立てが、本体の裏側はそのまま出窓側に立ったまま、写真の枠組みと写真が落下してしていて、ガラスが割れて絨毯の上に散乱していた。

往く夏 酔芙蓉IMG_2904.JPG

大きく割れたガラスは新聞紙にくるみ、後は念入りに掃除機をかけた。

本当に長らく愛用したお気に入りの写真立てだったので、結構、がっかりした。

午後、窓から離れた自室のドアの付近でゴロンと横になって、腕を伸ばした状態で、指に小さい何かが当たった。

痛いっ! と、思った瞬間、指から血が出た。 もう、老眼でははっきりわからない程度の粒上のガラスの破片だった。

こんなところまでガラスの破片が飛んだのかと思ったら、急に怖くなって、雨戸を締め切った状態(時折雨が激しく降った)で、部屋中くまなく5回ほど、念には念をいれて掃除機をかけた。

という、話をした。 

1mぐらいのところから落下したガラスの破片は思いもよらぬ場所まで飛ぶものだ。

衝撃による波及効果。

来る秋 萩IMG_2899.JPG

IMG_2897.JPG

長引く停電と断水のニュースを見聞きしては、台風15号の衝撃の大きさを思った。

今日は朝から体中が張り、珍しく腰が痛んだ。 洗濯を済ませて、金曜日の大掃除を終えたら、午前11時を回っていた。

夕方、風呂の手すりの見積もりが郵送されてきた。 35000円で1割負担だから、3500円だそうで、面倒なので、母には内緒で、
早速、工事手配の電話をした。

1割負担ってのは、つまり、一定以下の収入しかないってことです。 ハイ。

追伸:13日の金曜日の中秋の名月は雲間からぼんやりと見える。

画像